静岡県

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うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪346~静岡県浜松市「大和養魚」

東海道線、舞阪駅と弁天島駅の中間あたりに位置する。「大和養魚」は養殖業だけでなく自社で加工販売まで一貫して行っている。静岡県浜松市「大和養魚」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪340~静岡県浜松市「丸浜」

新幹線改札口からは歩いて3分ほど。こちらは、浜名湖養魚漁業組合の直営店だ。静岡県浜松市「丸浜」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪338~静岡県浜松市「うなぎ割烹康川雄踏店」

こちらは1970年創業の活鰻卸、養鰻、加工の株式会社カワショウの直営店だ。養殖場直営のお店ということだ。静岡県浜松市「うなぎ割烹康川雄踏店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪333~静岡県三島市「元祖うなよし」

三島と言えばうなぎ。三島でうなぎと言えば。三島で鰻を扱うお店は20軒もあるのだそうだ。静岡県三島市「元祖うなよし」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪323~静岡県浜松市「自笑亭新幹線下りホーム売店 」

続いて浜松停車。1854年(安政元年)創業の自笑亭のうなぎめしをめざす。新幹線売店はやや名古屋寄りの4号車付近。静岡県浜松市「自笑亭 新幹線下りホーム売店 」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪321~静岡県三島市「桃中軒 三島駅新幹線ホーム店」

創業1891年(明治24年)の桃中軒さん。乗車したこだまの三島駅到着時間は午前9時ちょっと前。静岡県三島市「桃中軒 三島駅新幹線ホーム店」さんを探訪する。
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鰻供養うなぎ伝説を探して~三島”湧水に恵まれた水信仰”

■三島のうなぎ伝説■三島の街は古くから水の都と言われている。富士山の雪解け水が湧き出し沢山の湧水に恵まれていることから水信仰があったという。
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うなぎ屋さん探訪199~静岡県浜松市「加和奈」

やはり浜松まできたのなら関西風をいただきたい。そして、ノンアルでいいのでビールが飲みたい。創業は1975年(昭和50年)の加和奈に行く。静岡県浜松市「加和奈」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪198~静岡県浜松市「かんたろう 蜆塚店」

住宅街の細路地を入るところ行き過ぎ。大回りをして細路地に入り、かんたろう蜆塚店発見。駐車場は店の横、急こう配で車庫入れ。静岡県浜松市「かんたろう 蜆塚店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪197~静岡県浜松市「うなぎ家曳舟」

東海道三大関所気賀関所、竜ヶ岩洞などを見学。その途中、気賀駅付近のうなぎ曳舟に寄る。都田川のほとり、駐車場は広め。静岡県浜松市「うなぎ家曳舟」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪196~静岡県浜松市「うな修」

うなぎ浜名湖やさんで養殖現場を見学させていただきお土産に白焼きを購入したときの店員さんにおススメの鰻屋さんを聞いてみた。舘山寺周辺で何軒か教えていただき、そのうちの一軒に行くことにする。店員さんによると「うな修さんは裂くところからやるから待ちますよ」と。大丈夫、待つのは苦ではないですから。地元の人の情報が一番信頼できたりするのだ。静岡県浜松市「うな修」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪195~静岡県浜松市「鰻料理専門店 曳馬野(ひくまの)」

遠州鉄道第一通り駅から西へ居酒屋などが集まる繁華街方面へ。しにせ通りを歩くと、左手になんとも昭和レトロな店構えのうなぎ曳馬野(ひくまの)がある。店内も見えないので、ちょっと入りにくい雰囲気はあるが一杯飲みたい、ビールが飲みたい。静岡県浜松市「鰻料理専門店 曳馬野」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪194~静岡県浜松市「八百徳 本店」

浜松駅北口の広小路をまっすぐ行くと大きなうなぎ八百徳の看板が出てくる。入口のショーケースを覗いてみる。お櫃うなぎ茶漬けが売りのようだ。創業は1909年(明治42年)。静岡県浜松市「八百徳 本店」さんを探訪する。
静岡県

“鰻の街”浜松散歩

浜松の鰻の養殖は1891年(明治24年)に原田仙右衛門が新居町で行ったのが始まり。当時は天然鰻を大きく育てて出荷するスタイル。1900年(明治33年)には深川で養鰻を試みた服部倉次郎が浜松舞阪で養殖を始める。うなぎの街、浜松の街散歩
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美味しいもの探訪027~静岡県浜松市「うなぎパイファクトリー春華堂」

春華堂は1887年(明治20年)浜松の露店の菓子屋として創業。うなぎパイは1961年(昭和36年)に登場。うなぎエキス、ガーリックを調合したパイ菓子だ。
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うなぎ屋さん探訪193~静岡県浜松市「うなぎ浜名湖や 丸徳養魚場」

うなぎは大好物である。 愛知県に出張の際、そうだ浜名湖行こうと思いついた。そしてせっかく浜松まで行くのだから養殖場も見てみたい。ちょうど、池入れの時期だ。しかも鰻稚魚不良が続いている養鰻業はどうなっているのか、どうにも気になってしまった。 ...
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うなぎ屋さん探訪192~静岡県浜松市「うなぎ料理 あつみ」

創業は1907年(明治40年)。浜松で養鰻が始まったのが1891年(明治24年)うなぎの浜松を盛りあげた老舗のひとつだ。現在では5代目となるのだそうだ。静岡県浜松市「うなぎ料理 あつみ」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪191~静岡県浜松市「清水家」

浜松いなさインターチェンジから国道257号線を浜松市外へ向かう。どうにもはやく鰻が食べたい。気賀駅近くの清水家に行くことにする。通しで営業しているのが嬉しい。静岡県浜松市「清水家」さんを探訪する。
神奈川県

散歩録06 旧東海道箱根八里を歩いてみる。

なんとなく散歩でもしながらしましょうかということに。いつもは都心で打ち合わせなのだが今回は小田原へ行くことになる。そもそも、なんとなく散歩からなんとなく箱根の旧東海道でも散歩しましょうかとなった。
静岡県

“鰻の街”三島散歩

川にはコイなどを見かけることができる。川の脇を車が通るのだが柵もない川に転落したりしないのか、余計な心配をする。三島散策もなかなかよいものです。当然うなぎも美味しくいただきました。
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うなぎ屋さん探訪136~静岡県三島市「うなぎ 桜家」

土砂降りの雨のなか、勢いで小田原から箱根峠を越えて三島に。三島に着くと雨も上がっている。三島広小路駅近くのコインパーキングに駐車する。湧水の流れる小川の周辺を散策しながら時の鐘近くの静岡県三島市「うなぎ 桜家」さんを探訪する。
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うなぎ弁当探訪002~静岡県浜松市「天竜膳三好」

天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅の駅弁。天竜膳三好という割烹料亭と天竜浜名湖鉄道のコラボで誕生した駅弁「さくらどんこ」950円京王百貨店新宿店で恒例の元祖有名駅弁と全国うまいもの大会で購入。
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うなぎ屋さん探訪110~静岡県静岡市「石橋うなぎ店」

前日は仕事の都合で厚木で泊り。翌日はちょっと静岡までドライブをして帰ることにする。昼食は、静岡インターからすぐの、鰻屋さんを探す。有頭の蒲焼姿焼きはビジュアル的にもインパクトがある静岡県静岡市「石橋うなぎ店」を探訪する。
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うなぎ屋さん探訪034~ 静岡県浜松「里味」

待つこと35分。うな重登場。うなぎの全体的な大きさも大きいが、まるまる太った超肉厚である。皮は、パリッとサクサク。超肉厚の身はフワフワトロトロ。タレの色は薄めだが、甘いたれでしっかりしたコクと味。同じ関西風の地焼きでも、トロトロ系とプリプリ系があるのね。
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うなぎ屋さん探訪005~蒲焼「本町うなよし」現在は「うなぎすみの坊 本町店」

三島の中心街にある創業昭和33年(1958年)の鰻屋さんです。訪問当時は蒲焼「本町うなよし」という店名で営業していたが記事再掲載の2020年には「うなぎすみの坊 本町店」という店名に変更になっている。
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