愛知県のうなぎ屋さん
うなぎ屋さん探訪628~パリッとサクッとジュワー。愛知県安城市うなぎ「かねぶん新安城店」さん
極上うなぎ丼が登場。通常のうな丼の丼よりも一回り大きい丼だ。皮は程よくパリっとして、身の表面はサクサクに仕上げてある。そのサクサクに甘く濃い中部系のタレが染み込み、噛むとパリッとサクッとジュワーという食感で満たされる。これ好きだなあ。「かねぶん新安城店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪624~長焼きで一杯やる「うなぎ家はせ川本店」さん【移転】
メニューは、うな丼、うな重、ひつまぶしとある。各グレードで鰻の量が違うとのこと。この後車を運転することも無いので、生ビールを注文する。そしてちょっと試してみたかった長焼きを注文する。中部系鰻屋さんでの鰻飲みスタイルをキメル。「うなぎ家はせ川本店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪623~いつかは長焼き定食で。愛知県一宮市うなぎ「なまずや一宮分店」さん
皮はパリっと仕上げてあり、身はサクサクだが、身の中はトロトロの食感、これぞ中部系の蒲焼という感じだ。このボリューム感のある鰻に。濃すぎない甘すぎないタレが絡む。独特な醤油感のありコクがあるパワフルな地焼き鰻とよく合う。「なまずや 一宮分店」さんを探訪する。
お取り寄せうなぎ~「うな富士」さん
電子レンジで解凍はせず、自然解凍が一番だ。美味しいものを食べようと思ったら慌てちゃいけない。自然解凍出来たらいつもの電子レンジのおトースター機能で焼く。「うな富士」さんをお取り寄せで楽しむ。
うなぎ屋さん探訪570~地焼きなのに身はトロトロ。愛知県豊田市うなぎ「満福支店」さん
鰻は愛知一色産とのこと。肉厚パワフルな鰻にザラメの効いた甘めなタレだが、うなぎのボリューム感とのバランスが良くあっさり食べられてしまう。ご飯の炊き加減もかためで好みだ。「満福支店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪571~好きなものに囲まれる幸せ。愛知県豊田市「うなぎの三河」さん
皮はプリッと、身はトロっと仕上げられた地焼きの蒲焼だ。時期的にも脂のノリもよい。控えめなタレとの相性もよく。ペロッと食べてしまう。「うなぎの三河」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪548~関東風の蒲焼に中部系の濃厚なタレ。愛知県刈谷市うなぎ「うなぎ市幸」さん【閉店】
蒸は浅めで脂ノリよくトロトロでは無いが柔らかな身だ。タレは溜まり醤油的だ。関東キッコーマンの味ではない。「うなぎ市幸」さんを探訪する。
CBCテレビ「花咲かキング」~ハマカーンのそんな簡単にはうなずカーン
CBCテレビ「花咲かキング」~ハマカーンのそんな簡単にはうなずカーンで中部地方の鰻屋さん3軒をハマカーンさんとご紹介してまいりました。
「一色おさかな広場」で購入した生鰻を自宅で焼いてみた。
今回の名古屋出張にでかける時、息子に巨大なクーラーボックスを持たされた。お土産はお魚でいいよ、特にうなぎでいいよ、という。名古屋からの帰路の途中「一色さかな広場」に寄る。外観も店内もちょっとリニューアルされたようだ。名産のあさりから鮮魚、野...
うなぎ屋さん探訪409~愛知県西尾市一色町「うなぎの兼光」さん
中部地方を離れる前に、もうちょっとだけ地焼の鰻を楽しみたい。西尾市一色町「うなぎの兼光」さんを探訪する。
第六回うなぎ愛好会の集いin名古屋~炭火焼の店 うな豊さん
2017年3月12日(日曜日)に「第6回うなぎ愛好会の集い」を開催いたしました。
うなぎ屋さん探訪317~愛知県名古屋市うなぎ「あつた蓬莱軒本店」さん
名古屋と言えば「ひつまぶし」「ひつまぶし」と言えば創業1873年(明治6年)のあつた蓬莱軒。ひつまぶし発祥の店のひとつと言われている。愛知県名古屋市「あつた蓬莱軒本店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪316~愛知県名古屋市うなぎ「いば昇」さん
創業1909年(明治42)の「いば昇」がある。ひつまぶしの発祥の店のひとつと言われている。愛知県名古屋市「錦三丁目いば昇」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪315~愛知県名古屋市うなぎ「東京竹葉亭名古屋店」さん
間もなく蒲焼登場。松花堂弁当でも入っているのかと思うようなお重箱。お重のなかには陶器の上に蒲焼様がのっている。愛知県名古屋市「東京竹葉亭名古屋店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪313~愛知県名古屋市うなぎ「イチビキ」さん
開店10分前、お店の前に到着。なんだこの行列は。先ほど店の前を通った時は誰もいなかったのに。30名ほどが並んで開店を待っている。愛知県名古屋市「イチビキ」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪312~愛知県名古屋市うなぎ「どじょ鎌」さん
若い人が出てきた、老舗と言うからてっきり年配の店主が出てくるものと思っていた。聞くと四代目の店主なのだという。愛知県名古屋市「どじょ鎌」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪311~愛知県名古屋市うなぎ「うな豊」さん
名古屋へ出張。この地に来たら蒸さない地焼の鰻を楽しみたい。瑞穂区豊岡通にある1960年(昭和35年)創業、愛知県名古屋市「うな豊」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪303~愛知県名古屋市「名古屋だるま」
名古屋地焼風なのか?駅弁で鰻を扱うのは難しいだろうと想像するが果敢に挑戦する名古屋だるまさんには脱帽だ。他の鰻駅弁も試してみたいところだ。愛知県名古屋市「名古屋だるま」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪283~愛知県西尾市うなぎ「れすとらん海鮮庵」さん
一色さかな広場の2階にあるれすとらん海鮮庵。店内は広く奥には座敷もある。愛知県西尾市「れすとらん海鮮庵」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪282~愛知県西尾市「一色うなぎ漁業協同組合直営店」さん【閉店】
一色町は、うなぎをはじめ、えびせんべいの生産、カーネションの栽培なども盛んのようだ。そんな地元の生産者が集まる一色おさかな広場。愛知県西尾市「一色うなぎ漁業協同組合直営店」さんを探訪する。
うなぎ弁当探訪001~愛知県名古屋市「名古屋だるま」さん
1950年(昭和25年)創業の「名古屋だるま」純系名古屋コーチンとりめしなどが人気の駅弁屋さんである。抹茶ひつまぶし日本一弁当1620円2011年の京王百貨店新宿店で恒例の「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」で購入。
うなぎ屋さん探訪033~ 愛知県岡崎うなぎ「はせべ」さん
待つこと15分、うな重登場。下が白いご飯上が蒲焼の二段重で登場する。皮はパリパリ、身は厚めで表面はサクサク、中はトロトロ。このパリパリサクサクの食感がクセになる。タレは、甘め。好みでタレをかけることが出来る。
うなぎ屋さん探訪032~ 愛知県名古屋うなぎ「あつた蓬莱軒 松坂屋店」さん
やってまいりました、名古屋。やはり、ひつまぶしを食べておかなくては。創業は明治6年の老舗有名店に行きたい。あつた蓬莱軒本店のほうが、気分も出るのだろうが時間の都合で、栄の松坂屋南館へ。
うなぎ屋さん探訪031~ 愛知県瀬戸市うなぎ「田代」さん
タレは甘目濃厚。好きだなあ、コレ。元気が出るうなぎである。くさみは感じず、山椒も使用せず。。。というか、山椒は置いていないようだ。場所的に遠いがまた、食べたいうなぎである。2020年現在ではかなりの人気店になったようで前泊してまでの予約が必要だとか。