東京都

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うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪324~中央区新富「しらゆき」

鰻は本来捨てるところのない魚だ。店主にとっては大変な労力だろう、頑張ってもらいたいお店だ。中央区新富「しらゆき」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪320~中央区築地「福せん」

東京築地市場と言えば東京の台所、旨いものが集まる感じがする。じゃあ、うなぎはどうなのか?気になる築地のうなぎへ。中央区築地「福せん」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪319~板橋区志村「鮒与」

創業1975年(昭和50年)「鮒与」がある。一軒家住宅風の建物だが、暖簾が出ているので鰻屋だと分かる。板橋区志村「鮒与」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪314~愛知県名古屋市「うな富士」

名古屋へ出張。ここに来たら食べたい地焼のうな丼。名古屋駅から地下鉄桜通線に乗り丸の内で鶴舞線に乗り換え鶴舞駅から歩いて13分ほどの愛知県名古屋市「うな富士」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪311~港区麻布十番「はなぶさ」

地焼のひつまぶしが食べたい。麻布に名古屋特有の「地焼き」という伝統の調理法で、うなぎを食べさせてくれる店があるようだ。港区麻布十番「はなぶさ」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪310~渋谷区渋谷「うなぎ徳渋谷店」

株式会社徳が運営する、うなぎ徳は浜松を拠点に浜松店、肴町店、渋谷店、西麻布店、京都店、博多店と6店舗を展開する。渋谷区渋谷「うなぎ徳渋谷店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪307~中央区日本橋「三好」

伊豆松崎を本店とする創業50年のうなぎ三好さんが日本橋人形町に支店を出している。中央区日本橋「三好」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪304~愛知県名古屋市「鈴音」

昼時、入谷駅から浅草方面に歩く。千束界隈を抜けていく、吉原散歩もおもしろい。千束通り沿いにある台東区浅草「鈴音」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪302~中央区日本橋「高嶋家」

創業1875年(明治8年)小舟町高嶋家。創業当時は東京神楽坂だが、後すぐに日本橋小舟町に移転。中央区日本橋「高嶋家」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪301~文京区本駒込「源氏」

創業は元禄年間とある、1700年代だ。駿河国の柏原宿で「角屋」の屋号で開業。現在の富士川近くの静岡県蒲原あたりだ。明治期に入り宿場町が廃れ1926年(大正15年)に上京し昭和初期に鰻店「源氏」をはじめたそうだ文京区本駒込「源氏」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪300~台東区根岸「根ぎし宮川」

初代が「つきじ宮川本廛」で修業し1941年(昭和16年)に暖簾分けとして料亭の街根岸で創業した。さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪298~東京都新宿区西早稲田「田川」

早稲田通りから一本路地を入ると小学校があり住宅街がある。西早稲田の田川に行く、最寄駅は都電荒川線の面影橋駅だ。新宿区西早稲田「田川」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪297~東京都練馬区「うなぎ松村」

鰻問屋併設ということで建物も大きい。店内はカウンターは3メートルほどの一枚板に5席ほど、店奥には個室座敷席がある。東京都練馬区「うなぎ松村」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪296~東京都新宿区「 志満金支店」

神楽坂志満金で聞いたところによると昔、のれん分けをしたことがあると聞いたことがあります、とのこと。東京都新宿区「 志満金支店」さんを探訪する。リライトしている2020年現在は閉店となっているそうで残念。長い間お疲れ様でした。御馳走様でした。
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東京都大田区「うなぎ仙見」

名物はみ出しうな丼2376円(税込)をお願いする。大根のサラダを食べながら待つ。東京都大田区「うなぎ仙見」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪294~東京都港区新橋「赤城」

創業は1941年(昭和16年)とのこと二代目と三代目の店主それぞれご夫婦で切り盛りされている。東京都港区新橋「赤城」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪292~東京都台東区「やしま」

都内で裂きたてをいただけるのは珍しい。会計の時にちょっと店主に話を聞いてみた。この地で創業31年目になるという。ずっとこのスタイルでやってますんで、と。東京都台東区「やしま」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪291~東京都中央区「鰻菜詩」

銀座という場所柄、ワインやシャンパンで鰻いただくのもよいかもしれない。接待や女子会、記念日によいお店。リライトしている2020年現在は閉店となっているそうで残念。長い間お疲れ様でした。御馳走様でした。東京都中央区「鰻菜詩」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪290~東京都千代田区麹町「うなぎ秋本」

皮はうすくトロッと柔らかい。身はやや厚めふんわりトロッととろける身だ。タレは甘い、都内では珍しい甘口のタレ。トロトロの蒲焼と甘めのタレを合わせるのは、あまり見かけないかもしれない。東京都千代田区麹町「うなぎ秋本」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪289~東京都中央区銀座「俺のうなぎ」

この記事は2014.8当時の記事です。現在は店名は「俺のうなぎ」となり時任さんは麻布十番に「うなぎ時任」として出店し大人気店となっている。東京都中央区銀座「俺のうなぎ」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪288~東京都新宿区「うなぎ菊川」

新宿西口、西新宿丁目の路地裏、隠れ家的なお店も多い。新宿で創業して50年という新宿 うなぎ菊川。2008年に小滝橋通り沿いの店舗から場所に移転したという。東京都新宿区「うなぎ菊川」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪287~東京都練馬区「うなぎん」

刺身定食など酒のつまみ系が豊富に並ぶ。他のお客様は皆一杯やっている、うな丼とうな重では鰻の大きさが違うとのこと。東京都練馬区「うなぎん」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪281~東京都新宿区「かぐら坂志満金」

このあたりは夏目漱石や北原白秋など文豪のゆかりの地が多いようだ。お店のウェブサイトには創業140年とあるから1870年(明治3年)代ごろの創業なのだろう。東京都新宿区「かぐら坂志満金」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪279~東京都豊島区池袋「まんまる」

1897年(明治30年)創業の鯉や鰻を扱う川魚問屋「鯉平」の直営店だ。「まんまる池袋店」は1999年(平成11年)に開店している。東京都豊島区池袋「まんまる」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪278~東京都中央区八重洲「鰻はし本」

八重洲の繁華街の路地裏に鰻はし本がある。創業は1947年(昭和22年)重厚感のある木製の看板、二階には葦簀がかけられ路地裏ながら風情がある。東京都中央区八重洲「鰻はし本」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪275~東京都大田区平和島「はせ川」

平和島駅からは歩いて10分ほどだ。環状七号線を大井町方面へ歩く。創業90年の歴史があるという、現在三代目なのだそうだ。東京都大田区平和島「はせ川」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪272~東京都千代田区永田町「九州郷土料理赤坂有薫」

場所は東京メトロ赤坂駅を出た真ん前、東急プラザ赤坂の3階にある。メインはあくまでも九州郷土料理。開店直後に入店、はやく一杯飲みたいところだ。東京都千代田区永田町「九州郷土料理赤坂有薫」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪263~東京都渋谷区道玄坂「花菱」

昭和11年(1936年)「暁紅」からの作品でこんな歌を詠んでいる。「あたたかき鰻を食ひてかへりくる道玄坂に月おし照れり」斎藤茂吉氏も贔屓にしていたと言われる名店、昭和初期の創業、現在三代目の道玄坂花菱だ。東京都渋谷区道玄坂「花菱」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪262~東京都港区新橋「まほろば」

新橋駅を降りるとさらに雨足が激しくなっている。とりあえず朝からのうなぎ串焼きツアーはどちらかがギブアップするまで続く。東京都港区新橋「まほろば」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪261~東京都中野区「うなぎ串焼き くりから 東中野店」

うなぎは大好物である。 ブログ移転中につき古い記事で申し訳ありません。2014年に朝から鰻串で何件いけるかチャレンジの時の記事です。なんで投稿してなかったんだろう。 時間は16:40分、西武新宿線中井駅、雨が降っている。 昼に自由が丘のほさ...
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