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栃木県

散歩録09 渡良瀬川散歩

県駅から足利市駅まで渡良瀬川沿いを散歩する。日光例幣使街道沿いに行ってもよいが天気もよいので渡良瀬川沿いを行くことにする。ここは日光例幣使街道梁田宿。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪185~栃木県足利市「うなぎ金箱」

田んぼの中にある県駅から歩いて40分ほど田んぼの農道を歩くので、土地勘がないので大回りをする。普通は車で行くような場所だ、店舗前に3台ほど駐車できる。栃木県足利市「うなぎ金箱」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪184~東京都文京区「宇奈とと 浅草店」

娘と浅草。何を食べようかと一応聞いてみる。なんだか、周囲は炭焼きの香ばしい香り。鰻が食べたいという女子。何を言ってるんだこの子は、鰻は高価なんですよ。この香りの方向に歩いていく女子。そこには宇奈とと 浅草店。東京都台東区「宇奈とと 浅草店」を探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪183~東京都文京区「はし本」

江戸川橋駅から歩いて5分ほどのところに神田川にかかる石切橋がある。寛文年間(1661~1673)の架橋といわれる古くからある橋なのだそうだ。当然ながら現在は架け替えられ、コンクリート製のよくある橋である。その橋のたもとに天保6年(1835年)創業のはし本がある。東京都文京区「はし本」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪182~東京都中央区銀座「竹葉亭 本店」

明治9年(1876年)留守居茶屋から鰻蒲焼や酒を出す店と変わったのだそうだ。当時、中国で酒のことを「ササ」と称したことから屋号は「竹葉亭」と名付けられたようだ。木挽町本店とは古い町名で現在の銀座8丁目のことだ。東京都中央区銀座「竹葉亭 本店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪181~東京都台東区駒形「前川」

元川魚問屋から鰻料理屋へと変わったのだそうだ。間近に大川をのぞむことから屋号を「前川」としたそうだ。嘉永5年(1852年)の江戸前大蒲焼番付表では東前頭14枚目に登場する人気店だったようだ。東京都台東区駒形「前川」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪180~東京都品川区東五反田「うなぎ料理 よね山」

以前から気になっていた、「よね山」さんに行くことにする。五反田駅から歩くこと10分ほど。大通りからちょっと路地に入ったところだ。ちょうど開店するところのようだ。東京都品川区東五反田「うなぎ料理 よね山」さんを探訪する。リライトしている2020年現在は移転営業しております。
東京都

散歩録08 深川江戸資料館を訪ねる散歩

展示会場の階段を下ると、古い町並みにタイムスリップ。江戸時代末期、天保年間(1830年から1844年)の江戸の町並みを再現しているとのこと。天保年間というと将軍は第12代徳川家慶、大塩平八郎の乱、天保の大飢饉などがあったあたり。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪179~東京都中央区築地「つきじ宮川本廛」

深川のうなぎ専門店「宮川」で修業をした初代店主が深川宮川の廃業を受けて築地橋東詰めにうなぎ屋を開業したのがこの「宮川本廛」なのだそうだ。後、暖簾分けがすすみ戦後つきじ宮川のれん会が発足し首都圏の宮川の総本山として現在も続く老舗だ。創業1893年(明治26年)東京都中央区築地「つきじ宮川本廛」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪178~東京都墨田区吾妻橋「海老屋總本舗」

浅草の吾妻橋のたもとにある「海老屋總本舗」創業は1869年(明治2年)今回は鰻屋さんの探訪ではないが鰻の大和煮を見つけたので。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪177~東京都千代田区外神田「明神下 神田川 本店」

なんとも風情を感じる建物が現れる。創業江戸末期1805年(文化2年)明神下神田川だ。1852年(嘉永5年)の江戸前大蒲焼番付表では西前頭13枚目に登場する人気店だったようだ。東京都千代田区外神田「明神下 神田川 本店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪176~埼玉県所沢市「うなぎ屋酒坊・画荘 越後屋」

年末でございます。今年の鰻納めでございます。2012年の鰻納めは小手指にある「うなぎ屋酒坊・画荘 越後屋」に。18:00過ぎに予約をいれて外出仕事帰りに寄る予定にする。
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うなぎ屋さん探訪175~さいたま市浦和「中村家」

浦和駅西口を県庁方面に歩いていくと左手に古風の和風建築に蒲焼と書かれた大きな暖簾がある。うなぎ中村家で昼食とする。創業は1888(明治21)年の老舗だ。さいたま市浦和「中村家」さんを探訪する。
東京都

美味しいもの探訪026~東京都新宿区四谷「浅草天麩羅 葵丸進」

東京観光と言えば浅草だ。そして周囲も暗くなり本日〆のスポットとして食事をしてお送りすることにする。選んだお店は創業1946年(昭和21年)「浅草天麩羅 葵丸進」さん
うなぎ屋さん

鰻に関するウンチク~食品サンプルのはじまりは蒲焼だった!?。

このお店の始まりは、先代がものづくりが好きで座敷で使用する肘掛を作っていたのだそうだ。しかし戦時の物資不足で肘掛の制作は困難になってきたそこで、ものづくりを続けたいと願う先代は職人を集めて知恵を出し合ったのだそうだ。
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うなぎ屋さん探訪174~東京都港区東麻布「五代目 野田岩 麻布飯倉本店」

創業江戸末期の1800年(寛政12年)。五代目野田岩麻布飯倉本店さんに行く。店の引き戸を開けると、和服姿の女将さんが迎えてくれる。そして、びしょ濡れの傘を引き受けてくれる。入口すぐの黒光りした階段が印象的だ老舗な風合い。東京都港区東麻布「五代目 野田岩 麻布飯倉本店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪173~埼玉県川越市「ぽんぽこ亭」

そのなかでもちょっと目立つのが大きな看板と狸の置物。駐車場も広めで車では入りやすい。狸が目印のぽんぽこ亭。埼玉県川越市「ぽんぽこ亭」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪172~神奈川県横浜市「七福」

本日の散歩会議のまとめはここ、野毛の酒処七福。開店10分前、まだちょっと早いようなので周辺路地を散策、昭和レトロが残る一角だ。神奈川県横浜市「七福」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪171~神奈川県横浜市「千禧楼」

今回は鰻屋さんの探訪ではない。うなぎは中華食材としても使用されるようなので中華の探訪である。中華街西門をくぐると、そこは中華のテーマパークだ。目的はこれ紅糟鰻魚(ホン・ツァオ・マン・ユー)メニューには鰻の紅糟揚げとある。
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うなぎ屋さん探訪170~埼玉県上尾市「うなぎのまるます家」

築は昭和43年、西上尾第一団地と第二団地でなる巨大団地だ。団地中心部の東急ストア横を奥に進んでいくとなんとも懐かしいアーケード商店街がある。こういう風景好きだなあ。埼玉県上尾市「うなぎのまるます家」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

鰻が主役の漫画があるんです。

モーニングで連載していた漫画が単行本になってます。 う 著者:ラズウェル細木 う 4巻が出てます。これで最終本とのこと残念。 ラズウェル細木先生の漫画では「酒の細道」が有名なのではないでしょうかね。 粋な感じが好きです。 ラズウェル細木先生...
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うなぎ屋さん探訪169~山梨県富士河口湖「川津家」

店の前は何度か通ったことがあり気になっていたお店だ。14:00には昼営業が終了、13:30に到着ぎりぎりだ。山梨県富士河口湖「川津家」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪169~埼玉県さいたま市「きわい家」

とりあえず、現地に行ってみると、電話をした一軒は臨時休業の看板。お隣のきわい家さんには営業中の看板が出ている。3名入れるかと聞くと、どうぞとのこと。もの静かそうな女将さんが対応してくれる。埼玉県さいたま市「きわい家」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

とうふの蒲焼

このところ鰻を食べに行けていない。 スーパーに行くと蒲焼売り場を必ず見てしまうのだが去年あたりから鰻の蒲焼が姿を消している代わりに?アナゴの蒲焼やらさんまの蒲焼やら。 鰻の蒲焼もないことはないのだがお値段高騰中。 今日、なんとなく売り場をの...
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天然鰻録009~天然うなぎ1号急変

去年の夏からいる天然うなぎ1号。 来た当初呑みこんだハリの糸が肛門から出ていた。うなぎは自分でハリを出すと聞いていた。 昨日、腹を破ってハリが出てきた。そこから急激に弱り始める。 そして今朝には動かなくなっていた。 一年近くいると情も移ると...
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うなぎパン

世の中の変化は激しいですな去年までよかったことが、今年は通用しなかったりそんな対応に追われる。 坐骨神経痛は少々改善。足首あたりから首まで筋肉が張ってしまうのは相変わらずなのだが。同時発生した四十肩は5日で改善。すぐに、反対の腕もなるよと、...
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うなぎ屋さん探訪168~埼茨城県守谷市「舎人亭」

守谷での仕事帰りに立ち寄った舎人亭。駐車場は店の裏側の通沿いにある。茨城県守谷市「舎人亭」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪167~埼玉県桶川市「若松家」

買物の帰りに気まぐれで入ってみる。桶川の細い路地を入っていく。駐車場は店から50メートルほど離れる。埼玉県桶川市「若松家」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪166~山梨県山梨市「正徳寺温泉 初花」

鰻の養殖用の井戸水にミネラル成分が豊富なことを知る。そこで温泉を掘ったら出たとのことだ。温泉熱を利用して促成栽培にも取り組んでいる。こちらの料理には温泉水が利用されているとのこと。山梨県山梨市「正徳寺温泉 初花」さんを探訪する。
神奈川県

散歩録06 旧東海道箱根八里を歩いてみる。

なんとなく散歩でもしながらしましょうかということに。いつもは都心で打ち合わせなのだが今回は小田原へ行くことになる。そもそも、なんとなく散歩からなんとなく箱根の旧東海道でも散歩しましょうかとなった。
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