美味しいお米作り

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美味しいお米作り

美味しいお米が出来るまで。その4

田んぼにて作業。ものすごい、日差し。 春先には不作も心配されていたがこの連続晴天のおかげで順調に育っている。天然どじょう、天然タモロコ。このモロコ(諸魚)は、たしか先日のサイクリング途中で入ったお店の売りだったのを思い出す。その時の鰻屋さん...
美味しいお米作り

美味しいお米が出来るまで。その3

無農薬で育てている田んぼに生えるのは当たり前なのでこれは、人手で草取りをする。しかし農家の手伝分の田んぼは除草剤をまくので本来雑草は生えない。この除草剤は強力だ、稲科以外の草を根こそぎ殺すのだそうだ。 それでも雑草だらけだ。
美味しいお米作り

美味しいお米が出来るまで。その2

田植え後、初の雑草取り。 よく見ると、小さなコナギが見える。このぐらいの時期では稲の周りの泥を手でかきまわしてコナギを浮かせて排水する。 7月ごろの草取りやら草刈りがきついんだよな。 それでも自分で作ったご飯とどんな蒲焼を合わせようかと考え...
美味しいお米作り

美味しいお米が出来るまで。その1

今年の米作りが始まる。収穫後は越冬の準備をするんでする、保存食を確保する作業がある。夏に取れた大豆を使って、みそを作り。この自家製無添加味噌がじつに美味い。作ったみそで大根などを漬物にしたりして保存食とする。
美味しいお米作り

米作りのお手伝いをすることになった。その8

もみ殻を取るのが課題であった。すり鉢に軟式の野球ボール。これでゴリゴリと、これはちょっと効率が良い。前回瓶に入れて棒で突いたが、あれはもみ殻が取れてからの精米段階のやり方だったようだ。こちらのほうが、より早くもみ殻を取ることができる。
美味しいお米作り

米作りのお手伝いをすることになった。その7

もったいないので、食べることにするが、もみ殻を取らねば。手で脱穀をしたものを子供たちは手で一粒一粒もみ殻を取り始めたそうか、一番確実なやり方だ。
美味しいお米作り

米作りのお手伝いをすることになった。その6

ついにこの時が来た!稲刈りだ収穫だ。この日まで、雨も降らず乾燥状態が続いていたので稲刈り日和。今年は特に乾燥度合いが高いのだそうだ。稲はずいぶん倒れている。
美味しいお米作り

米作りのお手伝いをすることになった。その5

部分的に稲が倒れている。こしひかりは倒れやすい背丈を低くするなど、品種改良も行われているのだそうだ。
美味しいお米作り

米作りのお手伝いをすることになった。その4

それでも、今年は冷夏、しっかり実りますように。稲穂の粒を一つとって指で潰してみると中から白い液体が出てきた、糖分だそうだ。これが固まり米になるのだ。
美味しいお米作り

米作りのお手伝いをすることになった。その3

鳥さんよけのかかし。そして、ロープを張る。気休めではあるが。鳥さんも食べるのに必死なんでしょうから。
美味しいお米作り

米作りのお手伝いをすることになった。その2

この二週間は田植え後の補植(手植えなのでしっかり土に入っていない苗を修正する)畦の補修、水位の管理などをしていたらしい。自分自身は二週間ぶりの作業となる。本日は草取り。
美味しいお米作り

米作りのお手伝いをすることになった。その1

美味しいうな重には欠かせないご飯。ご飯はようはお米って実際のところどうやってできているだろう?という疑問を解消するため、お米作りのボランティアをしてみることにする。
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