うなぎと酒

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美味しいうなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪651~浜名湖の恵みを楽む。静岡県浜松市うなぎ「魚魚一」さん

うなぎ刺身が登場。鰻は浜名湖産とのこと。血の処理を独自の技術で行い刺身にするのだそうだ。面白い食感と甘味のある濃厚な旨味の身。小葱などの薬味とぽん酢でいただく。皮がふぐの皮のような食感だ。珍味である。「魚魚一」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪547~神楽坂で江戸前関東風の蒲焼で一杯やる。東京都千代田区「うなぎ川勢(かわせい)」さん

築地の老舗鰻屋さんの流れを汲むといううなぎ川勢さん。老舗感のある正統派江戸前関東風の蒲焼はトロトロ柔らかな身に醤油香る辛めのタレが絡む。贅沢なおつまみにもなりそうな蒲焼でございます。都内での鰻会食におすすめの一軒だ。「うなぎ川勢(かわせい)」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪453~東京都北区赤羽「川栄」さん

赤羽の一番街商店街を通っていく、昼のみのお店を眺めながら北区赤羽「川栄」さんを探訪する。
美味しいうなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪411~豊島区長崎「今日が丑の日」さん【閉店】

西武新宿線 中井の「うなぎ串焼き くりから」の2号店として2017年3月10日にオープンした。豊島区長崎「今日が丑の日」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪379~東京都中野区「いろは亭」さん

「味治」「川二郎」と巡り三軒目は、荻窪の「川勢」でもと話していたのだが時間的に難しい。東京都中野区「いろは亭」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪378~東京都中野区「川二郎」さん

「川二郎」は1968年(昭和43年)に創業。東京都中野区「川二郎」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪374~東京都江東区亀戸「八べえ」さん

うなぎラーメンがあるという、どんなものなんだろうか?やっぱり好奇心が勝ってしまい、雨だというのに亀戸へ。江東区亀戸「八べえ」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪367~東京都荒川区西日暮里「うな鐵将」さん

うな串5本セット1380円。左からかぶと串、ヒレニラ串、肝焼き串、短尺串、くりから串。荒川区西日暮里「うな鐵将」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪354~東京都新宿区「新宿うな鐵」さん

「うな鐡」の屋号はよく見かけるところだが浅草うな鐡と池袋うな鐡も別の経営であり創業1962年(昭和37年)新宿のうな鐡も別の経営とのこと。東京都新宿区「新宿うな鐵」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪353~東京都新宿区「鰻将本店」さん

やっぱり鰻串はいい。またまた鰻串飲みに魅了された友人とともに新宿歌舞伎町、新宿区役所のの並びにある東京都新宿区「鰻将本店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪349~品川区西五反田「うな串九三郎(五反田店)」さん【閉店】

2015年6月、五反田に新しい店ができた。鰻の串焼きで一杯飲める店、品川区西五反田「うな串九三郎(五反田店)」さんを探訪する。
うなぎに関するウンチク

うなぎのたこ焼き!?~大阪市北区曾根崎「たこ焼き&Bar Soi」

大阪出張の時にたまたま飲みに入ったお店なのだが、なぜか、鰻の話になり、店主もお客さんも鰻について話し出した。そこで、調子にのって
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うなぎ屋さん探訪334~東京都港区新橋「うなぎのお宿」さん

ほどなくタレ焼で肝、ホルモン、短冊。ふっくらトロッとした短冊串。甘辛やや濃いめのタレでビールもすすむ。友人はこういう食べ方をしたのは、初めてなのだそうだ。うなぎを食べたという満足感もあり、わりとリーズナブルに鰻を楽しめるのが串焼きだ。
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うなぎ屋さん探訪324~東京都中央区新富町うなぎ「しらゆき」さん

鰻は本来捨てるところのない魚だ。店主にとっては大変な労力だろう、頑張ってもらいたいお店だ。中央区新富「しらゆき」さんを探訪する。
うなぎに関するウンチク

鰻の燻製

燻製の香りと凝縮した鰻のうまみ。ありがたい珍味でございます。鰻の燻製
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うなぎ屋さん探訪262~東京都港区新橋うなぎ「まほろば」さん

新橋駅を降りるとさらに雨足が激しくなっている。とりあえず朝からのうなぎ串焼きツアーはどちらかがギブアップするまで続く。東京都港区新橋「まほろば」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪261~東京都中野区うなぎ「鰻串焼き くりから」さん

川次郎で始業したというオーナー店主。まだ、川次郎は行っていないのが残念だが人気店ということもあり訪問の機会を逃している。トロトロまむし焼。お一人様サイズの小さめの蒲焼・白焼きとのこと。まむし焼黒(蒲焼)をお願いする。関西でまむし丼というと地焼の鰻がご飯の中に入り程よく蒸されたうな丼のことだ。店主に聞くとまむしとはよく蒸すことなのだそうだ。蒸加減よし、とろとろ過ぎない肉厚の蒲焼だ。
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うなぎ屋さん探訪260~東京都目黒区自由が丘うなぎ「ほさかや」さん

創業1949年(昭和24年)のほさかやさんへ行く。自由が丘駅を南口で降りてしまった。お店は北口のほうが近い、駅の周りをぐるっとまわり北口へ。東急東横線と東急大井町線の高架に挟まれた飲食店街にある。東京都目黒区自由が丘「ほさかや」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪259~東京都北区赤羽うなぎ「鯉とうなぎのまるます家 総本店」さん

店に入るとこの字型のカウンターが2セットとテーブル席2卓ほど、40席ほどあるだろうか。二階にはお座敷席もあるようだ。10名ほどの先客がいる。朝食営業ということだが、朝食を召し上がっているようには見えない。東京都北区赤羽「鯉とうなぎのまるます家 総本店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪258~東京都台東区うなぎ「浅草うな鐵 国際通り店」さん

こちらが本店で東武浅草駅前店の二店舗を展開する。店内はカウンター8席と2卓ほどと、二階席がある。創業は1980年(昭和55年)、ひつまぶしが売りとのこと。東京都台東区「浅草うな鐵 国際通り店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪257~東京都台東区「どぜう飯田屋」さん

店の外観からしていい雰囲気、やっぱり入っちゃうんだな。創業は1903年(明治36年)、当初の屋号は「飯田」だったが後の昭和40年ごろに「どぜう飯田屋」に改めたそうだ。暖簾には合羽ばしどぜう飯田屋とある。東京都台東区「どぜう飯田屋」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪256~東京都台東区「浅草うなぎさんしょ」さん

うなぎさんしょの創業は1985年(昭和60年)店主は千住のうなぎ問屋で働いていたという。先日伺った駒込のつぐみ庵さんもご存じだった。ご夫婦ともに東北のご出身。東京都台東区「浅草うなぎさんしょ」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪251~東京都港区新橋「うなぎ ささき」さん【閉店】

うなぎの串焼きに魅せられた仕事関係の彼に誘われて新橋へ。新橋飲み屋街の細い路地にある、うなぎささき。屋外看板の書体がバーを思わせる。東京都港区新橋「うなぎ ささき」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪247~うなぎ納め2013「うなぎ屋酒坊・画荘 越後屋」さん

目の前にあらわれた巨大な串焼き、八幡巻。柔らかく煮込んだごぼうにうなぎを巻きつけてタレ焼した京都の郷土料理。埼玉県所沢市「うなぎ屋酒坊・画荘 越後屋」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪241~東京都豊島区西池袋うなぎ「うな鐵」さん

うなぎの串焼きで一杯やっていこう。創作和食処、になっている、いつからだろう。ここの池袋本店は関東、東海に6店あるチェーンの総本店だ。池袋、吉祥寺、大宮、大塚、浅草、焼津。東京都豊島区西池袋「うな鐵」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪239~東京都大田区西蒲田うなぎ「寿々喜」さん

赤提灯が見えてくる昭和風情の居酒屋街だ。そんななかのひとつ寿々喜蒲焼店だ。1935年(昭和10年)に神田で創業。戦災で店舗が消失し1945年(昭和20年)に蒲田で再開したという。店舗入口の大きな赤提灯が迎えてくれる。東京都大田区西蒲田「寿々喜」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪222~東京都渋谷区うなぎ「鳥竹総本店」さん

焼き鳥を焼くいい香りがしてくる、煙で人を呼ぶ鳥竹だ。看板には大串焼き鳥・うなぎとある。うなぎがあるんだ、ということで二軒目。東京都渋谷区「鳥竹総本店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪220~東京都渋谷区「元祖うな鐡」さん

場所は渋谷、京王線の渋谷駅改札近くのうな鐡。うな鐡という看板でのチェーン店は見かけるのだが、こちらあえて元祖を名乗る元祖うな鐡だ。東京都渋谷区「元祖うな鐡」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪220~東京都台東区根岸うなぎ「鍵屋」さん

うなぎくりから焼。プリッとした食感と辛めのタレが合う。ビールにも合うのだが日本酒が欲しくなる。くりから焼はお一人様一本までなのだ。店内が満席になるころには、くりから焼は品切れとなる、貴重な一本だったりするのだ。東京都台東区根岸「鍵屋」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪219~新宿思い出横丁うなぎ「カブト」さん

うなぎを酒の肴に飲ませてくれる店、カブト。創業は1948年(昭和28年)。戦後の闇市からの名残が残るこの一角。学生時代にはよくお世話になった。新宿思い出横丁「カブト」さんを探訪する。
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