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宮崎県

お取り寄せ鰻~宮崎県佐土原産「和匠鰻」さん

和匠うなぎとは水とエサ、そして健康状態を徹底管理した環境の中で育てられた国産ブランドうなぎであり。天然うなぎ以上の栄養価があり、更にうなぎ本来の美味しさも持っているという特徴を持つ。レトルトパックで自宅に届く。「和匠鰻」さんをお取り寄せする。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪590~美味すぎる豪快な鰻の丸焼き「船場亭」さん

裏メニュー「マムシ」をいただく。ビジュアルがスゴイ。カブトもついたままで確かに鰻の丸焼きだ。食べやすいように骨はしっかり抜かれている。頭も付いたままで、肝も付いたままで一本串の鰻の丸焼きは初めてだ。鰻は愛知の三河一色産。かぶりつくと脂のノリがスゴイ、焼きだけでトロトロの食感の身。炭火で焼かれた皮はパリパリの食感。こりゃ美味いな。「船場亭」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

お取り寄せ鰻~明治40年創業の老舗中の老舗「大和養魚」さん

肉厚な身、そして食べる前にまず香りを楽しめる、これが鰻本来の身の香り。静岡県浜松市明治40年創業の老舗中の老舗「大和養魚」さんの白焼きをお取り寄せする。
鹿児島県

お取り寄せ鰻~「永峯うなぎ店」さん大隅産うなぎの蒲焼

真空パックに入って届くので湯煎して温めても魚焼きグリルで焼いてもふっくらやわらかな蒲焼を楽しめる。「永峯うなぎ店」さんの蒲焼をお取り寄せする。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪589~また行きたくなる鰻屋さん「うなぎ料理専門店せしも」さん

〆のうな重。ご飯は少なめにしてもらった。見た目からして美しい蒲焼だ。汁ものはシジミ汁が付くのだがシジミからの出汁といろいろアレンジされた出汁が複雑に口の中に広がる。漬物の盛り付けも実に美しくナチュラルな漬物となっている。「うなぎ料理専門店 せしも」さんを探訪する。
お家で鰻♡

お取り寄せ鰻~鰻本来の香り風味が楽しめる「株式会社渡辺」さん

河川で採取したシラスウナギのみを池入れして良質な水を利用して2~3年かけて自然に近い環境で育て上げた純国産の鰻を楽しむことができる。「株式会社渡辺」さんをお取り寄せで楽しむ。
うなぎ屋さん

お取り寄せ鰻~「極」自宅用白焼「岐阜鰻たむろ」さん

岐阜鰻たむろさん自慢の自社養殖うなぎ。店舗近くに専用の屋内養殖設備があり大切に管理され育てられている。屋内養殖は全国でも例を見ないたむろの独自技術です。お取り寄せで楽しみます。
うなぎ屋さん

お取り寄せ鰻~「鰻割烹八幡家」さんの「みそ鰻」

特製石巻高砂長寿味噌に、7種の調味料を合わせ調製して白焼うなぎを漬ける。漬け込んで2~3日が食べごろなのだそうだ。注文が入ってから仕込むのでちょうどよいタイミングでお手元に届くことになる。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪589~霞ヶ浦の天然素材を備長炭で焼き上げる超老舗鰻屋「清水屋」さん

冬のうなぎは脂のノリが良い。身のトロトロと脂のトロトロと合わさりボリューム感あり。このトロトロはクセになりそうだ。ご飯の炊き加減もかためで好み。お重とともにタレ瓶も持ってきてくれるので追いタレも自由だ。添えられた水菓子で後味スッキリだ。女将さんか全力で骨抜きをしているというだけありトロトロな身からは骨っぽさは感じられなかった。超老舗「清水屋」さんを探訪する。
福岡県

お取り寄せ鰻~うなぎセイロ蒸し「高橋商店」柳川鰻遊乃庄さん

自宅でお取り寄せ鰻を楽しむ。今回のお取り寄せは福岡県柳川市の「高橋商店」さんのセイロ蒸し。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪573~注文ごとに釜で炊き上げるご飯と蒲焼の相性が抜群「山勢」さん

身はややプリっとした食感があり肉厚の鰻を柔らかに仕上げてある。この時期の鰻は脂のノリも良く美味い。しっかりコクのあるタレだが、くどくない、むしろあっさりで肉厚のうなぎの旨味を伝えるにはバランスが良い。「山勢」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪566~デパ地下の本格的絶品うなぎ弁当「戸村川魚店そごう千葉店」さん

うなぎ弁当と蒲焼きは蒸し済なのだそうだ。蒸してあるといっても浅蒸で鰻の肉質感がしっかりと楽しめる。そして戸村川魚店さん自慢の白焼きは基本的には地焼きで提要してお客様のお好みに合わせて蒸したり地焼きしたり調整出来る様にしているのだそうだ。「戸村川魚店そごう千葉店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

お取り寄せ鰻~「うな富士」さん

電子レンジで解凍はせず、自然解凍が一番だ。美味しいものを食べようと思ったら慌てちゃいけない。自然解凍出来たらいつもの電子レンジのおトースター機能で焼く。「うな富士」さんをお取り寄せで楽しむ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪568~悩殺肉厚のボリューム感「魚藤」さん

この肉厚のパワフルなうな重は炭火で丁寧に焼き上げられていて炭の香りも加わり、炭、鰻、タレのバランスの良いうな重が楽しめる。ご飯の炊き加減もかためで好みだ。「魚藤」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪~真夏に鰻を食べるならここ「鈴木養魚場」さん

白焼き丼。うなぎ本来の旨味を楽しめる白焼きだ。こういう美味しいウナギには山椒は必要ない。「鈴木養魚場」さんを探訪する。
うなぎ愛好会

鰻でツマミ「鰻の柳川風を作ってみた」

鰻でツマミ「鰻の柳川風を作ってみた」かなり手軽に出来たのだが、鰻のタレではちょっと濃すぎたかなと思ったので、次回はタレではないもので調整が必要なようだ。濃い目の柳川ではあるがツマミとしてはいける。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪~自宅でうな丼「荒川養魚」さん

この白焼きは地焼きなのでトロトロに柔らかくしたければ蒸すのがおすすめだが、同時に鰻の旨味も抜けてしまうので個人的にはやらない。ちょっとプリッとしたくらいがうまいのだ。丼が小山駅の駅そばなのは大きさがちょうどよいからで、特に意味は無い。「荒川養魚」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪570~地焼きなのに身はトロトロ「満福支店」さん

鰻は愛知一色産とのこと。肉厚パワフルな鰻にザラメの効いた甘めなタレだが、うなぎのボリューム感とのバランスが良くあっさり食べられてしまう。ご飯の炊き加減もかためで好みだ。「満福支店」さんを探訪する。
うなぎ愛好会

うなぎ好きの素人が「おウチでう巻き作ってみた」鰻でツマミ

「おウチでう巻き作ってみた」なんだかんだで巨大う巻きが完成。火も通りすぎてしまったなあと、いろいろ反省点は多いが、実食してみたらなかなか美味い。晩の酒のツマミにちょうど良い。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪567~貴重な歴史的建物でいただくトロトロうな重「畑屋」さん

うなぎは大好物である。 手塚治虫先生とも縁があるという飯能市、埼玉県にいながらあまり来たことのない街だ。本日は飯能の老舗鰻屋さん「畑屋」さんを探訪する。 飯能の街自体がレトロだ。畑屋横丁の路地をすすむと畑屋さんの駐車場がある。駐車場から見る...
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪~鰻で一杯だよ。「登亭新宿店」さん

のど越しをキメる。登亭さんの生ビールは冷え冷えで何杯でもイケてしまう勢いだから困る。ちょっと落ち着いてきたころに白焼き。しっかり蒸されてトロトロとした白焼き。「登亭新宿店」さんを探訪する。
うなぎ愛好会

うなぎ屋さん探訪~「寒の土用古河うなぎ祭り」

浦和のうなぎ祭りが有名だが、2015年ごろから「古河の川魚料理を広める会」も浦和のうなぎ祭りに参加している。もともと古河は川魚を食する文化があるの街だった。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪584~皮はパリパリ身はサクサク!!「炭焼うなぎ あおいや(【旧店名】かんたろう)」さん

皮はパリパリの食感。身の表面はサクサク。肉厚の身は噛むと炭火の香りとともに、脂がジュワッとくる。これぞ蒸さない鰻の地焼きスタイル。これの地焼きもお店によっていろいろだから面白いところだ。「炭焼うなぎあおいや」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪583~これぞ鰻地焼き、こりゃスゴイ「炭焼うなぎ加茂」さん

この身の表面のサクサクの中に、甘めのタレが染み込み皮下の脂ど融合しジュワっとしたボリューム感のある蒲焼になっている。身の中はトロトロなのに、熱々だ。この感じだったら特上を注文すればよかった。「炭焼うなぎ加茂」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪586~斬新な取り組み、浜松の期待の新店「高橋屋」さん

皮はパリっと仕上げてあり、肉厚の身は皮下の脂とともにトロトロの食感。上品な風味だ。自然環境に近い状態の池で育った鰻は皮が特徴的だ。厚めの皮だが炭火での焼きによりパリパリに仕上げある。これは鰻の皮好きにはたまらないパンチのあるうなぎだ。上質な脂感に仕上がっている。「高橋屋」さんを探訪する。
お家で鰻♡

冬は鰻でツマミ「鰻のしゃぶしゃぶ(うなしゃぶ)」

鰻でツマミ「鰻のしゃぶしゃぶ(うなしゃぶ)」そして、生鰻をいれてしゃぶしゃぶ。しゃぶしゃぶする時間によって鰻の食感が変わる。プリプリとした食感がこのみなら短めのしゃぶ。トロトロ好きなら長めのしゃぶと好みで調整できる。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪572~タレがサクサクの身に染み込む美味しさ「中ノ庄」さん

長焼きで炭火でじっくりと焼くのが中ノ庄流、蒸さずに焼きの技術で仕上げる地焼きだ。皮はパリっと、身の表面サクサク、身の中はトロトロに仕上がっている。「中ノ庄」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

素人が夢の鰻おせちを作ってみた。

とりあえず鰻尽くしの重が完成した。お節料理の機能性である保存性を考えると、鰻はお節の素材として向いていないような気がする。やはり鰻は割きたて焼きたて出来立てをいただくのがいいようだ。そして職人さんに調理をしたもらった方が間違えがないと改めて思う新年だ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪579~創業100年以上の老舗。富士川舟運で栄えた街の「國本屋」さん

鰻白焼きが登場。軽く蒸して皮は焼き強めにパリっとさせて身はトロトロに仕上げるのが、この地域での鰻の焼き方なのだそうだ。鰻は静岡県吉田産か九州産を使用しているとのこと、その時期に良いものを仕入れているのだそうだ。半身ながら4pサイズの肉厚の身は脂のノリもよく、皮がパリッとトロトロとした食感で満足だ。夕食に鰻料理を楽しめる「國本屋」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

鰻納め2022~「入谷鬼子母神門前のだや」さん

この冬の時期は鰻の脂もノリ、ボリューム感も増してくるが、鰻の状態を知り、蒸し、焼きの匠の技術でトータル的にバランス良く仕上げていく。コクのあるタレとの相性も良い。個人的にものだやさんのうな重は好きだ。美味いので定期的に食べたくなる。「入谷鬼子母神門前のだや」さんを探訪する。
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