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うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪011~蓮田「川魚料理 魚庄 本店」

蓮田の元荒川横の「川魚料理 魚庄 本店」創業は明治16年(1883年)というから立派な老舗である。広い敷地に堂々と日本建築の店舗があります。県道栗橋大宮線には魚庄別館もあるようです。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪010~春日部うなぎ「尾崎」

待つこと30分うな重登場。皮は柔らかく身はやや厚めでよく脂がのっている。トロトロの食感だ。タレは辛目で味は薄め。うなぎは申し分ない。ご飯が柔かすぎる。
東京都

美味しいもの探訪002~浅草「尾張屋」

作家「永井荷風」が晩年よく通ったという、1860年創業の浅草の老舗「尾張屋」さんへ。お店の中には、荷風に纏わる記事や写真などが飾られている。お店の店員さんによると永井荷風は「かしわ南蛮」をよく食べたそうである。ご飯好きの自分は、あえて天丼を注文。これ(並)です。(上)は重箱にで出される。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪009~秋葉原「うな匠」ヨドバシ秋葉原店

仕事柄秋葉原にはしばしば出没するのです。特にヨドバシカメラなんかはよくいきます。そのビルの8階に鰻を食べられるお店があるんです。不動産や飲食、ブライダル事業などを手掛けるジェイグループの名古屋めしがコンセプトの「うな匠」名古屋名物ひつまぶしが食べられる。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪008~埼玉宮原「うな登」

鹿児島産の活鰻がをいただけます。本日はうな重(極上)2500円(当時)を注文。注文してから約20分後にうな重登場。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪007~参道うなぎ茶屋まんまる(現:かのうや)

近所の「参道うなぎ茶屋まんまる」で昼食。うな重(粋)を注文。「参道うなぎ茶屋まんまる」は現在は店舗リニューアル後氷川三神料理かのうやとして営業をしている。かのうやさんの記事は後程。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪006~埼玉越谷~蒲焼寿司「温鈍屋」

日光街道旧道沿い元荒川近くにある鰻屋「温鈍屋」です。昔から存在は知っていたのですが入るのは初めて、地元の食事処として賑わっています。恥ずかしい話、看板の店名から勝手にうどん屋だと思ってました。
神奈川県

美味しいもの探訪001~真鶴「磯料理 魚伝」

真鶴と言えば鮮魚、特にアジである。昼食は地元民おすすめという磯料理魚伝さんへ行く。店内は平日の昼過ぎですいている。のんびりアットホームな雰囲気で田舎の親戚の家にでも来た感じだ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪005~蒲焼「本町うなよし」現在は「うなぎすみの坊 本町店」

三島の中心街にある創業昭和33年(1958年)の鰻屋さんです。訪問当時は蒲焼「本町うなよし」という店名で営業していたが記事再掲載の2020年には「うなぎすみの坊 本町店」という店名に変更になっている。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪004~河口湖うなぎ・天ぷら「なかむら」

御坂みちを抜けると河口湖、ちょうど昼時。その河口湖湖畔にうなぎが食べられる「なかむら」がある。店内には水槽がありうなぎが入っている。活きうなぎを使ってくれる。うなぎはあまり動かない。
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うなぎ屋さん探訪003~前橋うなぎ「茂田」

場所的には前橋というよりは上毛電鉄の三俣駅が近い。住宅街のような雰囲気のところにモダンな建物に鰻と大きな文字が目立つ。店内はイス席と座敷席がある新しい店内は非常に明るく綺麗である。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪002~川越「小川菊」

建物は昔ながらの木造、なんともノスタルジックで重厚な店舗建物である。創業は江戸後期の文化4年(1807年)。文化文政期は鰻屋さんが茶屋から飲食店形式に変わっていった頃だ。現在の店舗建物は大正初期の建築で川越市の都市景観重要建築物等に指定されている。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探検001~北区浮間「行田屋」

昔の職場近くの鰻専門店です。以前は昭和の香り漂う店構えでしたが現在ではリニューアル改装しておりました。当時まだ若造の自分は店に入るのにちょっと勇気が要りましたが、一度食べたら病みつきになる鰻を出してくれます。
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