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うなぎ屋さん

関西風地焼うなぎを焼いてみる。

鰻屋さんの大変さが少しだけ分かった。自宅で生の鰻を調理してみるのも自分のお好みで焼けるのと、いろいろ発見もある。
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関東風うな丼、うな重を作ってみる。

串打ちしたうなぎを軽く白焼きしてから蒸す。 蒸し器もないので、フライパンで蒸す。蒸時間は15分にしてみた。 蒸しあがり、身が白くなる。これをガスコンロで魚焼きで焼く。川魚のいい香りがしてくる。 自家製のタレをつけて、タレ焼。大胆にどぶ付はで...
うなぎ屋さん

鰻の串打ちをやってみる。

もともと裂かれているので、裂く苦労は無い。串打ちに挑戦してみる。 竹串を使ってみたのだが串が入っていかない。皮と身の間に通すべきということは頭では分かっている。 想い通りにはいかないものだ、これは難しい。 いくつかまでは、なんとかやってみた...
うなぎ屋さん

鰻の骨せんべいを作ってみる。

鰻の骨せんべい。一口大に切って油で揚げればいいんでしょ・・・なんて簡単に考えていたのが大間違いだ。 油を多めに引いたフライパンにキッチンペーパーで水分をとった鰻の骨を入れる。途中まではいい感じの揚げ具合。 ある一線を越えると、一気に揚げ過ぎ...
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肝吸いと肝焼きを作ってみる。

肝吸いを作ってみる。肝をささっと湯引きなのだが、水の状態から入れてしまった。鰹節で出汁をとった汁に入れて、塩加減を調整。これがまた難しい、なんだかうまくいかない。
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自宅を鰻屋さん計画?お取り寄せ生鰻にチャレンジ!

1964年(昭和39)年創業、栃木県の林屋川魚店から生うなぎをお取り寄せした。川越にある林屋の本店がこちらの林屋川魚店である。楽天で購入。クール便で到着。生うなぎ(5本) 特製たれ・肝・骨付きで8264円(税込、送料別)※お値段は時期によっ...
うなぎ屋さん

うなぎ投票所をつくりました。

いつもうなぎ愛好会ブログをご覧いただき感謝申し上げます。 久しぶりにアンケート企画をしようと思います。是非、皆さんのお好みをお聞かせいただきたく思います。 最後に"vote"ボタンを押すと投票できます。
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うなぎ屋さん探訪262~東京都港区新橋「まほろば」

新橋駅を降りるとさらに雨足が激しくなっている。とりあえず朝からのうなぎ串焼きツアーはどちらかがギブアップするまで続く。東京都港区新橋「まほろば」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪261~東京都中野区「うなぎ串焼き くりから 東中野店」

うなぎは大好物である。 ブログ移転中につき古い記事で申し訳ありません。2014年に朝から鰻串で何件いけるかチャレンジの時の記事です。なんで投稿してなかったんだろう。 時間は16:40分、西武新宿線中井駅、雨が降っている。 昼に自由が丘のほさ...
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うなぎ屋さん探訪260~東京都目黒区自由が丘「ほさかや」

創業1949年(昭和24年)のほさかやさんへ行く。自由が丘駅を南口で降りてしまった。お店は北口のほうが近い、駅の周りをぐるっとまわり北口へ。東急東横線と東急大井町線の高架に挟まれた飲食店街にある。東京都目黒区自由が丘「ほさかや」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪259~東京都北区赤羽「鯉とうなぎのまるます家 総本店」

店に入るとこの字型のカウンターが2セットとテーブル席2卓ほど、40席ほどあるだろうか。二階にはお座敷席もあるようだ。10名ほどの先客がいる。朝食営業ということだが、朝食を召し上がっているようには見えない。東京都北区赤羽「鯉とうなぎのまるます家 総本店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪258~東京都台東区「浅草うな鐵 国際通り店」

こちらが本店で東武浅草駅前店の二店舗を展開する。店内はカウンター8席と2卓ほどと、二階席がある。創業は1980年(昭和55年)、ひつまぶしが売りとのこと。東京都台東区「浅草うな鐵 国際通り店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪257~東京都台東区「どぜう飯田屋」

店の外観からしていい雰囲気、やっぱり入っちゃうんだな。創業は1903年(明治36年)、当初の屋号は「飯田」だったが後の昭和40年ごろに「どぜう飯田屋」に改めたそうだ。暖簾には合羽ばしどぜう飯田屋とある。東京都台東区「どぜう飯田屋」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪256~東京都台東区「浅草うなぎさんしょ」

うなぎさんしょの創業は1985年(昭和60年)店主は千住のうなぎ問屋で働いていたという。先日伺った駒込のつぐみ庵さんもご存じだった。ご夫婦ともに東北のご出身。東京都台東区「浅草うなぎさんしょ」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪255~東京都品川区「三代目 むら上 大井町店」

1947年(昭和22年)村上万太郎氏が現在の大井町イトーヨーカ堂近くで立ち飲みスタイルの鰻串焼き店として創業。1979年(昭和54年)区画整理により現在の東大井に移転。二代目村上登美雄氏の味を引き継ぎ、2009年(平成21)年三代目むら上として店内を新装し営業をしている。東京都品川区「三代目 むら上 大井町店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪254~群馬県前橋市「古久家」

中央前橋駅の国道50線近く。店の前に駐車場は2台分ほどあるのだが近くのコインパーキングに車を置き3分ほど歩く。創業80年という古久家。店舗外観は昭和の割烹料理屋さんといった感じだ。群馬県前橋市「古久家」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪253~東京都台東区浅草「つるや」

新仲見世アーケードの入口付近、創業は1931年(昭和6年)うなぎつるやへ。駅からのアクセスは抜群だ。店の入り口横には大型のショーケースがある。どんなものがあるのか、ちょっと覗いていく。うなぎの蒲焼はもちろんだがお刺身、天ぷらそれぞれの定食もある。東京都台東区浅草「つるや」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪252~埼玉県吉川市「魚竹」

昔から店の前を車で通り過ぎたりして存在は知っていたが、入るのは初めて。店の敷地は広い、駐車スペースは十分だ。駐車場の奥、屋外に立て場がある。埼玉県吉川市「魚竹」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪251~東京都港区新橋「うなぎ ささき」

うなぎの串焼きに魅せられた仕事関係の彼に誘われて新橋へ。新橋飲み屋街の細い路地にある、うなぎささき。屋外看板の書体がバーを思わせる。東京都港区新橋「うなぎ ささき」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪250~東京都渋谷区「ひょっとこや」

ガラス張りの店外観、モダン和風な雰囲気の店だ。店内はカウンター8席、テーブル6卓ほどそして12席ほどある大テーブルと店奥には個室もあり。場所柄か年齢層は低めだ。東京都渋谷区「ひょっとこや」さんを探訪する。リライトしている2020年現在は閉店となっているそうで残念。長い間お疲れ様でした。御馳走様でした。
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うなぎ屋さん探訪249~神奈川県藤沢市善行「うな善」

小田急線の善行駅近くのうな善で昼食。店近くのコインパーキングに車を置く。外観は昭和の居酒屋風。神奈川県藤沢市善行「うな善」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪248~埼玉県上尾市「恵比寿亭」

個室座敷がメインのお店のようだ。左手にもテーブル席がある。玄関で靴を脱ぎ、右手のテーブル席掘りごたつ式に案内される。掘りごたつは足が温まる。埼玉県上尾市「恵比寿亭」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪247~埼玉県所沢市「うなぎ屋酒坊・画荘 越後屋」

目の前にあらわれた巨大な串焼き、八幡巻。柔らかく煮込んだごぼうにうなぎを巻きつけてタレ焼した京都の郷土料理。埼玉県所沢市「うなぎ屋酒坊・画荘 越後屋」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪246~栃木県さくら市「荒川養殖」

鮎・イワナの佃煮、甘露煮などが置いてあり小売りもしているようだ。売りは栃木県の水産試験場品種改良して生まれたヤシオマス。うなぎはあるのかと聞いてみると白焼きがあるとのこと。栃木県さくら市「荒川養殖」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪245~栃木県宇都宮市「川蝉」

ほんのり甘みのある日本茶だ、玉露ってことはないだろうが旨い。女将さんがまめにお茶を継ぎ足してくれる。 「お茶が美味しいですね」と女将さんに伝えるとうなぎも美味しくいただけますようにと素敵な笑顔。栃木県宇都宮市「川蝉」さんを探訪する。
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「くだらない」の語源はこれだった!?

下り酒とは、江戸時代に上方で生産され、大量消費地である江戸へ運ばれた酒のことだ。鰻屋では伊丹(兵庫)の剣菱が呑まれていたようだ。上方からくだらない酒を下らない酒と呼んだそうで現在の「くだらない」の語源になっているとか。
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うなぎ屋さん探訪244~東京都中央区日本橋「日本橋 伊勢定」

創業は1946年(昭和21年)、現在三代目。初代の出身地が群馬県伊勢崎市であり名前の定をつけて店名を伊勢定としたそうだ。室町界隈は「にんべん」や「山本山」の老舗をはじめ三井系のお膝元でもある。東京都中央区日本橋「日本橋 伊勢定」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪243~東京都中央区日本橋「喜代川」

高層ビル群に囲まれた細い路地に、築80年という日本家屋が目立つ。以前、宮川曼魚の「深川のうなぎ」を読んだことがある。宮川曼魚とは、小網町喜代川の二代目の弟である。東京都中央区日本橋「喜代川」さんを探訪する。
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うなぎ食文化 その3

時代は明治維新へと進んでいく。うなぎの養殖は1879年(明治12年)に登場する。明治以降は、養殖うなぎの歴史となるようだ。1868年(明治01年)江戸城、無血開城。江戸を東京と改称。明治のころになると鰻屋の看板は「御蒲焼」なったようだ。
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うなぎ屋さん探訪242~埼玉県新座市「島田屋」

うなぎは大好物である。 冬場は暗くなるのが早い、19:00ともなるとあたりは真っ暗だ。師走の夜、道路も混雑気味だ。新座駅近くの島田屋に行く。創業80年以上とのことだ。店横の駐車場に車を置く。駐車場側の入口は座敷専用の入口だ。道路側にの入口か...
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