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山形県

美味しいもの探訪013~山形県東根「明烏」

蕎麦は大盛りとなると、ざる三枚で登場。コシがありうまい。山形北部は蕎麦の産地でもあるのだそうだ。ボリューム満点で美味しく頂きました。佐藤錦のサクランボの収穫は6月が最盛期だそうだ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪057~ 東京都南千住「尾花」

せっかく都内まで来てるからと南千住に立ち寄ることにした。南千住と言えば鰻好きの人はだいたいピンとくるだろう1868年(明治元年)創業老舗の「うなぎ屋尾花」を探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪056~ 東京都江戸川橋「石ばし」

創業1910年(明治43年)の老舗とあって入り口も風情があり高級料亭のようだ。このあたりは、神田川を隔てて新宿区と文京区の境目のようだ。地名も”水道”と”水道町”分かれている。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪055~ 埼玉県上尾「松本」

うな重特を注文する。他にうな重並と上、グレードでうなぎの大きさが違うとのこと。ランチうな丼もありリーズナブルだ。天婦羅、鯉、どじょうの料理もあり川魚料理店らしい。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪054~ 埼玉県川口「川福」

敷地内には古井戸らしきものあり。駐車場も割と広い。車でなければちょっと不便な立地だ。昭和レトロな店内、すべて個室座敷のようだ。昼時にこの広めの個室座敷に一人でいるのは恐縮するが、静かで優雅な気分になる。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪053~ 埼玉県松伏「川昌 本店」

子供への気配りも忘れない三世代で食べに来くるにはいいお店かもしれない。子供連れには座敷席がありがたかったりするのだ。こちらは、テレビメディアなどでも紹介されている人気店だ。帰り際には、ちょっとしたお土産もいただいた。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪052~ 埼玉県桶川「うなぎ 赤坂」

女将さんによると、二段重より得特重をおススメするとのこと。たしかに、この値段でこのボリュームはお得感を感じる。気取らない、アットホームなお店である。女将さんはいつもニコニコで母親のようで実家にいるような雰囲気でくつろげるうなぎ屋である。また、立ち寄りたいお店である。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪051~ 茨城県つくば市「三都や」

しかも、この大きさでこの値段はコストパフォーマンス的にもよい。~質と量にこだわり、お値段抑えて・・・~>とメニューに書いてありました。有言実行さすがです。リライトしている2020年現在は閉店となっているそうで残念。長い間お疲れ様でした。御馳走様でした。
埼玉県

美味しいもの探訪012~埼玉県岩槻「とうふらぁめん蘭蘭」

シンプルなしょうゆラーメンに、薄めの豆腐あんかけがはいる。熱々プルプルの豆腐とスープがよくあう。スープがやや辛めだ、食べ進むと発汗してくる。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪050~ 埼玉県川口市「鯉茂」

待つこと15分。うな重登場。皮は弾力があり、身はやや厚め、しかし全体的なうなぎの身は小ぶりである。身はトロトロ系ではなく、プリプリ系。蒸しかげんだろうか。
埼玉県

美味しいもの探訪011~埼玉県大宮「レストランローズ 大宮タカシマヤ」

クリームソーダやらパフェ類は憧れだった。入口カウンターで食券を買い、テーブルに着くと店員が硬めの食券を捥いでいった。ウエイトレスさんたちは食券を片手で捥いでいく技がありましたね。ここでは、子供ではなくお子様になれるのだ。とまあ、昭和のイメージですよ。さて、平成時代のデパート大食堂はいかがなものか。やはり、大型のショーケースが目立っていた。食券を買う、ここで食券を半分に。そして着席。システムは変わってないなあ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪049~ 埼玉県さいたま市「鰻 むさし乃」

カウンター9席程、小上がり3卓で7名程度が座れるだろうか。1955年(昭和30年)創業だそうで、建物は古いがきれいにしている。浦和のサッカーチームの選手も来店するらしい、店内はポスターやユニフォームが飾ってある。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪048~ 埼玉県さいたま市「鰻正」

常連さんとのお話が絶えない奥様。夜は居酒屋な雰囲気になるのだろう、夫婦で営むアットホームな鰻屋さんでございます。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪047~ 東京都高田馬場「鰻専門店 愛川」

店主によると、お客様の要望で、蒸さない硬焼きを始めたそうだ、お客様の要望に応える店主のチャレンジ精神と職人魂を感じます。そして奥様のキュートできめ細やかな接客が好印象な愛川さんです。アットホームでゆっくりとくつろげる関西焼きと関東焼きと両方が楽しめる貴重なお店でございます。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪046~ 埼玉県みずほ台「俵屋 本店」

少々山椒が欲しくなる。うなぎのボリュームがあるだけに、もうちょっとタレ濃い目のほうが好みか。ジョッキでウーロン茶のサービス。さらにみかんのサービス、こういうはありがたい。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪045~ 埼玉県さいたま市「しみず」

食べ進めるとお重の底から、さらにうなぎが顔を出す、嬉しいねえ。ご飯も硬目が好みだが許容範囲。サラダが付いてくるのは、女性客にとっても嬉しいところだろう。食後にコーヒーが出てきた、ランチタイムはお得だ。浦和界隈の上品系老舗店より、わたし好みのうなぎでございました。
埼玉県

美味しいもの探訪010~埼玉県上尾「ボンドール 上尾店」

パンを春巻きの皮だろうか、それで包んであり、揚げてある。中の具もしつこくなくうまい。そのほか、メロンパンも外側サクサクで中は柔らか、カツサンドもカツの肉も柔らかパンもしっとりパンでよく合う。甘めの菓子パンも種類豊富でいろいろな種類のあんパンがある。
東京都

美味しいもの探訪009~神楽坂「亀井堂」

お土産にしたあんぱん。こちらも中身のあんこがみっちり入ってます。パンも柔らかで甘すぎず。。。こんなにしっとりしたあんぱんやクリームパンって美味しいものだったんですな。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪044~ 東京飯田橋神楽坂「たつみや」

向かったのは、ジョンレノンやアラーキーなど有名人が訪れたことで有名な1948年(昭和23)創業神楽坂の老舗たつみやさんへ。
埼玉県

美味しいもの探訪008~埼玉県小川町「鬼うどん 金勝」

待つこと15分ほどで麺類登場。鍋焼きうどん姫は讃岐風の汁でつるつるうどん。コシというよりモチモチ感があるうどんだ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪043~ 茨城県龍ケ崎市「鶴舞家」

今年のうなぎ納めをまだしていないことに気付く。では、お子様連れでも気兼ねしない鰻屋さんに行こうということで訪れたのは、うな丼の発祥の地と言われる牛久沼へ。牛久沼湖畔の国道6号線沿いにはたくさんのうなぎ屋さんがありうなぎ街道と言われているのだそうだ。その中でも本日は創業80年以上という川魚料理鶴舞家さんへ。
埼玉県

美味しいもの探訪007~埼玉県川越「サイボク (SAIBOKU)」

レストランサイボクで昼食。洋食エリアとバーベキューエリアに分かれている。小さなお子様連れにはバーベキューはまだちょっとハードルが高いかな。なので洋食エリアで昼食をとる。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪042~ 埼玉県菖蒲町「平江屋」

菖蒲町の旧道沿いの商店街にはうなぎ屋が何軒がある。そのうちの一軒に立ち寄ることにした。埼玉県菖蒲町「平江屋」さんの探訪である。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪041~ 東京新富町「うなぎ青葉」

待つこと10分、うな丼登場。皮は柔らか、身は厚めでふっくら身の中はトロトロとして食感。タレはさっぱりとしたしょうゆ系なタレ。表面をパリッと仕上げてある。うな丼には味噌汁がつく。食後の柑橘系はうなぎと合う。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪040~ 筑波の山麓つくば市「うなぎ村山」

タレは色は濃いが、色の割にはあっさり系甘目のタレである。ごはんの炊き加減がちょっと柔らかめかな、個人的には硬めが好みだ。蒲焼の皮下の脂肪のボリュームがコッテリですごい。こういうの好きだ。特上の肝吸いには肝が二個入っている。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪039~ 所沢下山口「よし川」

大変残念なのことに店主ご夫婦の年齢的体力的な問題で本来9月閉店の予定を前倒し諸事情より2019年6月30日惜しまれつつ閉店となってしまった。鰻屋さんの抱える問題は、鰻稚魚不良やうなぎ仕入れ値の高騰だけでなくお店の後継者問題も深刻な問題なのである。うなぎ食文化、未来にも鰻の調理技術を継承していただきたいものと思う。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪038~ さいたま市見沼区「笹家」

大井川の共水うなぎを食べさせてくれるお店が近くにあるようなので行ってみることにする。待つこと40分。肝吸い登場の後、まもなく、うな重が登場。ひとつひとつが実に丁寧である。お重を開けると、炭火の香ばしい香り。皮はやわらか、身はものすごく厚いわけではないがフワトロ。箸で持てるか持てないかくらいの超フワトロだ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪037~ 埼玉県川越「笹船」

先日、川越のバーで飲んでいてマスターと鰻屋さんの話になった。その時に聞いたのは川越の人の鰻屋の推しは、「いちのや」さんか「ぽんぽこ」に二分するようだ。川越も鰻屋さんの多いところなのでぼちぼち探訪していくことにする。この近所では、小川菊も人気が高いようだが個人的には、「笹船」さん好きだ。
埼玉県

美味しいもの探訪006~埼玉県川越「てんこもりラーメン」

さすが、店名とおりてんこもりの野菜がのってくる。この山をどんぶりからこぼさず攻略するのは難しい。だから、どんぶりの下に皿が敷いてある。しばらくはアツアツの野菜たちと格闘しているうちに、麺が顔を出してくる。こちらの麺は堅めにゆでてあるとのことで麺もおいしくいただけるのだ。どれも盛は多めだが、価格はリーズナブル。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪036~ 埼玉県浦和「満寿家」

皆がおいしくいただけるうな重でございます。食べている最中に次々とお客さんが入ってくる、出る頃には満席。なかなかの人気店だ。後に「満寿家」さんは大改装リニューアルを実施するまたリニューアル後のレポもしてみたいと思う。
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