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埼玉県

美味しいもの探訪006~埼玉県川越「てんこもりラーメン」

さすが、店名とおりてんこもりの野菜がのってくる。この山をどんぶりからこぼさず攻略するのは難しい。だから、どんぶりの下に皿が敷いてある。しばらくはアツアツの野菜たちと格闘しているうちに、麺が顔を出してくる。こちらの麺は堅めにゆでてあるとのことで麺もおいしくいただけるのだ。どれも盛は多めだが、価格はリーズナブル。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪036~ 埼玉県浦和「満寿家」

皆がおいしくいただけるうな重でございます。食べている最中に次々とお客さんが入ってくる、出る頃には満席。なかなかの人気店だ。後に「満寿家」さんは大改装リニューアルを実施するまたリニューアル後のレポもしてみたいと思う。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪035~ 埼玉県上尾「季節料理うなよし」

夕方国道17号を車で北に向かっていると、チラッと「うなぎ」の文字が・・・。腹も減っているのでちょっと冒険で入ってみる。店内はこあがり席のみで細長い店内。
埼玉県

美味しいもの探訪005~埼玉県春日部「おなかの友達 萬来 春日部店」

ひき肉の風味と甘めのオリジナル味噌がいい味を出している。今はやりの家系のような濃厚ではないが、しっかりしたコクがありボリューム満点だ。しかし大量にしゃきしゃきもやしが入っておりくどくない。シンプルで飽きない味噌ラーメンなのだ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪034~ 静岡県浜松「里味」

待つこと35分。うな重登場。うなぎの全体的な大きさも大きいが、まるまる太った超肉厚である。皮は、パリッとサクサク。超肉厚の身はフワフワトロトロ。タレの色は薄めだが、甘いたれでしっかりしたコクと味。同じ関西風の地焼きでも、トロトロ系とプリプリ系があるのね。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪033~ 愛知県岡崎「はせべ」

待つこと15分、うな重登場。下が白いご飯上が蒲焼の二段重で登場する。皮はパリパリ、身は厚めで表面はサクサク、中はトロトロ。このパリパリサクサクの食感がクセになる。タレは、甘め。好みでタレをかけることが出来る。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪032~ 愛知県名古屋「あつた蓬莱軒 松坂屋店」

やってまいりました、名古屋。やはり、ひつまぶしを食べておかなくては。創業は明治6年の老舗有名店に行きたい。あつた蓬莱軒本店のほうが、気分も出るのだろうが時間の都合で、栄の松坂屋南館へ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪031~ 愛知県瀬戸「田代」

タレは甘目濃厚。好きだなあ、コレ。元気が出るうなぎである。くさみは感じず、山椒も使用せず。。。というか、山椒は置いていないようだ。場所的に遠いがまた、食べたいうなぎである。2020年現在ではかなりの人気店になったようで前泊してまでの予約が必要だとか。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪030~ さいたま市北区土呂「きよ乃」

さすが二段式、重箱の蓋が閉まらないため使用せず。皮はやわらか、なかなか肉厚の身はふっくらトロトロしている。タレは醤油系で脂ののったボリュームのある鰻とよく合う。下のほうからからまたまた鰻が登場してくれます。二段重の楽しみは一番上の蒲焼を食べ進めていくとご飯の中からさらに蒲焼が出てくる瞬間だ。
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うなぎ屋さん探訪029~ 埼玉菖蒲「和食kitchen だい浜」

待つこと30分うな重登場。皮は弾力があるが、やわらか。やや肉厚の身はトロトロではないが、ふんわりやわらか。タレは甘目、濃さもちょうどよい。腹も減っていたので猛烈に食べてしまう。
埼玉県

美味しいもの探訪004~さいたま市西区「藤店うどん」

埼玉県はじつはうどん県でもある。武蔵野うどんとしても人気があるのはさいたま市西区の藤店うどんさん。平日でも行列が出来るほどの人気店だ。わりと近所なので行ってみることにする。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪028~ 埼玉熊谷「廣川」

埼玉県は熊谷での仕事帰り、すっかり辺りは暗くなってきた。出張にはやはりうなぎ探訪をと。熊谷駅と上熊谷駅の間あたりに創業天保初期、この辺りでは評判の老舗うなぎや「廣川」さんへ。現在の店主で6代めとなるそうだ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪027~ 東京銀座「ひょうたん屋 1丁目店」

なるほど、関東風のうなぎとはまったく別物である。蒸さないで焼く関西風うなぎ。身の脂もいっしょに味わう、鰻本来の味なのかもしれません。しかしこれは好みの問題。長年、関東風のうなぎに慣れ親しんでいると好き嫌いが分かれるところでしょう。
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うなぎ屋さん探訪026~ 埼玉県深谷「うな平」

待つこと10分うな重登場。皮は薄く柔らかい、身は肉厚でフワッとトロッとした食感。脂がたっぷりとのっていて鰻の脂の旨味を感じる。タレは醤油系辛目の濃い目。このうなぎのボリュームに負けていないタレはたっぷりとご飯にも染みこんでいる。
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うなぎ屋さん探訪025~ さいたま市浦和区うなぎ天婦羅「和香(わか)」

うな重特上は鰻が1.5尾分の蒲焼がご飯が見えなくなるほどお重を占領する。皮は柔らかく、超厚めの身はふっくらトロッとしている。タレは甘辛甘め。ごはんと甘めのタレがよく合っている。
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うなぎと健康

まずは鰻の栄養についてビタミンA、B1、B2、D、EやDHA、EPA、 ミネラル(鉄、亜鉛、カルシウム)身体に大切な栄養素が大変豊富な事でも有名なのだそうだ。ただご覧のとおりビタミンCだけは含まれていないのだ。なので鰻をいただいたら合わせてレモンなどビタミンCを補いうとよりよさそうだ。
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うなぎ屋さん探訪024~上野 鰻割烹 伊豆栄 本店

上野不忍池といえば徳川吉宗時代1700年代創業の老舗中の老舗伊豆栄がある。うなぎか、仕事もうまくいったし行っちゃうか。伊豆栄 本店に入る。なかなか重厚感のある外観からか敷居の高さを感じる店だ。
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うなぎ屋さん探訪023~「登亭」新宿店

「登亭」は銀座店、東銀座の登三松、上野広小路店、新宿店を展開している。実は江戸時代からルーツのある老舗なのだ。「登亭」の前身は初代中野屋市太郎が天保年間に千住で創業した川魚問屋「中市」だ。初代中野屋市太郎が生まれたのは江戸時代の文化・文政期。江戸文化が繁栄するころだ。戦後の高度成長期に「うまくて安い鰻料理を、広く一般大衆に提供する」ことを理念に田中隆光が「登亭」を創業した。
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うなぎ屋さん探訪022~埼玉白岡うなぎ「太田屋」

場所は元荒川と見沼代用水が交差する柴山伏越付近。もうちょっと先に進み、柴山橋を左折したところにうなぎ屋の”活うなぎ”の看板を発見する。これが「太田屋」さんだ。
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うなぎ屋さん探訪021~神奈川県国府津 「うな和」

本日は、国府津にある「うな和」さんへ。歴史ある東海道沿いにある古い町並みのなかにひときは重厚な建物これがうな和のようだ。店舗前の駐車場へ車を置き入店。
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うなぎ屋さん探訪020~千葉県我孫子 「小暮や」

駐車場は店頭に2台。黄色い暖簾が目印のきれいなお店だ。店内はカウンター席6席、テーブル4卓、座敷2卓。全体的にモダンシンプルな雰囲気だ。
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うなぎ屋さん探訪019~千葉県我孫子 「西周」

待つこと7分でうな重登場。速い。皮は柔らかく、身は普通の厚みトロトロでもプリプリでもなくとにかく柔らかい。タレはあっさりした感じで特に主張はしないがご飯に良くあうタレだ。勝手に佃煮を売っているものだからタレも濃厚なのではと思ってしまった。良く蒸された柔らかであっさりタレでいただくうな重でございます。
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うなぎ屋さん探訪018~群馬県藤岡 「あかぎ」

待つこと25分、うな重登場。お重のふたを開けるとともに、炭焼き独特の香りがする。柔らかい皮に、肉厚のふっくらトロトロの身。タレはしょうゆ系ながら、炭焼きの香ばしさが合わさり独特のタレであるが、味は薄め。ご飯は固めでこのタレにはよくあっている。
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うなぎ屋さん探訪017~さいたま市浦和区 「小島屋」

小島屋さんへは何度か行ったことがある。久しぶりに見る小島屋の看板。電車でのアクセスの最寄駅は南浦和。お店にタクシーで乗り付ける人も多い。重厚な日本家屋の店舗外観、どう見ても高級感あふれる。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪016~さいたま市浦和区 蒲焼「山崎屋」

中山道沿い老舗の山崎屋さんへ。中山道の浦和宿時代からの超老舗だ。浦和周辺は、洪積台地と沖積低地からなる地形により、昔から川や沼地が多くうなぎの生息に非常に適していたことから参勤交代時代に宿場町で提供することで浦和の鰻はうまいという評判が広まっていったようだ。
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うなぎ屋さん探訪015~さいたま市北区 うなぎ天ぷら「安じき」

地域の居酒屋風ではあるが鰻屋である。御夫婦で営業している。仕入れは埼玉を代表する川魚問屋「鯉平」さん。こちらの店主、先日記事をあげた「玉泉」さんで始業の後こちらの地にうなぎ天ぷら「安じき」を開店したのだそうだ。うな重特上をお願いする。
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美味しいもの探訪003~さいたま市北区 和洋菓子「栄屋」

さいたま市北区のさいたま市北区 和洋菓子「栄屋」へ。この昭和な外観が素敵です。洋菓子和菓子の製造販売元なのでお値段もお得に美味しいものと出会えます。
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うなぎ屋さん探訪014~さいたま市北区 「玉泉 (ぎょくせん)」

しかし暑いし時は昼時、やっぱり夏を乗り切るにはこれだね。ご近所の鰻を食べに行く。さいたま市北区 「玉泉 (ぎょくせん)」さん。店頭の信楽焼きの狸が目印だ、店主が焼き物好きのようだ。
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うなぎ屋さん探訪013~流山「江戸屋うなぎ店」

前回は江戸川沿いの吉川で鰻をいただいたのですがそのお店でいただいた鰻が蒸さない地焼きのうなぎだったんです。関東では鰻を白焼きにした後蒸してから本焼きタレ焼きをするのが主流の調理工程なのに対して、関西では蒸さずに焼の技術で蒲焼を美味しくする調理工程だ。蒸さない地焼鰻が関東でも食べられるんじゃないかと興味を持ったわけです。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪012~吉川うなぎ「江戸一(えどかず)」

そうは言っても、なかなか入りづらいお店でございます。農家の一角にお店を作っちゃいました的なノリで探検する気分だ。昼は11:00からと入り口に張り紙がある、しかし暖簾が出ていない勇気を出して入ってみる。
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