静岡県

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うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪635~自慢の釜戸炊きご飯「うなぎ三好松崎本店」さん

うなぎ三好さんの拘りどころのひとつ。お米は蒸し竈を使用し、炭で炊くのだそうだ。お店の拘りが書いてある小冊子がテーブルに備えてある。やや肉厚みで、皮は柔らかく、身の焼きはややサクサク感がある感じに仕上げてある。皮下の脂ノリもよく、ボリューム感もある。「うなぎ三好松崎本店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪629~地域密着型の美味しく丁寧な鰻屋さん。「まるはんへそ曲がり」さん

米が超美味い。炊き加減も固めで超好み。こうしてご飯と蒲焼が別々に出てくる食べ方も悪くない。ただ、蒲焼もお米も夫々の素材が際立ってしまうから、どちらも手抜きはできない。さすが静岡お茶処、出されたお茶も美味いのだ。「まるはんへそ曲がり」さんを探訪する。
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鰻供養うなぎ伝説を探して~静岡県三島市「三島大社」敷地内

日本では古来より鰻信仰が各地で存在するようだ。大鰻が地域を洪水から救ってくれたなどという神話があったりする。そしてその地域の人々は鰻を食さないなどの風習があったりする。そんな事を見つけたら記事にしていきたいと思っております。皆様の周囲でもそんな鰻信仰の話があれば是非教えてください!
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うなぎ屋さん探訪612~御殿場のこだわりの老舗鰻屋さん「うなぎ処駒門ひろ田」さん

メニューは豊富でツマミ系のメニューも幅広く扱う。うな重は伝統のうな重として静岡産大井川の鰻を使用していて、うな重宝永山1.5枚(0.75尾)よりグレードで鰻の量が違うとのこと。また、九州産の鰻を使用した大きく育てられた肉厚鰻がウリのふっくらこってりタイプのうな重がある。産地は時期によって変化するのだそうだ。ご当地の鰻をいただきたい、うな重愛鷹山2枚(1尾)を注文する。「うなぎ処駒門ひろ田」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪582~浜松で蒸した肉厚関東風うな重「松葉」さん

しっかり蒸された厚めの身は脂のノリもよくトロトロの食感だ。浜松周辺では7割が蒸した関東風で3割が蒸さない関西風のお店だといわれている。「松葉」さんではしっかり蒸した関東風が楽しめる。「松葉」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪587~鰻の生産地、吉田の鰻「八木秀」さん

皮薄く柔らかで皮側の焼きは強め、しっかり蒸された身はトロトロと柔らかな食感。ご飯の炊き加減もかためで好みだ。「八木秀」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪585~身のサクサクに溜まり醤油の濃く甘めのタレが染む「うな吉」さん

うな重松が登場。堂々とした肉厚の蒲焼が登場。皮のパリパリ感はやや抑えてあるが表面のサクサク感は強めで身の中はトロトロにとろける食感だ。サクサクの地焼き鰻を楽しめる。「うな吉」さんを探訪する。
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お取り寄せ鰻~明治40年創業の老舗中の老舗「大和養魚」さん

肉厚な身、そして食べる前にまず香りを楽しめる、これが鰻本来の身の香り。静岡県浜松市明治40年創業の老舗中の老舗「大和養魚」さんの白焼きをお取り寄せする。
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うなぎ屋さん探訪584~皮はパリパリ身はサクサク!!「炭焼うなぎ あおいや(【旧店名】かんたろう)」さん

皮はパリパリの食感。身の表面はサクサク。肉厚の身は噛むと炭火の香りとともに、脂がジュワッとくる。これぞ蒸さない鰻の地焼きスタイル。これの地焼きもお店によっていろいろだから面白いところだ。「炭焼うなぎあおいや」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪583~これぞ鰻地焼き、こりゃスゴイ「炭焼うなぎ加茂」さん

この身の表面のサクサクの中に、甘めのタレが染み込み皮下の脂ど融合しジュワっとしたボリューム感のある蒲焼になっている。身の中はトロトロなのに、熱々だ。この感じだったら特上を注文すればよかった。「炭焼うなぎ加茂」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪586~斬新な取り組み、浜松の期待の新店「高橋屋」さん

皮はパリっと仕上げてあり、肉厚の身は皮下の脂とともにトロトロの食感。上品な風味だ。自然環境に近い状態の池で育った鰻は皮が特徴的だ。厚めの皮だが炭火での焼きによりパリパリに仕上げある。これは鰻の皮好きにはたまらないパンチのあるうなぎだ。上質な脂感に仕上がっている。「高橋屋」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪572~タレがサクサクの身に染み込む美味しさ「中ノ庄」さん

長焼きで炭火でじっくりと焼くのが中ノ庄流、蒸さずに焼きの技術で仕上げる地焼きだ。皮はパリっと、身の表面サクサク、身の中はトロトロに仕上がっている。「中ノ庄」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪569~絶品ひつまぶし!!「かん吉清水店」さん

静岡の吉田産の鰻を皮はパリパリに、身はトロトロと柔らかく仕上げてある。この対比がクセになり美味い。肉厚の蒸さない地焼のパワフルな鰻に合わせるタレは、中部寄りの甘めだが濃すぎずすっきりとした甘さだ。「かん吉清水店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪541~テイクアウトで美味しい鰻を自宅で「海老仙」さん

サイズは特大サイズ、なかなか肉厚な鰻だ。いつものように電子レンジのトースター昨日で皮側から焼き始める。「海老仙」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪541~かけ流しの舘山寺温泉第4源泉で癒され浜名湖の幸を存分に楽しめる「旅館ふじや」さん

独特な水質を持つ浜名湖ならではの旬の食材のおもてなしと、源泉かけ流しの温泉に癒され、接客も丁寧な気持ちのいい旅館だ。うなぎ好きは一度行ってみていただきたい旅館だ。「旅館ふじや」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪540~鰻のメニューだけで勝負な「うな専」さん

皮下の脂のノリも程よく、タレとのバランスも良い。今日はドライバーなので飲めないが一杯やりたくなる蒲焼だ。「うな専」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪536~若い店主が鰻激戦区に挑戦する三島の新店「うなぎいけだ」さん

ご飯炊き加減も好みだ。蒲焼とタレとご飯のバランスがよい。若い店主が三島の鰻激戦区に挑戦する。「うなぎいけだ」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪485~「ゆるキャン△」というアニメに登場する?「さくめ」

「ゆるキャン△」というアニメの中で鰻屋さんが登場するのだ。最近流行っているアニメの聖地巡礼的なことをちょっとやってみた(笑)。「さくめ」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪475~静岡県清水町「うな繁」

伊豆方面に出張の帰路に三島と沼津の中間あたりの清水町の「うな繁」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪446~静岡県御殿場市「ひろ田」

がっつりうなぎを食べたい気分だ。静岡県御殿場市「ひろ田」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪410~静岡県磐田市「しまごん」

道中は長い、その途中で久しぶりに地焼鰻をいただきたい。静岡県磐田市「しまごん」さんを探訪する。
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浜名湖 スターウナギ 有限会社フルハシ

有限会社フルハシさんは前身となる「丸秀養魚」を1968年(昭和43年)に創業。現在では静岡県内では最大規模の養殖場なのだそうだ。
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超絶美味い!「浜名湖 スターウナギ」をお取り寄せしてみた。

厳選セレクトされたまさにスターの座に上りつめたウナギだけに与えられる「浜名湖 スターウナギ」の称号。お取り寄せしてみた。
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うなぎ屋さん探訪400~静岡県下田市「小川家」

全体的なバランスの良い、フワトロうなぎでございます。予約の電話が頻繁にかかってくる。地元にも愛される人気店のようだ。静岡県下田市「小川家」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪399~静岡県沼津市「冨久家」

気持ちの良い応対の気さくな店主は三代目なのだそうだ。静岡県沼津市「冨久家」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪398~静岡県沼津市「魚与鰻店」

旧東海道近くの、持ち帰り専門店。うなぎの卸問屋からはじまり現在は三代目なのだそうだ。静岡県沼津市「魚与鰻店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪397~静岡県伊東市「一鰻」

伊東で一泊する。素泊まりなので、伊東の街で食事をする。ちょっと一杯飲みたい。静岡県伊東市「一鰻」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪396~静岡県伊東市「うなぎのまとい」

伊豆半島を南下し伊東い到着。老舗旅館「東海館」向かいの静岡県伊東市「うなぎのまとい」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪395~静岡県熱海市「lunch itta」

お店の外観はうなぎ茶屋?といった雰囲気。しかし中に入ると和風な内装ながら小物雑貨系のお洒落なカフェ。カウンター4席、テーブル2卓、小上がり2卓。静岡県熱海市「lunch itta」さんを探訪する。
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鰻完全養殖研究の最前線2016

国立研究開発法人水産研究・教育機構増養殖研究所ウナギ種苗量産研究センター桑田センター長に話を伺ってまいりました。
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