うなぎ屋さん探訪023~「登亭」新宿店

うなぎは大好物である。

新宿で仕事。残暑の日差しが厳しく、アスファルトが熱い。しかし新宿はビルばっかりだね。ちょっと早めの昼食を取ることにする。新宿4丁目の交差点に「登亭」新宿店がある。

「登亭」は銀座店、東銀座の登三松、上野広小路店、新宿店を展開している。実は江戸時代からルーツのある老舗なのだ。「登亭」の前身は初代中野屋市太郎が天保年間に千住で創業した川魚問屋「中市」だ。初代中野屋市太郎が生まれたのは江戸時代の文化・文政期。江戸文化が繁栄するころだ。戦後の高度成長期に「うまくて安い鰻料理を、広く一般大衆に提供する」ことを理念に田中隆光が「登亭」を創業した。

うなぎ専門店でありながら大衆店という位置づけの店内は中央の大型テーブルで、お一人様客も気兼ねなく入店できて食べられる雰囲気だ。お値段も鰻専門店としてはお手ごろではないだろうか。女性の一人客もちらほら見かける。やっぱりみんな鰻が好きで食べたいのだ。

ランチうな丼¥1,100を注文する。待つこと5分、うな丼登場。速い早すぎる。しかし江戸っ子はせっかち新宿の昼飯時はこのくらいスピード感が無くちゃやっていけないのかもしれない。

皮は薄く柔らか、身の厚みは普通だがトロトロと柔らかい。タレもあっさり醤油系だが濃すぎずコクもしっかりしている。鰻とご飯とタレのバランスも良い。

他のお客さんを見渡せる店の作りなのだが右ナナメ前のダンナはうな重「松」だな景気がいいな。うなぎの身の厚みも俺のよりちょっと厚めかな。なんていう野暮な詮索をしながらうな丼を楽しむのでございます。

探訪日:2008.09

「登亭」新宿店
所在地:東京都新宿区新宿3-32-10
定休日:無休

・お店のホームページ
http://www.noboritei.co.jp/

・食べログでのお店の詳細情報。
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13022116/

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