うなぎ屋さん

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うなぎ屋さん探訪025~ さいたま市浦和区うなぎ天婦羅「和香(わか)」

うな重特上は鰻が1.5尾分の蒲焼がご飯が見えなくなるほどお重を占領する。皮は柔らかく、超厚めの身はふっくらトロッとしている。タレは甘辛甘め。ごはんと甘めのタレがよく合っている。
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うなぎと健康

まずは鰻の栄養についてビタミンA、B1、B2、D、EやDHA、EPA、 ミネラル(鉄、亜鉛、カルシウム)身体に大切な栄養素が大変豊富な事でも有名なのだそうだ。ただご覧のとおりビタミンCだけは含まれていないのだ。なので鰻をいただいたら合わせてレモンなどビタミンCを補いうとよりよさそうだ。
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うなぎ屋さん探訪024~上野 鰻割烹 伊豆栄 本店

上野不忍池といえば徳川吉宗時代1700年代創業の老舗中の老舗伊豆栄がある。うなぎか、仕事もうまくいったし行っちゃうか。伊豆栄 本店に入る。なかなか重厚感のある外観からか敷居の高さを感じる店だ。
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うなぎ屋さん探訪023~「登亭」新宿店

「登亭」は銀座店、東銀座の登三松、上野広小路店、新宿店を展開している。実は江戸時代からルーツのある老舗なのだ。「登亭」の前身は初代中野屋市太郎が天保年間に千住で創業した川魚問屋「中市」だ。初代中野屋市太郎が生まれたのは江戸時代の文化・文政期。江戸文化が繁栄するころだ。戦後の高度成長期に「うまくて安い鰻料理を、広く一般大衆に提供する」ことを理念に田中隆光が「登亭」を創業した。
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うなぎ屋さん探訪022~埼玉白岡うなぎ「太田屋」

場所は元荒川と見沼代用水が交差する柴山伏越付近。もうちょっと先に進み、柴山橋を左折したところにうなぎ屋の”活うなぎ”の看板を発見する。これが「太田屋」さんだ。
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うなぎ屋さん探訪021~神奈川県国府津 「うな和」

本日は、国府津にある「うな和」さんへ。歴史ある東海道沿いにある古い町並みのなかにひときは重厚な建物これがうな和のようだ。店舗前の駐車場へ車を置き入店。
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うなぎ屋さん探訪020~千葉県我孫子 「小暮や」

駐車場は店頭に2台。黄色い暖簾が目印のきれいなお店だ。店内はカウンター席6席、テーブル4卓、座敷2卓。全体的にモダンシンプルな雰囲気だ。
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うなぎ屋さん探訪019~千葉県我孫子 「西周」

待つこと7分でうな重登場。速い。皮は柔らかく、身は普通の厚みトロトロでもプリプリでもなくとにかく柔らかい。タレはあっさりした感じで特に主張はしないがご飯に良くあうタレだ。勝手に佃煮を売っているものだからタレも濃厚なのではと思ってしまった。良く蒸された柔らかであっさりタレでいただくうな重でございます。
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うなぎ屋さん探訪018~群馬県藤岡 「あかぎ」

待つこと25分、うな重登場。お重のふたを開けるとともに、炭焼き独特の香りがする。柔らかい皮に、肉厚のふっくらトロトロの身。タレはしょうゆ系ながら、炭焼きの香ばしさが合わさり独特のタレであるが、味は薄め。ご飯は固めでこのタレにはよくあっている。
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うなぎ屋さん探訪017~さいたま市浦和区 「小島屋」

小島屋さんへは何度か行ったことがある。久しぶりに見る小島屋の看板。電車でのアクセスの最寄駅は南浦和。お店にタクシーで乗り付ける人も多い。重厚な日本家屋の店舗外観、どう見ても高級感あふれる。
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うなぎ屋さん探訪016~さいたま市浦和区 蒲焼「山崎屋」

中山道沿い老舗の山崎屋さんへ。中山道の浦和宿時代からの超老舗だ。浦和周辺は、洪積台地と沖積低地からなる地形により、昔から川や沼地が多くうなぎの生息に非常に適していたことから参勤交代時代に宿場町で提供することで浦和の鰻はうまいという評判が広まっていったようだ。
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うなぎ屋さん探訪015~さいたま市北区 うなぎ天ぷら「安じき」

地域の居酒屋風ではあるが鰻屋である。御夫婦で営業している。仕入れは埼玉を代表する川魚問屋「鯉平」さん。こちらの店主、先日記事をあげた「玉泉」さんで始業の後こちらの地にうなぎ天ぷら「安じき」を開店したのだそうだ。うな重特上をお願いする。
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うなぎ屋さん探訪014~さいたま市北区 「玉泉 (ぎょくせん)」

しかし暑いし時は昼時、やっぱり夏を乗り切るにはこれだね。ご近所の鰻を食べに行く。さいたま市北区 「玉泉 (ぎょくせん)」さん。店頭の信楽焼きの狸が目印だ、店主が焼き物好きのようだ。
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うなぎ屋さん探訪013~流山「江戸屋うなぎ店」

前回は江戸川沿いの吉川で鰻をいただいたのですがそのお店でいただいた鰻が蒸さない地焼きのうなぎだったんです。関東では鰻を白焼きにした後蒸してから本焼きタレ焼きをするのが主流の調理工程なのに対して、関西では蒸さずに焼の技術で蒲焼を美味しくする調理工程だ。蒸さない地焼鰻が関東でも食べられるんじゃないかと興味を持ったわけです。
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うなぎ屋さん探訪012~吉川うなぎ「江戸一(えどかず)」

そうは言っても、なかなか入りづらいお店でございます。農家の一角にお店を作っちゃいました的なノリで探検する気分だ。昼は11:00からと入り口に張り紙がある、しかし暖簾が出ていない勇気を出して入ってみる。
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うなぎ屋さん探訪011~蓮田「川魚料理 魚庄 本店」

蓮田の元荒川横の「川魚料理 魚庄 本店」創業は明治16年(1883年)というから立派な老舗である。広い敷地に堂々と日本建築の店舗があります。県道栗橋大宮線には魚庄別館もあるようです。
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うなぎ屋さん探訪010~春日部うなぎ「尾崎」

待つこと30分うな重登場。皮は柔らかく身はやや厚めでよく脂がのっている。トロトロの食感だ。タレは辛目で味は薄め。うなぎは申し分ない。ご飯が柔かすぎる。
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うなぎ屋さん探訪009~秋葉原「うな匠」ヨドバシ秋葉原店

仕事柄秋葉原にはしばしば出没するのです。特にヨドバシカメラなんかはよくいきます。そのビルの8階に鰻を食べられるお店があるんです。不動産や飲食、ブライダル事業などを手掛けるジェイグループの名古屋めしがコンセプトの「うな匠」名古屋名物ひつまぶしが食べられる。
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うなぎ屋さん探訪008~埼玉宮原「うな登」

鹿児島産の活鰻がをいただけます。本日はうな重(極上)2500円(当時)を注文。注文してから約20分後にうな重登場。
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うなぎ屋さん探訪007~参道うなぎ茶屋まんまる(現:かのうや)

近所の「参道うなぎ茶屋まんまる」で昼食。うな重(粋)を注文。「参道うなぎ茶屋まんまる」は現在は店舗リニューアル後氷川三神料理かのうやとして営業をしている。かのうやさんの記事は後程。
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うなぎ屋さん探訪006~埼玉越谷~蒲焼寿司「温鈍屋」

日光街道旧道沿い元荒川近くにある鰻屋「温鈍屋」です。昔から存在は知っていたのですが入るのは初めて、地元の食事処として賑わっています。恥ずかしい話、看板の店名から勝手にうどん屋だと思ってました。
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うなぎ屋さん探訪005~蒲焼「本町うなよし」現在は「うなぎすみの坊 本町店」

三島の中心街にある創業昭和33年(1958年)の鰻屋さんです。訪問当時は蒲焼「本町うなよし」という店名で営業していたが記事再掲載の2020年には「うなぎすみの坊 本町店」という店名に変更になっている。
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うなぎ屋さん探訪004~河口湖うなぎ・天ぷら「なかむら」

御坂みちを抜けると河口湖、ちょうど昼時。その河口湖湖畔にうなぎが食べられる「なかむら」がある。店内には水槽がありうなぎが入っている。活きうなぎを使ってくれる。うなぎはあまり動かない。
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うなぎ屋さん探訪003~前橋うなぎ「茂田」

場所的には前橋というよりは上毛電鉄の三俣駅が近い。住宅街のような雰囲気のところにモダンな建物に鰻と大きな文字が目立つ。店内はイス席と座敷席がある新しい店内は非常に明るく綺麗である。
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うなぎ屋さん探訪002~川越「小川菊」

建物は昔ながらの木造、なんともノスタルジックで重厚な店舗建物である。創業は江戸後期の文化4年(1807年)。文化文政期は鰻屋さんが茶屋から飲食店形式に変わっていった頃だ。現在の店舗建物は大正初期の建築で川越市の都市景観重要建築物等に指定されている。
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うなぎ屋さん探検001~北区浮間「行田屋」

昔の職場近くの鰻専門店です。以前は昭和の香り漂う店構えでしたが現在ではリニューアル改装しておりました。当時まだ若造の自分は店に入るのにちょっと勇気が要りましたが、一度食べたら病みつきになる鰻を出してくれます。
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