東京都

何年振りだろうか。過去のブログ記事を見返すと2008年3月、8年ぶりか。たまたまツイッターであれ？もしかしてという思いから、どうにも気になってしまった。北区浮間「行田屋」さんを探訪する。

先月(2016年2月)の鰻福会×うなぎ愛好会の親睦会にて対面で席をご一緒させていただいた東京都小平市「藤乃」さんを探訪する。

1928年(昭和3年)、現練馬区南大泉にて初代「割烹初音」として創業。西東京市ひばりヶ丘「鰻のまこと」さんを探訪する。

中央線高円寺駅からメトロの新高円寺に向かって歩く。杉並区高円寺「大八」さんを探訪する。

昼飯を食べ損ねることがある。そんな時に限ってなぜか鰻が食べたくなったする。鰻屋さんで通し営業をしているお店は少ない。中央区銀座「登三松東銀座店」さんを探訪する。

「味治」「川二郎」と巡り三軒目は、荻窪の「川勢」でもと話していたのだが時間的に難しい。東京都中野区「いろは亭」さんを探訪する。

「川二郎」は1968年(昭和43年)に創業。東京都中野区「川二郎」さんを探訪する。

中野うな串巡り旅。中野でうなぎの串焼きと言えば、「味治」「川二郎」の二軒の人気店がある。東京都中野区「味治」さんを探訪する。

東海道本線大森駅から歩くこと10分ほど。ちょうど京急の大森海岸駅との間あたりだ。大田区大森北「うなぎ今丁」さんを探訪する。

うなぎラーメンがあるという、どんなものなんだろうか？やっぱり好奇心が勝ってしまい、雨だというのに亀戸へ。江東区亀戸「八べえ」さんを探訪する。

西新宿の裏路地。新宿といってもちょっと細い路地を入れば、住宅街に迷い込むことができる。東京都新宿区「佃梅」さんを探訪する。

都営三田線の芝公園駅、またはＪＲ浜松町駅から歩いて10分ほど。港区芝「小ノ孝」さんを探訪する。

うな串5本セット1380円。左からかぶと串、ヒレニラ串、肝焼き串、短尺串、くりから串。荒川区西日暮里「うな鐵将」さんを探訪する。

注文を受けてから蒸し、明治初期から続く「百年だれ」に三度くぐらせジューシーに仕上げるとある。葛飾区青戸「青砥焼いづみ」さんを探訪する。

半蔵門線清澄白河駅から徒歩で7分ほど深川江戸資料館などもあるところだ。東京都江東区「あやめ」さんを探訪する。

亀有というと下町感が残るアットホームタウンな雰囲気。1945年(昭和20年)の創業とのこと。現在の店主で4代目なのだそうだ。葛飾区亀有「うなぎ川亀」さんを探訪する。

「うな鐡」の屋号はよく見かけるところだが浅草うな鐡と池袋うな鐡も別の経営であり創業1962年(昭和37年)新宿のうな鐡も別の経営とのこと。東京都新宿区「新宿うな鐵」さんを探訪する。

やっぱり鰻串はいい。またまた鰻串飲みに魅了された友人とともに新宿歌舞伎町、新宿区役所のの並びにある東京都新宿区「鰻将本店」さんを探訪する。

渋谷スクランブル交差点にある鰻屋「渋谷松川本店」1951年(昭和26年)の創業、渋谷の駅前にはまだ高層ビルが無かったころだ。東京都渋谷区「渋谷松川本店」さんを探訪する。

朝顔市で有名な入谷の鬼子母神。「のだや」はテレビや雑誌などでも多数取り上げられている。台東区下谷「入谷鬼子母神門前のだや」さんを探訪する。

2015年6月、五反田に新しい店ができた。鰻の串焼きで一杯飲める店、品川区西五反田「うな串九三郎(五反田店)」さんを探訪する。

巣鴨とげぬき地蔵があり賑わう商店街「巣鴨地蔵通商店街」。豊島区巣鴨「八ツ目やにしむら巣鴨」さんを探訪する。

うなぎは大好物である。 10年ぶりとなる友人と会う、夕方新橋で待ち合わせ。この方もウナギ好きだという、かといって食事系という気分でもないので一杯ややりながら、うなぎを楽しみたい。 そんな時は、うなぎ居酒屋が重宝する。うなぎのいろいろな部位を...

東急目黒線不動前駅を降り目黒不動尊に向かう。お不動様に近づいてくると、焼の良い香りがしてくる。昭和35年創業の目黒区「八ツ目や にしむら目黒店」さんを探訪する。

十条銀座の奥にうなぎ「和孝」がある。さすがにこの時間は、昼休み中だろう。遠くから見ると暖簾が出ている、北区十条「和孝」さんを探訪する。

上野動物園池之端門のあたの不忍通り1865年(慶応元年)創業「池之端 柏家」がある。台東区池之端「池之端柏家」さんを探訪する。

志村坂上駅近くの商店街の中にある「うな吉」店の外観がなんともレトロで目をひく。板橋区志村坂上「うな吉」さんを探訪する。

この戸越銀座で昭和42年ごろから蒲焼と貝を売ってきた。東京都品川区「蒲焼双川」さんを探訪する。

鰻は本来捨てるところのない魚だ。店主にとっては大変な労力だろう、頑張ってもらいたいお店だ。中央区新富「しらゆき」さんを探訪する。