東京都

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うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪152~東京都北区赤羽「埼玉家」

ここは、赤羽。各店の昼の開店時間も早い。まるます家総本店の前を通るがすでに満席だ。皆さんジョッキを持ってます、恐れ入ります。この周辺にくると、もうちょっと気楽に生きようか、という気になる。この雰囲気嫌いではない。東京都北区赤羽「埼玉家」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪148~東京都葛飾区亀有「うな辰」

夕方、この時間の商店街は食欲をそそる香りがしてくる。肉屋、惣菜屋には奥様方が並んでいる。ちょっと覗くと、焼き鳥1本40円・・・安っ。目指すうな辰は商店街の終点近くにある。数々の誘惑を回避して、うな辰に到着。東京都葛飾区亀有「うな辰」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪145~東京都北区東十条「川辰」

埼京線十条駅から商店街を東に歩くと東十条駅。東十条駅の北口からさらに商店街が伸びる。残暑が猛烈に厳しい。昼食に商店街の中の一軒、東京都北区東十条「川辰」さんを探訪する。
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天然鰻録001~天然鰻をいただきそして食す。「角喜鮨」

昼前に天然鰻を受け取りに河口湖に向かう。河口湖で捕れた、天然鰻。他にすっぽん、なまずも一緒に入っている。料亭の生簀みたいだ。鰻のサイズもいろいろだ。
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うなぎ屋さん探訪143~東京都初台「うなぎ赤垣」

以前より気になっていた初台のうなぎ赤垣さんを思いだす。ここから初台は歩いても15分ほど、さほど遠くはない。蒸し暑い中、甲州街道を歩く。新国立劇場が見えれば初台だ。東京都初台「うなぎ赤垣」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪142~東京都新宿「赤坂 ふきぬき 新宿タカシマヤタイムズスクエア店」

その前に昼食をと、新宿高島屋タイムズスクエア14階、創業1923年(大正12年)東京都新宿「赤坂 ふきぬき 新宿タカシマヤタイムズスクエア店」を探訪する。「ふきぬき」とは「富貴貫」と書き、「高貴であり、それを貫く」という意味だそうだ。
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うなぎ屋さん探訪141~東京都葛飾区青戸「香」

もう昼だ。環七通り青砥付近だ。ダウン気味な気分を盛り上げるには、鰻しかない。青砥駅近くの住宅街にある、東京都葛飾区青戸「香」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪141~東京都江戸川区「うなぎ 和友」

新小岩駅を降りて、江戸川区役所方面へ歩くこと20分ほど。都営バスも通っているのだが、あえて歩く。汗だくでうなぎ和友さんに到着。江戸川区役所の裏手にあたる。周辺にはコインパーキングもあり。東京都江戸川区「うなぎ 和友」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪140~東京都西荻窪「田川 」

なんとか、土用の丑の前日に中央本線西荻窪の田川さんの予約が取れた。予約時にうな重のグレードを聞かれたので2500円のうな重をお願いした。大型台風が近づいている。風雨の中、西荻窪に向かい東京都西荻窪「田川 」さんを探訪する。リライトしている2020年現在は閉店となっているそうで残念。長い間お疲れ様でした。御馳走様でした。
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うなぎ屋さん探訪137~東京都青梅市「三河屋」

夕方の帰宅ラッシュ時、渋滞を避けて知らない道に入る。なんだか山道に入ってきた。周辺も暗くなり腹も減ってきた。どうやら青梅のあたりだ。いつも持ち歩いている、うなぎ屋マイリストから近くの店をさがす。うなぎ専門店ではなく割烹料理屋だが東京都青梅市「三河屋」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪132~東京都千代田区「うな正」

嗅覚を刺激されると、もうとめられない。辺りを見回すと、おばちゃんと目があった、うなぎ屋さんだ。時間はあまりない、どうしようかと店の前で悩む。おばちゃんの”食べてって~”で、フラフラと誘われてしまった。扉が開けっぴろげな店内に入る。東京都千代田区「うな正」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪131~東京都八王子市「うなぎ大久保」

八王子鑓水での仕事帰り。夕飯にはちょっと早いが、昼飯もそこそこだったので早めの夕飯とする。京王線北野駅近くにうなぎ屋があるのは調べておいた。東京都八王子市「うなぎ大久保」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪116~東京都池袋「豊松」

午後から池袋で打ち合わせがあるので、この近辺でボリューム感たっぷりのうなぎ屋をネットで探す。東京都池袋「豊松」さんを探訪する。リライトしている2020年現在は閉店となっているそうで残念。長い間お疲れ様でした。御馳走様でした。
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うなぎ屋さん探訪115~東京都墨田区「 割烹 藤吉 (とうきち)」

とあるSNSのコミュニティから、うなぎを食べに行くお誘いを受けた。「うなぎ7番勝負」という企画テーマのようだ。 うなぎが食べられるのなら、どんな用事よりも最重要案件となる。今年2010年の夏の土用丑の日は7月26日、お店の予約にもご苦労されたようだ。東京都墨田区「 割烹 藤吉 (とうきち)」さんを探訪する。2020年の現在は「藤吉」東京都港区赤坂3-13-6 国際天野ビル3Fへ移転営業している。
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うなぎ屋さん探訪100~東京都青物横丁「うなぎ 丸富」

いつもより早起きしたので、朝食前に一仕事終えた。普段の運動不足気味なので散歩がてら早めに外出する。そして東京都青物横丁「うなぎ 丸富」さんを探訪することにする。
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うなぎ屋さん探訪093~ 東京都西葛西「鳥長」

鳥料理の店のようだ。東京都西葛西「鳥長」さんを探検することにする。
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うなぎ屋さん探訪088~ 東京都新宿「うなぎ 浜松家」

大久保で早めの昼食をとるため、駅から近いうなぎ浜松家に入る。小滝橋通りに面していて、うなぎ専門の看板が目立つ。東京都新宿「うなぎ 浜松家」を探訪する。
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うなぎ屋さん探訪083~ 東京都高田馬場「川勇」

高田馬場駅から明治通りに出る手前の路地を入る。昭和の趣のある建物、東京都高田馬場「川勇」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪071~ 東京都神田「神田きくかわ 神田店」

まだ昼前で時間があるので、お茶ノ水から神田まで歩く。御茶ノ水駅から秋葉原駅方面の坂を下り中央通りを右へ神田川の万世橋を渡るとほぼ神田駅近くだ一八通りの交差点の角にある1947年(昭和22年)創業の老舗「神田きくかわ 神田店」を探訪する。
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うなぎ屋さん探訪069~ 東京都築地「丸静」

昼飯時は混雑し、慌ただしく食べることになる。カウンターもお隣さんを気にしながら食べることになる。店内に入ってからカメラの不具合のためうな重の画像も今回はなし。ボリュームのあるうな重、また時間帯を改めて行きたいお店である。
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うなぎ屋さん探訪068~ 東京都築地場外「はいばら 築地2号店」

キモ吸いは、親方が作ったといううなぎと野菜を煮込んだスープに肝が入っている。ご飯は山形産米「つや姫」を使用しているのだそうだ。一号店は1958年(昭和33)年より築地場外で営業を始めている老舗である。しっかりと蒸されたトロッと柔らかいうな重でございます。
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うなぎ屋さん探訪057~ 東京都南千住「尾花」

せっかく都内まで来てるからと南千住に立ち寄ることにした。南千住と言えば鰻好きの人はだいたいピンとくるだろう1868年(明治元年)創業老舗の「うなぎ屋尾花」を探訪する。
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うなぎ屋さん探訪056~ 東京都江戸川橋「石ばし」

創業1910年(明治43年)の老舗とあって入り口も風情があり高級料亭のようだ。このあたりは、神田川を隔てて新宿区と文京区の境目のようだ。地名も”水道”と”水道町”分かれている。
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うなぎ屋さん探訪047~ 東京都高田馬場「鰻専門店 愛川」

店主によると、お客様の要望で、蒸さない硬焼きを始めたそうだ、お客様の要望に応える店主のチャレンジ精神と職人魂を感じます。そして奥様のキュートできめ細やかな接客が好印象な愛川さんです。アットホームでゆっくりとくつろげる関西焼きと関東焼きと両方が楽しめる貴重なお店でございます。
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美味しいもの探訪009~神楽坂「亀井堂」

お土産にしたあんぱん。こちらも中身のあんこがみっちり入ってます。パンも柔らかで甘すぎず。。。こんなにしっとりしたあんぱんやクリームパンって美味しいものだったんですな。
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うなぎ屋さん探訪044~ 東京飯田橋神楽坂「たつみや」

向かったのは、ジョンレノンやアラーキーなど有名人が訪れたことで有名な1948年(昭和23)創業神楽坂の老舗たつみやさんへ。
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うなぎ屋さん探訪041~ 東京新富町「うなぎ青葉」

待つこと10分、うな丼登場。皮は柔らか、身は厚めでふっくら身の中はトロトロとして食感。タレはさっぱりとしたしょうゆ系なタレ。表面をパリッと仕上げてある。うな丼には味噌汁がつく。食後の柑橘系はうなぎと合う。
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うなぎ屋さん探訪027~ 東京銀座「ひょうたん屋 1丁目店」

なるほど、関東風のうなぎとはまったく別物である。蒸さないで焼く関西風うなぎ。身の脂もいっしょに味わう、鰻本来の味なのかもしれません。しかしこれは好みの問題。長年、関東風のうなぎに慣れ親しんでいると好き嫌いが分かれるところでしょう。
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うなぎ屋さん探訪024~上野 鰻割烹 伊豆栄 本店

上野不忍池といえば徳川吉宗時代1700年代創業の老舗中の老舗伊豆栄がある。うなぎか、仕事もうまくいったし行っちゃうか。伊豆栄 本店に入る。なかなか重厚感のある外観からか敷居の高さを感じる店だ。
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うなぎ屋さん探訪023~「登亭」新宿店

「登亭」は銀座店、東銀座の登三松、上野広小路店、新宿店を展開している。実は江戸時代からルーツのある老舗なのだ。「登亭」の前身は初代中野屋市太郎が天保年間に千住で創業した川魚問屋「中市」だ。初代中野屋市太郎が生まれたのは江戸時代の文化・文政期。江戸文化が繁栄するころだ。戦後の高度成長期に「うまくて安い鰻料理を、広く一般大衆に提供する」ことを理念に田中隆光が「登亭」を創業した。
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