スポンサーリンク
うなぎ屋さん

うなぎ缶詰「焼鰻(野生海鰻)」

うなぎ愛好会ブログの読者様より台湾の鰻蒲焼缶詰をいただきましたのでレポートしてまいります。うなぎ缶詰「焼鰻(野生海鰻)」
うなぎ屋さん

うなぎの蒲焼、関東風と関西風

関東風と関西風の大きな違いは背開きか腹開きかと、蒸すか蒸さないかだろう。関東風は背開き、白焼き、蒸す、竹串を使う、頭を落としてから焼く関西風は腹開き、蒸さない、金串を使う、頭をつけたまま焼き最後に落とす。というところだろう。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪281~東京都新宿区「かぐら坂志満金」

このあたりは夏目漱石や北原白秋など文豪のゆかりの地が多いようだ。お店のウェブサイトには創業140年とあるから1870年(明治3年)代ごろの創業なのだろう。東京都新宿区「かぐら坂志満金」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪280~長野県諏訪市「うな藤」

長野に主張。やはりこちらまできたら、諏訪湖に寄りたい。仕事を終え、夕方諏訪湖近くのうな藤へ行く。長野県諏訪市「うな藤」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪279~東京都豊島区池袋「まんまる」

1897年(明治30年)創業の鯉や鰻を扱う川魚問屋「鯉平」の直営店だ。「まんまる池袋店」は1999年(平成11年)に開店している。東京都豊島区池袋「まんまる」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

生活総合情報サイトAll About(オールアバウト)でガイドはじめました。

このたび、生活総合情報サイトAll About(オールアバウト)でうなぎガイドとして活動をはじめました。お時間ありましたら是非覗いていってくださいませ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪278~東京都中央区八重洲「鰻はし本」

八重洲の繁華街の路地裏に鰻はし本がある。創業は1947年(昭和22年)重厚感のある木製の看板、二階には葦簀がかけられ路地裏ながら風情がある。東京都中央区八重洲「鰻はし本」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪277~埼玉県杉戸町「高橋屋」

創業は明治初期「藤喜柴雲亭」という屋号ではじめたそうだ。1910年(明治43年)に現在の「高橋屋」となったそうだ。天然うなぎの天ぷらを名物として、現在4代目。埼玉県杉戸町「高橋屋」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪276~埼玉県さいたま市「う匠山家膳兵衛ルミネ大宮店」

大宮東口にある、1872年(明治5年)創業の山家本店がルミネに出店したものだ。埼玉県さいたま市「う匠山家膳兵衛ルミネ大宮店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪275~東京都大田区平和島「はせ川」

平和島駅からは歩いて10分ほどだ。環状七号線を大井町方面へ歩く。創業90年の歴史があるという、現在三代目なのだそうだ。東京都大田区平和島「はせ川」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪274~神奈川県厚木市「うなぎの万田」

出張にて本厚木で一泊、夕食にとホテル近くのウナギやへ行く。厚木中央公園横の、ビルの一階にある万田さん。神奈川県厚木市「うなぎの万田」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪273~埼玉県さいたま市「幸楽園」

浦和のうなぎを食べに行く。1930年(昭和5年)創業の幸楽園。場所は浦和太田窪、第一産業道路から車一台が通れるくらいの細い路地を入っていったところにある。埼玉県さいたま市「幸楽園」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪272~東京都千代田区永田町「九州郷土料理赤坂有薫」

場所は東京メトロ赤坂駅を出た真ん前、東急プラザ赤坂の3階にある。メインはあくまでも九州郷土料理。開店直後に入店、はやく一杯飲みたいところだ。東京都千代田区永田町「九州郷土料理赤坂有薫」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪271~千葉県成田市「うらわのうなぎ萬店」

浦和のうなぎは、さいたま市の伝統産業となっている。やはり浦和のうなぎを食べておかないとだ。1886年(明治19)年創業創業、萬店(まんだな)さんを探訪する。
うなぎ屋さん

美味しいもの探訪030~千葉県成田市「下田康生堂ぱん茶屋」

ひとつ食べると腹が膨れる。ふっくら焼きたてパンと鰻の蒲焼のコラボレーション。ここでしか食べられないパンだ。恐るべしうなぎのぼりの街成田。美味しいもの探訪030~長野県安曇野市「下田康生堂ぱん茶屋」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪270~千葉県成田市「川豊本店」

1925年(大正14年)現在の本店の場所からは外れるが、丸豊川魚店を構えたとのこと。このころ鰻料理が成田に広まり名物となったのだそうだ。1967年(昭和42年)丸豊川魚店から川豊として現在の本店の場所となる。千葉県成田市「川豊本店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪269~群馬県前橋市「古久家 分店」

古久屋本店は以前伺ったことがあるので前橋駅まで車でお迎えしていただき古久屋分店に向かう。駐車スペースは店の斜め前に数台分ある。群馬県前橋市「古久家 分店」さんを探訪する。リライトしている2020年現在は閉店となっているそうで残念。長い間お疲れ様でした。御馳走様でした。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪268~埼玉県さいたま市「うなぎ大和田」

大和田という店名はたくさんある。ここ、さいたま市でも3軒ほどある。今回は東浦和近くのうなぎ大和田。埼玉県さいたま市「うなぎ大和田」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪267~埼玉県川越市「谷田川 本店」

浦和のうなぎということで、さいたま市の伝統産業となっている。あまり浦和のうなぎを訪ねていないような気がする。1972年(昭和47)年創業創業、谷田川本店さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪266~埼玉県川越市「うなぎ川ばた」

笠幡周辺で以前から気になっていたうなぎの看板。通りかかるたびに見るのだが、暖簾がかかっているところを見たことがない。今日、たままた通りかかると、暖簾が出ている。昼時だし入ってみることにする。埼玉県川越市「うなぎ川ばた」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪265~埼玉県行田市「満る岡」

満る岡で「まるおか」と読む。ナビを頼りに店前まできるが、看板が達筆で読みにくい。モダン和風の立派なお店だ。店前に駐車し、開店11:00に同時に入るが既にお客さん2組が店内にいる、人気店のようだ。埼玉県行田市「満る岡」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪264~神奈川県平塚市「川万」

アーケード街に、創業1930年(昭和5年)川万がある。店頭で蒲焼きを売っている。店内は一階はテーブル席のみ二階はテーブル5卓と、小上がり席がある。3、4階は座敷席があり、宴会用コースもある。神奈川県平塚市「川万」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

FM J-wave Hello Worldうなぎ特集

話をするというより、うなぎをご馳走になりにいく感じに、なるかもしれませんが。DJ TAROさんとお会いするのも楽しみです!
うなぎ屋さん

「職人醤油」前橋直営店を見学させていただく。

生醤油も「きじょうゆ」と「なましょうゆ」では違うとか実は大豆の国内需要は大豆油用が7割弱とか減塩とうす塩の定義とか特選醤油はなにが特選なのかとかスーパーに行くと表示されている意味がちょっと分かったような感じになってくるんですな。
うなぎ屋さん

宮内庁御用達関ヶ原たまり

関ヶ原醸造の関ヶ原たまり。数件のうなぎ専門店の調理場でみかけた醤油だ。この気になる醤油をついに、お取り寄せ。 原材料は、脱脂加工大豆、食塩、小麦、甘味料(甘草)たまり醤油では大豆のみあるいは、小麦の割合より大豆の割合が多いのが普通だ。甘味料...
うなぎ屋さん

醤油の「こいくち」と「うすくち」について

いろいろ調べていると醤油ソムリエという人が日本では数人いるのだとか。そのなかでも興味があるのは職人醤油.comというサイト。
うなぎ屋さん

うなぎタレに漁醤はつかえるか?

魚醤をお取り寄せしてみた。うなぎ屋さんのタレは味醂と酒のアルコールを飛ばすため沸騰させるのだが、この段階で焼いたうなぎの骨や頭を入れるところもあるという。その風味を魚醤で出せないかと思った。 日本三大魚醤秋田のしょっつる香川のいかなご能登の...
うなぎ屋さん

うなぎタレを作ってみる3

単純にうなぎのタレを作ってみようと思ったわけだが、いまさらながら、これが大変な作業だと分かってきた。 基本は醤油と味醂の同割なのだが醤油の種類、みりんの種類で何通りもできるわけだ。 醤油代表。キッコーマン濃口手づくり丸大豆しょうゆ醤露(ひし...
うなぎ屋さん

うなぎタレを作ってみる2

醤油発祥の地、紀州のこいくちしょうゆとはいかに。保存料・化学調味料一切使用しておらず生きた醤油とのこと。開封後は冷蔵保存するように記載されている。
うなぎ屋さん

うなぎタレを作ってみる1

単純に醤油とみりんを同割で混ぜ合わせただけ。本格的にやると、みりんと砂糖を煮立て、清酒や醤油などを入れ煮詰めて冷やして寝かせてと、タレだけでもかなりの工程がある。
スポンサーリンク