うなぎ屋さん

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うなぎ屋さん探訪055~ 埼玉県上尾「松本」

うな重特を注文する。他にうな重並と上、グレードでうなぎの大きさが違うとのこと。ランチうな丼もありリーズナブルだ。天婦羅、鯉、どじょうの料理もあり川魚料理店らしい。
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うなぎ屋さん探訪054~ 埼玉県川口「川福」

敷地内には古井戸らしきものあり。駐車場も割と広い。車でなければちょっと不便な立地だ。昭和レトロな店内、すべて個室座敷のようだ。昼時にこの広めの個室座敷に一人でいるのは恐縮するが、静かで優雅な気分になる。
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うなぎ屋さん探訪053~ 埼玉県松伏「川昌 本店」

子供への気配りも忘れない三世代で食べに来くるにはいいお店かもしれない。子供連れには座敷席がありがたかったりするのだ。こちらは、テレビメディアなどでも紹介されている人気店だ。帰り際には、ちょっとしたお土産もいただいた。
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うなぎ屋さん探訪052~ 埼玉県桶川「うなぎ 赤坂」

女将さんによると、二段重より得特重をおススメするとのこと。たしかに、この値段でこのボリュームはお得感を感じる。気取らない、アットホームなお店である。女将さんはいつもニコニコで母親のようで実家にいるような雰囲気でくつろげるうなぎ屋である。また、立ち寄りたいお店である。
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うなぎ屋さん探訪051~ 茨城県つくば市「三都や」

しかも、この大きさでこの値段はコストパフォーマンス的にもよい。~質と量にこだわり、お値段抑えて・・・~>とメニューに書いてありました。有言実行さすがです。リライトしている2020年現在は閉店となっているそうで残念。長い間お疲れ様でした。御馳走様でした。
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うなぎ屋さん探訪050~ 埼玉県川口市「鯉茂」

待つこと15分。うな重登場。皮は弾力があり、身はやや厚め、しかし全体的なうなぎの身は小ぶりである。身はトロトロ系ではなく、プリプリ系。蒸しかげんだろうか。
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うなぎ屋さん探訪049~ 埼玉県さいたま市「鰻 むさし乃」

カウンター9席程、小上がり3卓で7名程度が座れるだろうか。1955年(昭和30年)創業だそうで、建物は古いがきれいにしている。浦和のサッカーチームの選手も来店するらしい、店内はポスターやユニフォームが飾ってある。
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うなぎ屋さん探訪048~ 埼玉県さいたま市「鰻正」

常連さんとのお話が絶えない奥様。夜は居酒屋な雰囲気になるのだろう、夫婦で営むアットホームな鰻屋さんでございます。
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うなぎ屋さん探訪047~ 東京都高田馬場「鰻専門店 愛川」

店主によると、お客様の要望で、蒸さない硬焼きを始めたそうだ、お客様の要望に応える店主のチャレンジ精神と職人魂を感じます。そして奥様のキュートできめ細やかな接客が好印象な愛川さんです。アットホームでゆっくりとくつろげる関西焼きと関東焼きと両方が楽しめる貴重なお店でございます。
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うなぎ屋さん探訪046~ 埼玉県みずほ台「俵屋 本店」

少々山椒が欲しくなる。うなぎのボリュームがあるだけに、もうちょっとタレ濃い目のほうが好みか。ジョッキでウーロン茶のサービス。さらにみかんのサービス、こういうはありがたい。
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うなぎ屋さん探訪045~ 埼玉県さいたま市「しみず」

食べ進めるとお重の底から、さらにうなぎが顔を出す、嬉しいねえ。ご飯も硬目が好みだが許容範囲。サラダが付いてくるのは、女性客にとっても嬉しいところだろう。食後にコーヒーが出てきた、ランチタイムはお得だ。浦和界隈の上品系老舗店より、わたし好みのうなぎでございました。
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うなぎ屋さん探訪044~ 東京飯田橋神楽坂「たつみや」

向かったのは、ジョンレノンやアラーキーなど有名人が訪れたことで有名な1948年(昭和23)創業神楽坂の老舗たつみやさんへ。
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うなぎ屋さん探訪043~ 茨城県龍ケ崎市「鶴舞家」

今年のうなぎ納めをまだしていないことに気付く。では、お子様連れでも気兼ねしない鰻屋さんに行こうということで訪れたのは、うな丼の発祥の地と言われる牛久沼へ。牛久沼湖畔の国道6号線沿いにはたくさんのうなぎ屋さんがありうなぎ街道と言われているのだそうだ。その中でも本日は創業80年以上という川魚料理鶴舞家さんへ。
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うなぎ屋さん探訪042~ 埼玉県菖蒲町「平江屋」

菖蒲町の旧道沿いの商店街にはうなぎ屋が何軒がある。そのうちの一軒に立ち寄ることにした。埼玉県菖蒲町「平江屋」さんの探訪である。
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うなぎ屋さん探訪041~ 東京新富町「うなぎ青葉」

待つこと10分、うな丼登場。皮は柔らか、身は厚めでふっくら身の中はトロトロとして食感。タレはさっぱりとしたしょうゆ系なタレ。表面をパリッと仕上げてある。うな丼には味噌汁がつく。食後の柑橘系はうなぎと合う。
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うなぎ屋さん探訪040~ 筑波の山麓つくば市「うなぎ村山」

タレは色は濃いが、色の割にはあっさり系甘目のタレである。ごはんの炊き加減がちょっと柔らかめかな、個人的には硬めが好みだ。蒲焼の皮下の脂肪のボリュームがコッテリですごい。こういうの好きだ。特上の肝吸いには肝が二個入っている。
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うなぎ屋さん探訪039~ 所沢下山口「よし川」

大変残念なのことに店主ご夫婦の年齢的体力的な問題で本来9月閉店の予定を前倒し諸事情より2019年6月30日惜しまれつつ閉店となってしまった。鰻屋さんの抱える問題は、鰻稚魚不良やうなぎ仕入れ値の高騰だけでなくお店の後継者問題も深刻な問題なのである。うなぎ食文化、未来にも鰻の調理技術を継承していただきたいものと思う。
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うなぎ屋さん探訪038~ さいたま市見沼区「笹家」

大井川の共水うなぎを食べさせてくれるお店が近くにあるようなので行ってみることにする。待つこと40分。肝吸い登場の後、まもなく、うな重が登場。ひとつひとつが実に丁寧である。お重を開けると、炭火の香ばしい香り。皮はやわらか、身はものすごく厚いわけではないがフワトロ。箸で持てるか持てないかくらいの超フワトロだ。
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うなぎ屋さん探訪037~ 埼玉県川越「笹船」

先日、川越のバーで飲んでいてマスターと鰻屋さんの話になった。その時に聞いたのは川越の人の鰻屋の推しは、「いちのや」さんか「ぽんぽこ」に二分するようだ。川越も鰻屋さんの多いところなのでぼちぼち探訪していくことにする。この近所では、小川菊も人気が高いようだが個人的には、「笹船」さん好きだ。
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うなぎ屋さん探訪036~ 埼玉県浦和「満寿家」

皆がおいしくいただけるうな重でございます。食べている最中に次々とお客さんが入ってくる、出る頃には満席。なかなかの人気店だ。後に「満寿家」さんは大改装リニューアルを実施するまたリニューアル後のレポもしてみたいと思う。
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うなぎ屋さん探訪035~ 埼玉県上尾「季節料理うなよし」

夕方国道17号を車で北に向かっていると、チラッと「うなぎ」の文字が・・・。腹も減っているのでちょっと冒険で入ってみる。店内はこあがり席のみで細長い店内。
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うなぎ屋さん探訪034~ 静岡県浜松「里味」

待つこと35分。うな重登場。うなぎの全体的な大きさも大きいが、まるまる太った超肉厚である。皮は、パリッとサクサク。超肉厚の身はフワフワトロトロ。タレの色は薄めだが、甘いたれでしっかりしたコクと味。同じ関西風の地焼きでも、トロトロ系とプリプリ系があるのね。
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うなぎ屋さん探訪033~ 愛知県岡崎「はせべ」

待つこと15分、うな重登場。下が白いご飯上が蒲焼の二段重で登場する。皮はパリパリ、身は厚めで表面はサクサク、中はトロトロ。このパリパリサクサクの食感がクセになる。タレは、甘め。好みでタレをかけることが出来る。
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うなぎ屋さん探訪032~ 愛知県名古屋「あつた蓬莱軒 松坂屋店」

やってまいりました、名古屋。やはり、ひつまぶしを食べておかなくては。創業は明治6年の老舗有名店に行きたい。あつた蓬莱軒本店のほうが、気分も出るのだろうが時間の都合で、栄の松坂屋南館へ。
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うなぎ屋さん探訪031~ 愛知県瀬戸「田代」

タレは甘目濃厚。好きだなあ、コレ。元気が出るうなぎである。くさみは感じず、山椒も使用せず。。。というか、山椒は置いていないようだ。場所的に遠いがまた、食べたいうなぎである。2020年現在ではかなりの人気店になったようで前泊してまでの予約が必要だとか。
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うなぎ屋さん探訪030~ さいたま市北区土呂「きよ乃」

さすが二段式、重箱の蓋が閉まらないため使用せず。皮はやわらか、なかなか肉厚の身はふっくらトロトロしている。タレは醤油系で脂ののったボリュームのある鰻とよく合う。下のほうからからまたまた鰻が登場してくれます。二段重の楽しみは一番上の蒲焼を食べ進めていくとご飯の中からさらに蒲焼が出てくる瞬間だ。
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うなぎ屋さん探訪029~ 埼玉菖蒲「和食kitchen だい浜」

待つこと30分うな重登場。皮は弾力があるが、やわらか。やや肉厚の身はトロトロではないが、ふんわりやわらか。タレは甘目、濃さもちょうどよい。腹も減っていたので猛烈に食べてしまう。
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うなぎ屋さん探訪028~ 埼玉熊谷「廣川」

埼玉県は熊谷での仕事帰り、すっかり辺りは暗くなってきた。出張にはやはりうなぎ探訪をと。熊谷駅と上熊谷駅の間あたりに創業天保初期、この辺りでは評判の老舗うなぎや「廣川」さんへ。現在の店主で6代めとなるそうだ。
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うなぎ屋さん探訪027~ 東京銀座「ひょうたん屋 1丁目店」

なるほど、関東風のうなぎとはまったく別物である。蒸さないで焼く関西風うなぎ。身の脂もいっしょに味わう、鰻本来の味なのかもしれません。しかしこれは好みの問題。長年、関東風のうなぎに慣れ親しんでいると好き嫌いが分かれるところでしょう。
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うなぎ屋さん探訪026~ 埼玉県深谷「うな平」

待つこと10分うな重登場。皮は薄く柔らかい、身は肉厚でフワッとトロッとした食感。脂がたっぷりとのっていて鰻の脂の旨味を感じる。タレは醤油系辛目の濃い目。このうなぎのボリュームに負けていないタレはたっぷりとご飯にも染みこんでいる。
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