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うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪240~東京都港区新橋「かねてつ」

リーズナブルアンドスピーディなうな重。忙しいサラリーマンには嬉しいところだ。東京都港区新橋「かねてつ」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪239~東京都大田区西蒲田「寿々喜」

赤提灯が見えてくる昭和風情の居酒屋街だ。そんななかのひとつ寿々喜蒲焼店だ。1935年(昭和10年)に神田で創業。戦災で店舗が消失し1945年(昭和20年)に蒲田で再開したという。店舗入口の大きな赤提灯が迎えてくれる。東京都大田区西蒲田「寿々喜」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪238~東京都葛飾区東四ツ木「うなぎ魚政」

四ツ木の人気店が駅近くに移転して再オープンした。京成電車に乗って四ツ木まで行く。四ツ木駅のほぼ駅前、歩いて30秒ほどのところにある。店内はテーブル席5卓15席ほどと奥にテーブル席の個室がある。リニューアルオープンしたばかりとあって店内は新品そのもピカピカだ。東京都葛飾区東四ツ木「うなぎ魚政」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪237~東京都港区新橋「市松」

新橋にはリーズナブルにいただける鰻店がいくつかある。新橋駅前ビル1号館の地下1階の飲食店街だ。このビルの定礎を見ると1966年(昭和41年)だ。懐かしい昭和のビルの中に飲食店が多数入っている。東京都港区新橋「市松」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪236~東京都北区駒込「活鰻の店 つぐみ庵」

店主と話しをしながら待つ、飽きることはない。店内に古い写真を見つけた。先代が上野でツグミの店を営業していた。これが店名の由来。戦後は鶏肉の焼鳥なんか贅沢品なのでツグミを焼鳥で食べていたのだそうだ。昭和40年頃、店主が田端にツグミと鰻の店をはじめた。東京都駒込「活鰻の店 つぐみ庵」さんを探訪する。
鰻食文化とウンチク

カツ節で出汁をとってみる。

カツ節で出汁をとってみる。実家の押入れの奥から出てきた鰹節削器。まだあったんだ。こういうのを見ると使いたくなってしまう。うな重といえば吸い物がつきものだ。吸物を作ってみよう。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪235~東京都中央区日本橋「心天」

ここは日本橋、ちょっと行ってみたいところがあるので付き合っていただく。日本橋は蠣殻町にある心天。甘酒横丁近くである。東京都中央区日本橋「心天」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪234~東京都新宿区「宇な米」

四谷荒木町にいる。新宿通りから車力門通りの路地を入るとけっこうな飲食店があるものだ。江戸時代には松平摂津守の屋敷があったようだ。昼食処として宇な米に行く。東京都新宿区「宇な米」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪233~埼玉県所沢市「うなぎ屋酒坊・画荘 越後屋」

とあるオフ会に出席。10名様で会席コースをいただく。会場は小手指にあるうなぎ屋酒坊・画荘 越後屋さん。こちらには過去数回お邪魔している。お客さんの好みで調理の仕方を対応してくれるのだ。埼玉県所沢市「うなぎ屋酒坊・画荘 越後屋」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪232~群馬県四万温泉「くれない」

1935年(昭和10年)に創業の四万温泉の旅館くれない。店内はテーブル2卓、小上がり4卓。小上がり席からは川を眺めながら食事ができる。湯むしうなぎとは、温泉の湯でうなぎを蒸すのだそうだ。群馬県四万温泉「くれない」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪231~東京都文京区「稲毛屋」

不忍通りに出て右曲がると1927年(昭和2年)創業の稲毛屋さんがある。ちょうど昼時だ。賑やかな店内だ。テーブル席は6卓ほど、カウンターは4席、二階席もあるようだ。東京都文京区「稲毛屋」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪230~埼玉県川越市「林屋 川越店」

連雀町から大正浪漫夢通りを抜けたところに林屋さんがある。なかなか重厚な建物だ、元米問屋を改装して川越市認定の伝統的建造物に指定されている。埼玉県川越市「林屋 川越店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪229~埼玉県川越市「いも膳 うなぎ専門店 うなっ子」

川越も鰻屋が多い。川越観光の定番コース駄菓子屋横町近くのいも膳うなっ子に行く。川越水城公園のあたりにある、川越名物さつまいも料理をいただける「いも膳」のうなぎ専門店。埼玉県川越市「いも膳 うなぎ専門店 うなっ子」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪228~東京都千代田区神田神保町「なかや蒲焼店神田神保町店」

ちょうど岩波ホールの裏路地を歩いていると控え目なうなぎなかやの看板がある。創業は1946年(昭和21年)の老舗うなぎ屋だ。東京都千代田区神田神保町「なかや蒲焼店神田神保町店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪227~埼玉県毛呂山町「福」

県道から路地を入ったところに活鰻使用店ののぼりが見える。店の看板には、圧力鍋で蒸して皮まで旨いとある。埼玉県毛呂山町「福」さんを探訪する。
長野県

美味しいもの探訪029~長野県安曇野市「チキンなかた」

道端の看板にチキンとか鶏とあるとつい反応してしまう。そして焼き鳥、ローストチキンがあったりすると喜ぶ。長野県安曇野市「チキンなかた」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪226~長野県岡谷市「山田川魚店」

松本への旅の帰り道は国道20号線を諏訪に向かう。国道20号線岡谷インターを過ぎると路肩に本日特売の看板が。なんの特売だと気になる。川魚店だ。長野県岡谷市「山田川魚店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪225~長野県松本市「うなぎのまつ嘉」

わりと細めの路地に重厚感のある立派な建物が現れる。暖簾が出ているが「まつか」とは書かれていない思わず通り過ぎてしまいそうになる。おそらく漢字で「満津嘉」なのだと思う。長野県松本市「うなぎのまつ嘉」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪224~埼玉県さいたま市「ふるはし」

首都高速与野ジャンクション近くの県道沿いにうなぎの旗を見かるようになった。ここを車で通るたびに気にはなっていた。今日の昼は何にしようと思っているときにこのことを思い出す。埼玉県さいたま市「ふるはし」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪223~新潟県上越市「冨喜寄大町店」

本町五丁目近くの冨喜寄 大町店に行くことにする。時間は13:00過ぎ。お店の一本筋違いの駐車場に車を置く。今日も暑い。新潟県上越市「冨喜寄大町店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪222~東京都渋谷区「鳥竹総本店」

焼き鳥を焼くいい香りがしてくる、煙で人を呼ぶ鳥竹だ。看板には大串焼き鳥・うなぎとある。うなぎがあるんだ、ということで二軒目。東京都渋谷区「鳥竹総本店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪221~埼玉県鴻巣市「柳家」

店内はテーブル5卓ほど入口右手には小上がりの半個室がある。店の奥には襖で仕切れる座敷席が3卓ほどある。 地元のお客さんの集いの場になっているようだ。埼玉県鴻巣市「柳家」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪220~東京都渋谷区「元祖うな鐡」

場所は渋谷、京王線の渋谷駅改札近くのうな鐡。うな鐡という看板でのチェーン店は見かけるのだが、こちらあえて元祖を名乗る元祖うな鐡だ。東京都渋谷区「元祖うな鐡」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪220~東京都台東区根岸「鍵屋」

うなぎくりから焼。プリッとした食感と辛めのタレが合う。ビールにも合うのだが日本酒が欲しくなる。くりから焼はお一人様一本までなのだ。店内が満席になるころには、くりから焼は品切れとなる、貴重な一本だったりするのだ。東京都台東区根岸「鍵屋」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪219~新宿思い出横丁「カブト」

うなぎを酒の肴に飲ませてくれる店、カブト。創業は1948年(昭和28年)。戦後の闇市からの名残が残るこの一角。学生時代にはよくお世話になった。新宿思い出横丁「カブト」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪218~東京都国立市「うなちゃん」

事前に調べた営業時間は17:00から、しかしすでに店内のコの字型のカウンターは満席とのこと。店主が二階の座敷でよろしければと。せっかく来たので二階の座敷に通してもらう。東京都国立市「うなちゃん」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪217~東京都渋谷区「大和田」

創業は昭和11年という渋谷大和田。懐かしい感じの引き戸をあけると、正面にはやや急角度の階段がある。女将さんに迎えられ、お時間はありますか?と聞かれる。裂くところから調理をするため、40分ほどかかるとのこと。東京都渋谷区「大和田」さんを探訪する。
長野県

美味しいもの探訪028~長野県佐久市「若鶏むしり 瀬川」

鶏らしき看板はない。裏道に入ってみる車一台分程度の道幅だ。夕方、薄暗くなってきている。のろのろと細い道を行くと若鶏むしりの看板を発見。長野県佐久市「若鶏むしり 瀬川」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪216~山梨県甲府市「黒駒楼」

創業は江戸時代天保年間創業(1830年頃)江戸の食文化が甲府に入ってきたころだそうだ。花街が賑やかだったころには酒と芸者と鰻のスタイルだったようだ。山梨県甲府市「黒駒楼」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪215~東京都墨田区菊川「天千代」

都内での仕事のついで、都営新宿線菊川駅で降りる。菊川駅至近の天千代へ行く。こちらは創業1899年(明治32年)の墨田区の老舗うなぎ屋さん。赤と黒の重厚感ある入口だ。東京都墨田区菊川「天千代」さんを探訪する。
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