うなぎ屋さん

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うなぎ屋さん探訪582~都心でサクッとうなチャージ「ひつまぶし備長池袋パルコ店」さん

タレは甘めで濃いめ、やはり中部系の鰻はこうでなくちゃ。コレがクセになるのだ。肉厚の身を口に入れると、鰻の脂がジュワっと出てきて甘く濃い目のタレと融合して重厚な味わいを楽しめる。「ひつまぶし備長池袋パルコ店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪595~千葉市の人気店「うな徳」さん

タレは甘めよりで濃すぎないので鰻の旨味も楽しめる。タレは鰻の脇役に徹している。全体のバランスが良くガツガツ食べてしまう。ちなみに西千葉のやまのいさんは、「うな徳」さんの娘さんの旦那さんがやってるのだそうだ。こちらも気になる一軒だ。「うな徳」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪599~「うなぎ四代目菊川恵比寿ガーデンプレイス店」さん

今日は鰻のコースでの会食とのことで個室がを用意していただいた。コース料理も8000円から13000円などで品数や内容が違っている。今回は真ん中の10000円のコースをいただく。〆のうな重は、身の表面のサクサクに濃いめのタレが染み込んで鰻の脂と融合する。かなりのボリューム感があるのだがくどすぎない。「うなぎ四代目菊川恵比寿ガーデンプレイス店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪596~旧宿場町の老舗でブランド鰻を食す「うるいど八幡屋」さん

鰻は共水、坂東太郎、和匠と全国のブランド鰻を扱う。松竹梅のグレードで量と鰻の大きさが違うtこと。今日のブランド鰻は坂東太郎を使用しているとのこと。坂東太郎のうな重松を注文する。「うるいど八幡屋」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪603~いろいろ楽しめる富貴がおすすめ「川松本店」さん

もともと川松さんは鰻と和食を提供するお店として創業している。がっつりうな重でもよいのだが会食ということでいろいろなものをちょっとづつツマミながら楽しみたい。鰻ざく、おさしみ、鰻巻、柳川(小)、鰻重(1/2)、きも吸い、香の物、アイスなどがセットになった富貴が丁度良いようだ。ちなみにメニュー名の富貴とは川松さんの看板メニューでもあり三代目女将さんの名前なのだそうだ。「川松本店」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪580~鰻+温泉を楽しめ「正徳寺温泉初花」さん

うな重のグレードで鰻の量が違うとのこと。当たり前だが10年前とはお値段も高騰している。鰻セイロひつまぶし御膳とうな重上を注文する。「正徳寺温泉初花」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪582~浜松で蒸した肉厚関東風うな重「松葉」さん

しっかり蒸された厚めの身は脂のノリもよくトロトロの食感だ。浜松周辺では7割が蒸した関東風で3割が蒸さない関西風のお店だといわれている。「松葉」さんではしっかり蒸した関東風が楽しめる。「松葉」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪602~冷やしうな重はじめました!「川昌本店」さん

うなぎは大好物である。 店舗のリニューアルが完成したという連絡をいただき行かなきゃと思っていたところに。2022年秋に登場した「冷やしうな重」をいただきたいという欲から川昌本店さんに行くことにする。 お店の前に到着すると看板が変わった!と分...
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うなぎ屋さん探訪601~ついに霞ヶ浦天然鰻専門うなぎ村がオープン「麦わら村長うなぎ村」

漁体験ができて。目の前の霞ヶ浦で採れた天然鰻をその場で炭火で焼き上げていただけるところは霞ヶ浦天然うなぎ専門「うなぎ村」でしか経験できないことだろう。「麦わら村長うなぎ村」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪592~日光の老舗魚屋さんが鰻屋さんとして焼き上げる「魚登久」さん

しっかり蒸されてトロトロの食感の身。皮側の焼き浅め、身側の焼きはやや強めだ。静岡吉田産と言う鰻は、脂ノリよく上品な脂感を楽しめる。タレも基本的な鰻のタレで辛口さらっとしていて吉田産の鰻とも相性が良い。「魚登久」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪581~フワフワう巻きで一杯やる「うなぎながしま」さん

うまきは、ふわふわとした食感の卵焼きだ。なんだかこのフワフワに癒されてもう一杯飲みたくなった。鰻屋さんでホッピーがあるのは珍しい。「うなぎながしま」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪588~八王子の老舗鰻屋さん「志乃ざき」さん

蓋開けると炭火の香りが心地よい。鰻は鹿児島大隈産を使用しているとのこと。しっかり蒸してあり、焼きは浅めの上品な蒲焼きだ。「志乃ざき」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪597~しっかり蒸しの焼きは浅め「うなぎ中膳」さん

味醂の効いたタレが、ご飯にもしっかりかかかり染み込んでいる。濃いめのタレてご飯もすすむ。「うなぎ中膳」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪587~鰻の生産地、吉田の鰻「八木秀」さん

皮薄く柔らかで皮側の焼きは強め、しっかり蒸された身はトロトロと柔らかな食感。ご飯の炊き加減もかためで好みだ。「八木秀」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪585~身のサクサクに溜まり醤油の濃く甘めのタレが染む「うな吉」さん

うな重松が登場。堂々とした肉厚の蒲焼が登場。皮のパリパリ感はやや抑えてあるが表面のサクサク感は強めで身の中はトロトロにとろける食感だ。サクサクの地焼き鰻を楽しめる。「うな吉」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪594~名物特上ななまぶしを楽しむ「鰻と炭火焼とよ長」さん

お櫃にびっしり蒲焼きはテンションが上がるものだ。うな重でもそうだが蒲焼でご飯が見えないのはワクワクするものだ。蒸された蒲焼きは、身も皮も柔らかく薬味とともに複雑な味を楽しめる。タレは甘め濃いめでご飯がすすむ。甘めのタレともちもち粘りけのあるご飯との相性も良い。「鰻と炭火焼とよ長」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪598~鰻の激戦区浦和に鰻の新店が登場「鰻のぶはら」さん

さすがブランド鰻。鰻の風味が上品だ。その上品な和匠鰻の風味を引き出すかのような甘め寄りのあっさりとしたタレでうな重全体のバランスが良い。鰻屋さんに教えてもらう鰻屋さんは美味い。「鰻のぶはら」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪574~居酒屋で本格的なうな丼が食べられる「田なかや」さん

うな丼上が登場。蒸さないので出来上がりも早い。皮パリっと身はサクサクに仕上げてある。中部系のザラメ由来の甘めのタレが鰻の身に染み込んで身の脂とバランスよくお互いを引き立てる。これが2000円代でいただけるとは、値段も昭和にタイムスリップだ。「田なかや」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪578~二度の災害にも耐えてきた「沼田戸笈川魚店(とおいかわざかなてん)」さん

二度の災害に合いながら頑張って続けられている。一度目は1947年(昭和22年)のカスリーン台風で店の近くの利根川が決壊し店の建物ごと流されてしまった。二度目は2011年(平成23年)の震災で古くから沼地だったこの土地は液状化により建物が傾いてしまった。現在は立て直して新しい店舗となっている。お店の建物が新しいのもそのためだ。「沼田戸笈川魚店(とおいかわざかなてん)」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪575~美味しいパリサクのうな丼「しげ吉」さん

何度も言うがうな丼特上は1.5尾の蒲焼が入るはずだ。なるほど地下二階までうなぎ様がいらっしゃる。素敵なサプライズだ。地下の鰻も多少蒸されてはいるものの、サクサク感はしっかりしている。ガッツリがっつけるうな丼いいね。「しげ吉」さんを探訪する。
うなぎ愛好会

第7回うなぎ愛好会の集い~うなぎ料理縛りのコースをいただく「八べえ」さん

6年ぶりとなる「第7回うなぎ愛好会の集い」は亀戸天神前の人気鰻屋さん「八べえさんの鰻の世界」を楽しみます。うなぎ愛好会限定のうなぎ料理縛りのコースを考案してくださるそうです。うなぎ好きが集まる大人の社交場をお楽しみください。
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うなぎ屋さん探訪590~美味すぎる豪快な鰻の丸焼き「船場亭」さん

裏メニュー「マムシ」をいただく。ビジュアルがスゴイ。カブトもついたままで確かに鰻の丸焼きだ。食べやすいように骨はしっかり抜かれている。頭も付いたままで、肝も付いたままで一本串の鰻の丸焼きは初めてだ。鰻は愛知の三河一色産。かぶりつくと脂のノリがスゴイ、焼きだけでトロトロの食感の身。炭火で焼かれた皮はパリパリの食感。こりゃ美味いな。「船場亭」さんを探訪する。
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お取り寄せ鰻~明治40年創業の老舗中の老舗「大和養魚」さん

肉厚な身、そして食べる前にまず香りを楽しめる、これが鰻本来の身の香り。静岡県浜松市明治40年創業の老舗中の老舗「大和養魚」さんの白焼きをお取り寄せする。
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うなぎ屋さん探訪589~また行きたくなる鰻屋さん「うなぎ料理専門店せしも」さん

〆のうな重。ご飯は少なめにしてもらった。見た目からして美しい蒲焼だ。汁ものはシジミ汁が付くのだがシジミからの出汁といろいろアレンジされた出汁が複雑に口の中に広がる。漬物の盛り付けも実に美しくナチュラルな漬物となっている。「うなぎ料理専門店 せしも」さんを探訪する。
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お取り寄せ鰻~「極」自宅用白焼「岐阜鰻たむろ」さん

岐阜鰻たむろさん自慢の自社養殖うなぎ。店舗近くに専用の屋内養殖設備があり大切に管理され育てられている。屋内養殖は全国でも例を見ないたむろの独自技術です。お取り寄せで楽しみます。
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お取り寄せ鰻~「鰻割烹八幡家」さんの「みそ鰻」

特製石巻高砂長寿味噌に、7種の調味料を合わせ調製して白焼うなぎを漬ける。漬け込んで2~3日が食べごろなのだそうだ。注文が入ってから仕込むのでちょうどよいタイミングでお手元に届くことになる。
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うなぎ屋さん探訪589~霞ヶ浦の天然素材を備長炭で焼き上げる超老舗鰻屋「清水屋」さん

冬のうなぎは脂のノリが良い。身のトロトロと脂のトロトロと合わさりボリューム感あり。このトロトロはクセになりそうだ。ご飯の炊き加減もかためで好み。お重とともにタレ瓶も持ってきてくれるので追いタレも自由だ。添えられた水菓子で後味スッキリだ。女将さんか全力で骨抜きをしているというだけありトロトロな身からは骨っぽさは感じられなかった。超老舗「清水屋」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪573~注文ごとに釜で炊き上げるご飯と蒲焼の相性が抜群「山勢」さん

身はややプリっとした食感があり肉厚の鰻を柔らかに仕上げてある。この時期の鰻は脂のノリも良く美味い。しっかりコクのあるタレだが、くどくない、むしろあっさりで肉厚のうなぎの旨味を伝えるにはバランスが良い。「山勢」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪566~デパ地下の本格的絶品うなぎ弁当「戸村川魚店そごう千葉店」さん

うなぎ弁当と蒲焼きは蒸し済なのだそうだ。蒸してあるといっても浅蒸で鰻の肉質感がしっかりと楽しめる。そして戸村川魚店さん自慢の白焼きは基本的には地焼きで提要してお客様のお好みに合わせて蒸したり地焼きしたり調整出来る様にしているのだそうだ。「戸村川魚店そごう千葉店」さんを探訪する。
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お取り寄せ鰻~「うな富士」さん

電子レンジで解凍はせず、自然解凍が一番だ。美味しいものを食べようと思ったら慌てちゃいけない。自然解凍出来たらいつもの電子レンジのおトースター機能で焼く。「うな富士」さんをお取り寄せで楽しむ。
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