うなぎ屋さん

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うなぎ屋さん探訪083~ 東京都高田馬場「川勇」

高田馬場駅から明治通りに出る手前の路地を入る。昭和の趣のある建物、東京都高田馬場「川勇」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪082~ 長野県岡谷市「塚原川魚店」

昼過ぎには、岡谷を離れなくてはならない。実は”水門”に行く前に12:00に寄るからと蒲焼を予約してあったのだ。 長野県岡谷市「塚原川魚店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪081~ 長野県岡谷市「うなぎ水門」

長野県岡谷市「うなぎ水門」さんを探訪する。諏訪湖畔、高校の脇の路地を入ったところにある。駐車場は店舗前と店舗裏にあり。
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うなぎ屋さん探訪080~ 長野県岡谷市「清水屋川魚店」

岡谷駅から市役所方面へ、左折ししばらく走った左側に、丸共清水屋川魚店がある。9:00から営業しているのは嬉しい、朝飯にうなぎだ。長野県岡谷市「清水屋川魚店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪079~ 長野県木曽福島「鳥鍵」

山梨での仕事を終えて、長野県木曽福島の友人を訪ねて行った。到着したのは夕方。足を伸ばしすぎたと少々後悔。夕食場所を探しておいてくれた。旧中山道木曽福島宿のなかにある、山菜・うなぎ・釜めしの”鳥鍵”だ。私の鰻好きをよく分かってらっしゃる流石だねえ。
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うなぎ屋さん探訪078~ 山梨県北杜市大泉町「森のやまびこ」

八ヶ岳ロイヤルホテル前に、以前から気になっていた鰻屋さんがあるのでこちらで昼食をとることにする。新緑が綺麗だ、リゾート気分だ。山梨県北杜市大泉町「森のやまびこ」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪077~ 埼玉県さいたま市「よしみ家」

帰宅途中だ、このあたりを自転車で走っているときにうなぎの看板があったのを思い出し行ってみることにする。埼玉県さいたま市「よしみ家」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪076~ 埼玉県越谷市「和食処久仁本」

埼玉県は越谷へ知人の見舞いへ行く。旧四号線沿いに活きうなぎの旗が見える。うなぎ専門店ではなく和食処のようだが昼時なので入ることにする。埼玉県越谷市「和食処久仁本」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪075~ 埼玉県羽生市「うなぎ丸市」

なんだか今年は大厄年らしいので佐野厄除け大師に行くことにしたのだがまあ自分の事だから寄り道せずにはいられない性分だ。で佐野までの道中、羽生で昼食にすることにした。埼玉県羽生市「うなぎ丸市」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪074~ 埼玉県さいたま市「甲子屋」

田んぼ作業の帰り道、昼時なので鰻をいただくことにする。埼玉県さいたま市「甲子屋」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪073~ 新潟県新潟市「うなぎく」

珍しく新潟出張である、始めていく土地はなんかワクワクする。出先では鰻をいただくんですよ。日本海に程近い信濃川の分水路近くの新潟県新潟市「うなぎく」さんで昼食をとる。駐車場はお店の裏手の路地を入っていく。この駐車場に立て場があった。
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うなぎ屋さん探訪072~ 埼玉県吉川市「ますや」

仕事帰りに、ちょっと寄り道。「なまず」で町おこしをしている吉川にて夕食となる。吉川の中川周辺には老舗の割烹料亭も数軒が存在する。当初、魚竹に行こうと思ったのだが、なぜか臨時休業。近くの創業80年以上という割烹料亭「ますや」さんを探訪することにする。
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うなぎ屋さん探訪071~ 東京都神田「神田きくかわ 神田店」

まだ昼前で時間があるので、お茶ノ水から神田まで歩く。御茶ノ水駅から秋葉原駅方面の坂を下り中央通りを右へ神田川の万世橋を渡るとほぼ神田駅近くだ一八通りの交差点の角にある1947年(昭和22年)創業の老舗「神田きくかわ 神田店」を探訪する。
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うなぎ屋さん探訪070~ 埼玉県白岡市「うなぎ米屋」

待つこと25分、うな重登場。皮はパリッとやや歯ごたえ有り、身は厚めでやわらかくトロっとした食感だ。タレは醤油感ある濃いめのタレ。ご飯にもタレがたっぷりとかかり染み込んでいる。
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うなぎ屋さん探訪069~ 東京都築地「丸静」

昼飯時は混雑し、慌ただしく食べることになる。カウンターもお隣さんを気にしながら食べることになる。店内に入ってからカメラの不具合のためうな重の画像も今回はなし。ボリュームのあるうな重、また時間帯を改めて行きたいお店である。
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うなぎ屋さん探訪068~ 東京都築地場外「はいばら 築地2号店」

キモ吸いは、親方が作ったといううなぎと野菜を煮込んだスープに肝が入っている。ご飯は山形産米「つや姫」を使用しているのだそうだ。一号店は1958年(昭和33)年より築地場外で営業を始めている老舗である。しっかりと蒸されたトロッと柔らかいうな重でございます。
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うなぎ屋さん探訪067~ 埼玉県さいたま市「小室屋」

待つこと25分、うな重特登場。皮は柔らかく、身はやや厚めでフワフワトロトロとした食感。すごくとろける身だ。身の表面をややパリッと仕上げている。
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うなぎ屋さん探訪066~ 埼玉県伊奈町「鰻八」

待つこと25分、うな重登場。皮は柔らか、身は普通の厚さだがトロトロな食感。脂のノリもよく、見た目よりもボリューム感がある。タレは、どちらかと言えば甘めでサラッとしたタイプだ。ごはんの炊き加減も堅めで好みだ。
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うなぎ屋さん探訪065~ 千葉県香取市佐原「うなぎ割烹山田」

昼食のために「うなぎ割烹山田」さんを探訪することにする。「うなぎ割烹山田」さんは創業300年以上を誇る老舗なのだそうだ。メニューには”じか重”と”うな重”がある、違いは、じか重は、ごはんの上に鰻がのっている。うな重は鰻とごはんが別なのだそうだ。ところ変われば呼び名も変わってくるものだ。
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うなぎ屋さん探訪064~ 埼玉県川越市「小川藤」

タレは甘めでテリがある。ご飯の炊き加減も堅めでちょうど良い。しかも2000円のうな重は二段重だった。二段重とはうなぎ好きにとっては夢であり浪漫なのだ。
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うなぎ屋さん探訪063~ 埼玉県さいたま市「魚庄 大宮店」

2008年11月に「魚庄 大宮店」がオープンした。本店は蓮田の元荒川添いにある、既に訪問している。こちらは、さいたま市は北区にある大宮店である。日本家屋的木造の本店とは違い、鉄筋の建物でモダンな感じ。
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うなぎ屋さん探訪062~ 福島県いわき市「魚栄」

福島県のいわきに到着。目指すは、平田町にあるうなぎ「魚栄」さん。2020年現在は古鍛冶町へ移転したようだ。 時間は17:00、夕食時である。繁華街の中心部にある駐車場は無さそうなので、近くのコインパーキングに車を停める。
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うなぎ屋さん探訪061~ 山形県天童市「一心亭」

待つこと30分、石焼きひつまぶし登場。皮はパリッと、身の厚みは普通だが、ジューシーで柔らかだ。程よい歯ごたえが蒸さずに焼いたうなぎらしさ。タレはしょうゆ系わりとサラッとしたタイプ。うまいねえ。
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うなぎ屋さん探訪060~ 埼玉県蕨「うなぎ今井」

一階は2人用テーブル5卓、二階は個室座敷が何部屋かあるようだ。店内を見回すと骨董屋のようなレトロな建材だ、いまでは、珍しい黒電話も見ることができる。鋳物の街川口が近いからなのか、鋳物の灰皿が置いてある。
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うなぎ屋さん探訪059~ 埼玉県戸田「うな仁」

待つこと30分、予告通りうな重登場。皮は少々弾力あり柔らか。身は厚め、表面をパリッと仕上げ中はフワトロ系。脂ものりボリュームあり。タレはコクのある醤油系、酒が効いた感じの濃い目のタレかな。ご飯の炊き加減も硬めで好みでちょうど良い。
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うなぎ屋さん探訪058~ 宮城県仙台「うな貴」

仙台市役所脇の路地を入っていく。周辺はビル群だがぽつりとい一軒家がある、これが宮城県仙台「うな貴」のようだ。エントランスは高級料亭風だ。店内に入ると、靴をげた箱に入れ、座敷に通される。座敷には、座卓が3卓。2階にも席があるようだ。先客はいない。人様のお宅にお邪魔したようなアットホームな雰囲気だ。
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うなぎ屋さん探訪057~ 東京都南千住「尾花」

せっかく都内まで来てるからと南千住に立ち寄ることにした。南千住と言えば鰻好きの人はだいたいピンとくるだろう1868年(明治元年)創業老舗の「うなぎ屋尾花」を探訪する。
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うなぎ屋さん探訪056~ 東京都江戸川橋「石ばし」

創業1910年(明治43年)の老舗とあって入り口も風情があり高級料亭のようだ。このあたりは、神田川を隔てて新宿区と文京区の境目のようだ。地名も”水道”と”水道町”分かれている。
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うなぎ屋さん探訪055~ 埼玉県上尾「松本」

うな重特を注文する。他にうな重並と上、グレードでうなぎの大きさが違うとのこと。ランチうな丼もありリーズナブルだ。天婦羅、鯉、どじょうの料理もあり川魚料理店らしい。
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うなぎ屋さん探訪054~ 埼玉県川口「川福」

敷地内には古井戸らしきものあり。駐車場も割と広い。車でなければちょっと不便な立地だ。昭和レトロな店内、すべて個室座敷のようだ。昼時にこの広めの個室座敷に一人でいるのは恐縮するが、静かで優雅な気分になる。
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