埼玉県

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うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪029~ 埼玉菖蒲「和食kitchen だい浜」さん

待つこと30分うな重登場。皮は弾力があるが、やわらか。やや肉厚の身はトロトロではないが、ふんわりやわらか。タレは甘目、濃さもちょうどよい。腹も減っていたので猛烈に食べてしまう。
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うなぎ屋さん探訪028~ 埼玉熊谷うなぎ「廣川」さん

埼玉県は熊谷での仕事帰り、すっかり辺りは暗くなってきた。出張にはやはりうなぎ探訪をと。熊谷駅と上熊谷駅の間あたりに創業天保初期、この辺りでは評判の老舗うなぎや「廣川」さんへ。現在の店主で6代めとなるそうだ。
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うなぎ屋さん探訪026~ 埼玉県深谷「うな平」さん

待つこと10分うな重登場。皮は薄く柔らかい、身は肉厚でフワッとトロッとした食感。脂がたっぷりとのっていて鰻の脂の旨味を感じる。タレは醤油系辛目の濃い目。このうなぎのボリュームに負けていないタレはたっぷりとご飯にも染みこんでいる。
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うなぎ屋さん探訪025~ さいたま市浦和区うなぎ天婦羅「和香(わか)」さん

うな重特上は鰻が1.5尾分の蒲焼がご飯が見えなくなるほどお重を占領する。皮は柔らかく、超厚めの身はふっくらトロッとしている。タレは甘辛甘め。ごはんと甘めのタレがよく合っている。
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うなぎ屋さん探訪022~埼玉白岡うなぎ「太田屋」さん

場所は元荒川と見沼代用水が交差する柴山伏越付近。もうちょっと先に進み、柴山橋を左折したところにうなぎ屋の”活うなぎ”の看板を発見する。これが「太田屋」さんだ。
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うなぎ屋さん探訪017~さいたま市浦和区 「小島屋」さん

小島屋さんへは何度か行ったことがある。久しぶりに見る小島屋の看板。電車でのアクセスの最寄駅は南浦和。お店にタクシーで乗り付ける人も多い。重厚な日本家屋の店舗外観、どう見ても高級感あふれる。
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うなぎ屋さん探訪016~さいたま市浦和区 蒲焼「山崎屋」

中山道沿い老舗の山崎屋さんへ。中山道の浦和宿時代からの超老舗だ。浦和周辺は、洪積台地と沖積低地からなる地形により、昔から川や沼地が多くうなぎの生息に非常に適していたことから参勤交代時代に宿場町で提供することで浦和の鰻はうまいという評判が広まっていったようだ。
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うなぎ屋さん探訪015~さいたま市北区 うなぎ天ぷら「安じき」【閉店】?

地域の居酒屋風ではあるが鰻屋である。御夫婦で営業している。仕入れは埼玉を代表する川魚問屋「鯉平」さん。こちらの店主、先日記事をあげた「玉泉」さんで始業の後こちらの地にうなぎ天ぷら「安じき」を開店したのだそうだ。うな重特上をお願いする。
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うなぎ屋さん探訪014~さいたま市北区 「玉泉 (ぎょくせん)」

しかし暑いし時は昼時、やっぱり夏を乗り切るにはこれだね。ご近所の鰻を食べに行く。さいたま市北区 「玉泉 (ぎょくせん)」さん。店頭の信楽焼きの狸が目印だ、店主が焼き物好きのようだ。
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うなぎ屋さん探訪012~吉川うなぎ「江戸一(えどかず)」

そうは言っても、なかなか入りづらいお店でございます。農家の一角にお店を作っちゃいました的なノリで探検する気分だ。昼は11:00からと入り口に張り紙がある、しかし暖簾が出ていない勇気を出して入ってみる。
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うなぎ屋さん探訪011~蓮田「川魚料理 魚庄 本店」

蓮田の元荒川横の「川魚料理 魚庄 本店」創業は明治16年(1883年)というから立派な老舗である。広い敷地に堂々と日本建築の店舗があります。県道栗橋大宮線には魚庄別館もあるようです。
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うなぎ屋さん探訪010~春日部うなぎ「尾崎」

待つこと30分うな重登場。皮は柔らかく身はやや厚めでよく脂がのっている。トロトロの食感だ。タレは辛目で味は薄め。うなぎは申し分ない。ご飯が柔かすぎる。
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うなぎ屋さん探訪008~埼玉宮原「うな登」さん

鹿児島産の活鰻がをいただけます。本日はうな重(極上)2500円(当時)を注文。注文してから約20分後にうな重登場。
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うなぎ屋さん探訪007~「かのうや」(旧)「参道うなぎ茶屋まんまる」

近所の「参道うなぎ茶屋まんまる」で昼食。うな重(粋)を注文。「参道うなぎ茶屋まんまる」は現在は店舗リニューアル後氷川三神料理かのうやとして営業をしている。かのうやさんの記事は後程。
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うなぎ屋さん探訪006~埼玉越谷~蒲焼寿司「温鈍屋」【閉店】

日光街道旧道沿い元荒川近くにある鰻屋「温鈍屋」です。昔から存在は知っていたのですが入るのは初めて、地元の食事処として賑わっています。恥ずかしい話、看板の店名から勝手にうどん屋だと思ってました。
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うなぎ屋さん探訪002~川越「小川菊」

建物は昔ながらの木造、なんともノスタルジックで重厚な店舗建物である。創業は江戸後期の文化4年(1807年)。文化文政期は鰻屋さんが茶屋から飲食店形式に変わっていった頃だ。現在の店舗建物は大正初期の建築で川越市の都市景観重要建築物等に指定されている。
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