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うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪214~東京都新宿区「すず金」

創業1877年(明治10年)という、東京メトロ東西線早稲田駅近くのすず金へ行く。老舗と言うと古い建物を想像してしまいがちだが鉄筋5階建てのビルの一階にある。東京都新宿区「すず金」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪213~埼玉県川越市「うなぎ車屋」

富士見川越バイパス(旧富士見川越有料道路)沿いを川越から富士見方面に走っていると大きなうなぎの看板がある。埼玉県川越市「うなぎ車屋」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪212~東京都杉並区荻窪「安斎」

中央線で荻窪へ。荻窪、遠いイメージがあったのだが中央線で10分ほど。荻窪駅南口を出て商店街を歩いていく活気のある商店街だ。東京都杉並区荻窪「安斎」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪211~千葉県野田市「うなぎ川村」

醤油どころ野田の古街。愛宕神社向かいのうなぎ川村さん。近くのコインパーキングに車を置く。店頭では佃煮を販売している。千葉県野田市「うなぎ川村」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪210~千葉県柏市「大和田 柏」

国道16号線沿い、柏駅近く。10卓ほどのテーブル席、モダン和風の店内、BGMにはムードジャズ。千葉県柏市「大和田 柏」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪209~東京都中央区日本橋「越後屋本店」

他には刺身や天ぷらの盛り合わせ、肝焼き、白焼き、うな茶漬け、わっぱめしなどがある。日本酒、、ます酒、ひれ酒などあり。埼玉県日高市「越後屋本店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪208~東京都中央区日本橋「いづもや 別館」

いずもや本館に到着、本店の創業は1946年(昭和21年)テーブル席を予約したので本館の裏手の別館に案内される。本館は座敷席でサービス料が別途必要、テーブル席の別館ではサービス料はない。東京都中央区日本橋「いづもや 別館」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪207~埼玉県さいたま市「銀座大和田 浦和店」

このところ「大和田」という店名に興味がある。こちらのお店、銀座大和田 浦和店の近くにも 大和田という別のうなぎ屋もあるのだが今日はドンキホーテ近くの銀座大和田 浦和店だ。埼玉県さいたま市「銀座大和田 浦和店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪206~東京都千代田区外神田「うなぎ久保田」

中御徒町駅から歩く。秋葉原との中間地点くらいだろうか問屋系オフィス街の中のブルーの建物に久保田と大きく書いてある。なかなかの大店のようだ。創業は1897年(明治30年)、川魚問屋直営の老舗鰻料理店だ。東京都千代田区外神田「うなぎ久保田」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪205~埼玉県川越市「深井屋」

建物は古町の景観にマッチした古そうな建物だ。入口の暖簾をくぐるとちょっとしたアプローチがあり小江戸川越の和風な雰囲気だ。埼玉県川越市「深井屋」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪204~東京都墨田区両国「両國」

両国駅を降る。この街は江戸アピールが強い。駅から歩いて2分ほど路地をちょっと入ったところに、昭和レトロな看板と引き戸。自動ドアは似合わない、創業1877年(明治10年)両國へ。東京都墨田区両国「両國」さんを探訪する。
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うなぎの食文化 その2

蒲焼は江戸時代中期以降に確立されていいく。時代の背景なども併記していくと、わかりやすそうなので 主な出来事などとともにご参考いただければと思う。うなぎの食文化 その2
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うなぎの食文化 その1

日本人の食文化にうなぎが登場するのは、遺跡から発見された魚の骨の中にウナギのものも含まれていることから新石器時代頃と言われている。どのように今の蒲焼になっていったのか調べてみた。
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うなぎ屋さん探訪203~東京都葛飾区柴又「川千家」

柴又帝釈天門前 川千家。創業は1772-1780年(安永年間)帝釈天門前の茶店として登場。田沼意次が老中の時代の規制緩和で、江戸の世は景気がよく、食いだおれ、飲みだおれがよしとされた時代だ。東京都葛飾区柴又「川千家」さんを探訪する。
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土用丑の日の発祥についての諸説

土用丑の日の発祥についても諸説あるらしいが、それについて調べてみた。
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うな丼についての諸説

うな丼の発祥には諸説あるらしいが、それについて調べてみた。
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うなぎ屋さん探訪202~東京都中央区日本橋「うなぎ割烹 大江戸」

右手の御食事処と書かれた自動ドアを入る。右手一列にボックス席が並び、それぞれのボックス席は暖簾で仕切られている。半個室席の中には、浮世絵などが飾られている。うなぎ割烹大江戸の創業は1800年頃(寛政年間)という老舗。年季の入ったテーブルだ。東京都中央区日本橋「うなぎ割烹 大江戸」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪201~東京都中央区「新橋 登亭 銀座店」

戦後、1952年(昭和27年)日本橋室町に100円うな丼として登場した登亭。そのころ、戦後の物資統制も撤廃され、養殖うなぎの生産量も増加してきた頃だ。高級お座敷料理から、うまくて安い鰻料理を、大衆に提供したいという創業者田中氏の思いからスタートしている。東京都中央区「新橋 登亭 銀座店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪200~東京都千代田区「いづもや 神田本店」

神田駅北口から歩いて5分ほど神田外語学院の先にある、いづもや神田本店。店内はテーブル席3席、掘りごたつの個室2室、座敷1室がある。個室はなかなか雰囲気がありよさそうだ。東京都千代田区「いづもや 神田本店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪199~静岡県浜松市「加和奈」

やはり浜松まできたのなら関西風をいただきたい。そして、ノンアルでいいのでビールが飲みたい。創業は1975年(昭和50年)の加和奈に行く。静岡県浜松市「加和奈」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪198~静岡県浜松市「かんたろう 蜆塚店」

住宅街の細路地を入るところ行き過ぎ。大回りをして細路地に入り、かんたろう蜆塚店発見。駐車場は店の横、急こう配で車庫入れ。静岡県浜松市「かんたろう 蜆塚店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪197~静岡県浜松市「うなぎ家曳舟」

東海道三大関所気賀関所、竜ヶ岩洞などを見学。その途中、気賀駅付近のうなぎ曳舟に寄る。都田川のほとり、駐車場は広め。静岡県浜松市「うなぎ家曳舟」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪196~静岡県浜松市「うな修」

うなぎ浜名湖やさんで養殖現場を見学させていただきお土産に白焼きを購入したときの店員さんにおススメの鰻屋さんを聞いてみた。舘山寺周辺で何軒か教えていただき、そのうちの一軒に行くことにする。店員さんによると「うな修さんは裂くところからやるから待ちますよ」と。大丈夫、待つのは苦ではないですから。地元の人の情報が一番信頼できたりするのだ。静岡県浜松市「うな修」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪195~静岡県浜松市「鰻料理専門店 曳馬野(ひくまの)」

遠州鉄道第一通り駅から西へ居酒屋などが集まる繁華街方面へ。しにせ通りを歩くと、左手になんとも昭和レトロな店構えのうなぎ曳馬野(ひくまの)がある。店内も見えないので、ちょっと入りにくい雰囲気はあるが一杯飲みたい、ビールが飲みたい。静岡県浜松市「鰻料理専門店 曳馬野」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪194~静岡県浜松市「八百徳 本店」

浜松駅北口の広小路をまっすぐ行くと大きなうなぎ八百徳の看板が出てくる。入口のショーケースを覗いてみる。お櫃うなぎ茶漬けが売りのようだ。創業は1909年(明治42年)。静岡県浜松市「八百徳 本店」さんを探訪する。
静岡県

“鰻の街”浜松散歩

浜松の鰻の養殖は1891年(明治24年)に原田仙右衛門が新居町で行ったのが始まり。当時は天然鰻を大きく育てて出荷するスタイル。1900年(明治33年)には深川で養鰻を試みた服部倉次郎が浜松舞阪で養殖を始める。うなぎの街、浜松の街散歩
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美味しいもの探訪027~静岡県浜松市「うなぎパイファクトリー春華堂」

春華堂は1887年(明治20年)浜松の露店の菓子屋として創業。うなぎパイは1961年(昭和36年)に登場。うなぎエキス、ガーリックを調合したパイ菓子だ。
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うなぎ屋さん探訪193~静岡県浜松市「うなぎ浜名湖や 丸徳養魚場」

うなぎは大好物である。 愛知県に出張の際、そうだ浜名湖行こうと思いついた。そしてせっかく浜松まで行くのだから養殖場も見てみたい。ちょうど、池入れの時期だ。しかも鰻稚魚不良が続いている養鰻業はどうなっているのか、どうにも気になってしまった。 ...
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うなぎ屋さん探訪192~静岡県浜松市「うなぎ料理 あつみ」

創業は1907年(明治40年)。浜松で養鰻が始まったのが1891年(明治24年)うなぎの浜松を盛りあげた老舗のひとつだ。現在では5代目となるのだそうだ。静岡県浜松市「うなぎ料理 あつみ」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪191~静岡県浜松市「清水家」

浜松いなさインターチェンジから国道257号線を浜松市外へ向かう。どうにもはやく鰻が食べたい。気賀駅近くの清水家に行くことにする。通しで営業しているのが嬉しい。静岡県浜松市「清水家」さんを探訪する。
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