うなぎ愛のある人たちが集まる「うなぎ愛好会」

第7回うなぎ愛好会の集い~うなぎ料理縛りのコースをいただく「八べえ」さん
6年ぶりとなる「第7回うなぎ愛好会の集い」は亀戸天神前の人気鰻屋さん「八べえさんの鰻の世界」を楽しみます。うなぎ愛好会限定のうなぎ料理縛りのコースを考案してくださるそうです。うなぎ好きが集まる大人の社交場をお楽しみください。

鰻でツマミ「鰻の柳川風を作ってみた」
鰻でツマミ「鰻の柳川風を作ってみた」かなり手軽に出来たのだが、鰻のタレではちょっと濃すぎたかなと思ったので、次回はタレではないもので調整が必要なようだ。濃い目の柳川ではあるがツマミとしてはいける。

うなぎ好きの素人が「おウチでう巻き作ってみた」鰻でツマミ
「おウチでう巻き作ってみた」なんだかんだで巨大う巻きが完成。火も通りすぎてしまったなあと、いろいろ反省点は多いが、実食してみたらなかなか美味い。晩の酒のツマミにちょうど良い。

うなぎ屋さん探訪~「寒の土用古河うなぎ祭り」
浦和のうなぎ祭りが有名だが、2015年ごろから「古河の川魚料理を広める会」も浦和のうなぎ祭りに参加している。もともと古河は川魚を食する文化があるの街だった。

自分で鰻を焼いてみたい!!!鰻の炭火焼に挑戦。
自分で鰻を焼いてみたい!!!鰻の炭火焼に挑戦。身の表面がジュクジュクしだしてしばらくしたら焼き上がりとする。熱が通った身は柔らかくなり、串を持つと身が外れそうになる。これは蒸していないからまだ柔らかすぎではないが、蒸してから焼いて返し焼きをするのは高い技術が必要なのがわかる。

うなぎ愛好会×那須塩原「旭亭」×ホテルニュー塩原~本物の鰻好きが集まる大人の社交場イベント「うなぎに触れて次世代に!」初秋編を開催いたしました。
うなぎ愛好会×那須塩原「旭亭」×ホテルニュー塩原~本物の鰻好きが集まる大人の社交場イベント「うなぎに触れて次世代に!」初秋編を開催いたしました。

うなぎ屋さん探訪558~名店誕生の予感、開店間近か「あさや」さん
荻原氏が目指したのは、地焼きにこだわり、白焼きは皮側をパリッパリに仕上げて、蒲焼は身側をサクッサクに仕上げるということ。
皮側をパリッと仕上げてあるのはお目にかかることがあるが身側をサクサクに仕上げてあるタイプはあまり見かけ無い。「あさや」さんを探訪する。

うなぎ愛好会×那須塩原「旭亭」×ホテルニュー塩原~鰻好きが集まる大人の社交場イベント「「うなぎに触れて次世代に!」」を開催しました。
2022.08.26に開催された、うなぎ愛好会×那須塩原「旭亭」×ホテルニュー塩原~鰻好きが集まる大人の社交場イベント「うなぎに触れて次世代に!」の様子の記事です。

うなぎ探訪498~「霞ヶ浦の天然鰻漁に密着④いよいよ霞ヶ浦天然鰻のうな丼を食す」
霞ヶ浦の漁業権を保有する霞ヶ浦での天然鰻漁師三代目「麦わら村長」さんの天然鰻漁に密着取材する。

うなぎ探訪497~「天然鰻を蒲焼にしてうな丼をつくる」
霞ヶ浦の漁業権を保有する霞ヶ浦での天然鰻漁師三代目「麦わら村長」さんの天然鰻漁に密着取材する。

うなぎ探訪496~「霞ヶ浦天然鰻漁に密着②~かえし付きの仕掛けで鰻は採れるのか?」
霞ヶ浦の漁業権を保有する霞ヶ浦での天然鰻漁師三代目「麦わら村長」さんの天然鰻漁に密着取材する。

うなぎ探訪495~「霞ヶ浦天然鰻漁に密着①~昔ながらの竹筒漁で鰻は採れるのか?」
霞ヶ浦の漁業権を保有する霞ヶ浦での天然鰻漁師三代目「麦わら村長」さんの天然鰻漁に密着取材する。

第六回うなぎ愛好会の集いin名古屋~炭火焼の店 うな豊
2017年3月12日(日曜日)に「第6回うなぎ愛好会の集い」を開催いたしました。

第4回うなぎ愛好会の集い~第15回浦和うなぎまつり2016
2016年5月28日(土曜日)「第15回浦和うなぎまつり」が、さいたま市役所にて行われた。

鰻福会×うなぎ愛好会「第三回うなぎ愛好会の集い」
2016年2月24日水曜日「うなぎ料理専門店川昌本店」にて鰻福会×うなぎ愛好会(第三回うなぎ愛好会の集い)が開催された。

うなぎ屋さん探訪385~埼玉県松伏町「うなぎ料理専門店川昌本店」
うなぎ愛好会動画企画より動画コンテンツ制作のため、ご協力いただいた「うなぎ専門料理店 川昌本店」にてうなぎ創作料理コースのレポートをしてまいりました。

第二回うなぎ愛好会の集い
うなぎ愛好会のメンバー5名と第一回うなぎ愛好会の集いの会場である吉川駅前の「鰻樹」の店主、鈴木さんもご参加いただいた。

第一回うなぎ愛好会の集い
「うなぎ愛好会」主催の第一回イベントが2015年10月29日(水)に「うなぎ創作 鰻樹 -manju-」さんにて行われた。その時の様子をご紹介。

「入谷鬼子母神門前のだや」~FB七千「いいね」謝恩コース
そのフェイスブックで「のだや」さんへの「いいね」が七千に達したという、ものすごい人気ぶりだ。FB七千「いいね」謝恩コースに参加してみた。

facebookうなぎ愛好会グループについて。
私たち消費者にもなにかできることはないかと考えておりました。その第一歩として、うなぎ愛のある鰻好きが集まるコミュニティを作って繋がってみようと思った次第でございます。ご賛同いただけますと幸いでございます。