鰻食文化とウンチク

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うなぎ屋さん

うなぎパイの秘密

春華堂さんが原宿にうなぎパイ専門店「UNAGI PIE CAFE TOKYO」を期間限定で出店したとき広報さんにお話を伺いました。
鰻食文化とウンチク

“鰻の街”名古屋散歩

名古屋の繁華街錦付近。蒲焼町なんていうのがあるんですな。後日調べたら江戸時代の旧町名なのだそうだ。名古屋城築城の職人相手の蒲焼店があったのだとか。
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ぬいぐるみ専門の旅行会社「ウナギトラベル」

ぬいぐるみ専門の旅行代理店「ウナギトラベル」とは、2010年に代表の東園絵さんが立ち上げた、ぬいぐるみ専門の旅行サービス。
鰻食文化とウンチク

自前の山椒?

山椒の香りはする。自分は基本的に鰻蒲焼には山椒はかけない、蒲焼が厳しい時だけ一振りする。
鰻食文化とウンチク

鱧と鰻

鱧料理、あっさりと上品な料理だ。鱧の調理には相当な技術を要するようで一寸あたり25回程度包丁を入れることができて、やっと一人前と認められるのだとか。
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長登屋「ひつまぶしの里茶漬け」

同じく夏の滋賀のお土産として岐阜の長良川サービスエリアで購入。長登屋「ひつまぶしの里茶漬け」四食入り1080円。
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鰻の燻製

燻製の香りと凝縮した鰻のうまみ。ありがたい珍味でございます。鰻の燻製
鰻食文化とウンチク

“鰻の街”津ぅのうなぎ

三重県津市は、藤堂高虎藩の城下町、お伊勢参りの宿場町でもあった。養鰻の盛んな伊勢湾に面している。うなぎの街、三重県津市。
うなぎ屋さん

パーキングエリアで見つけた「うなぎ土産」

新東名高速 遠州森パーキングエリアでみかけたうなぎ土産でございます。 森というのは森の石松さんのことなんですね。 うなぎふりかけ。このふりかけはいろいろなところで見かけます。全国のご当地ふりかけシリーズは何種類あるのだろう。これもちょっとネ...
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うなぎ肝の佃煮

うなぎの肝佃煮瓶詰(株式会社共栄商会浜松)新東名高速 遠州森町パーキングエリアで購入。
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うなぎ缶詰「焼鰻(野生海鰻)」

うなぎ愛好会ブログの読者様より台湾の鰻蒲焼缶詰をいただきましたのでレポートしてまいります。うなぎ缶詰「焼鰻(野生海鰻)」
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うなぎの蒲焼、関東風と関西風

関東風と関西風の大きな違いは背開きか腹開きかと、蒸すか蒸さないかだろう。関東風は背開き、白焼き、蒸す、竹串を使う、頭を落としてから焼く関西風は腹開き、蒸さない、金串を使う、頭をつけたまま焼き最後に落とす。というところだろう。
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美味しいもの探訪030~千葉県成田市「下田康生堂ぱん茶屋」

ひとつ食べると腹が膨れる。ふっくら焼きたてパンと鰻の蒲焼のコラボレーション。ここでしか食べられないパンだ。恐るべしうなぎのぼりの街成田。美味しいもの探訪030~長野県安曇野市「下田康生堂ぱん茶屋」さんを探訪する。
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宮内庁御用達関ヶ原たまり

関ヶ原醸造の関ヶ原たまり。数件のうなぎ専門店の調理場でみかけた醤油だ。この気になる醤油をついに、お取り寄せ。 原材料は、脱脂加工大豆、食塩、小麦、甘味料(甘草)たまり醤油では大豆のみあるいは、小麦の割合より大豆の割合が多いのが普通だ。甘味料...
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醤油の「こいくち」と「うすくち」について

いろいろ調べていると醤油ソムリエという人が日本では数人いるのだとか。そのなかでも興味があるのは職人醤油.comというサイト。
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うなぎタレに漁醤はつかえるか?

魚醤をお取り寄せしてみた。うなぎ屋さんのタレは味醂と酒のアルコールを飛ばすため沸騰させるのだが、この段階で焼いたうなぎの骨や頭を入れるところもあるという。その風味を魚醤で出せないかと思った。 日本三大魚醤秋田のしょっつる香川のいかなご能登の...
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うなぎタレを作ってみる3

単純にうなぎのタレを作ってみようと思ったわけだが、いまさらながら、これが大変な作業だと分かってきた。 基本は醤油と味醂の同割なのだが醤油の種類、みりんの種類で何通りもできるわけだ。 醤油代表。キッコーマン濃口手づくり丸大豆しょうゆ醤露(ひし...
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うなぎタレを作ってみる2

醤油発祥の地、紀州のこいくちしょうゆとはいかに。保存料・化学調味料一切使用しておらず生きた醤油とのこと。開封後は冷蔵保存するように記載されている。
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うなぎタレを作ってみる1

単純に醤油とみりんを同割で混ぜ合わせただけ。本格的にやると、みりんと砂糖を煮立て、清酒や醤油などを入れ煮詰めて冷やして寝かせてと、タレだけでもかなりの工程がある。
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関西風地焼うなぎを焼いてみる。

鰻屋さんの大変さが少しだけ分かった。自宅で生の鰻を調理してみるのも自分のお好みで焼けるのと、いろいろ発見もある。
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関東風うな丼、うな重を作ってみる。

串打ちしたうなぎを軽く白焼きしてから蒸す。 蒸し器もないので、フライパンで蒸す。蒸時間は15分にしてみた。 蒸しあがり、身が白くなる。これをガスコンロで魚焼きで焼く。川魚のいい香りがしてくる。 自家製のタレをつけて、タレ焼。大胆にどぶ付はで...
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鰻の串打ちをやってみる。

もともと裂かれているので、裂く苦労は無い。串打ちに挑戦してみる。 竹串を使ってみたのだが串が入っていかない。皮と身の間に通すべきということは頭では分かっている。 想い通りにはいかないものだ、これは難しい。 いくつかまでは、なんとかやってみた...
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鰻の骨せんべいを作ってみる。

鰻の骨せんべい。一口大に切って油で揚げればいいんでしょ・・・なんて簡単に考えていたのが大間違いだ。 油を多めに引いたフライパンにキッチンペーパーで水分をとった鰻の骨を入れる。途中まではいい感じの揚げ具合。 ある一線を越えると、一気に揚げ過ぎ...
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肝吸いと肝焼きを作ってみる。

肝吸いを作ってみる。肝をささっと湯引きなのだが、水の状態から入れてしまった。鰹節で出汁をとった汁に入れて、塩加減を調整。これがまた難しい、なんだかうまくいかない。
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うなぎ投票所をつくりました。

いつもうなぎ愛好会ブログをご覧いただき感謝申し上げます。 久しぶりにアンケート企画をしようと思います。是非、皆さんのお好みをお聞かせいただきたく思います。 最後に"vote"ボタンを押すと投票できます。
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うなぎ屋さん探訪257~東京都台東区「どぜう飯田屋」

店の外観からしていい雰囲気、やっぱり入っちゃうんだな。創業は1903年(明治36年)、当初の屋号は「飯田」だったが後の昭和40年ごろに「どぜう飯田屋」に改めたそうだ。暖簾には合羽ばしどぜう飯田屋とある。東京都台東区「どぜう飯田屋」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

「くだらない」の語源はこれだった!?

下り酒とは、江戸時代に上方で生産され、大量消費地である江戸へ運ばれた酒のことだ。鰻屋では伊丹(兵庫)の剣菱が呑まれていたようだ。上方からくだらない酒を下らない酒と呼んだそうで現在の「くだらない」の語源になっているとか。
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うなぎ食文化 その3

時代は明治維新へと進んでいく。うなぎの養殖は1879年(明治12年)に登場する。明治以降は、養殖うなぎの歴史となるようだ。1868年(明治01年)江戸城、無血開城。江戸を東京と改称。明治のころになると鰻屋の看板は「御蒲焼」なったようだ。
鰻食文化とウンチク

カツ節で出汁をとってみる。

カツ節で出汁をとってみる。実家の押入れの奥から出てきた鰹節削器。まだあったんだ。こういうのを見ると使いたくなってしまう。うな重といえば吸い物がつきものだ。吸物を作ってみよう。
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うなぎ屋さん探訪208~東京都中央区日本橋「いづもや 別館」

いずもや本館に到着、本店の創業は1946年(昭和21年)テーブル席を予約したので本館の裏手の別館に案内される。本館は座敷席でサービス料が別途必要、テーブル席の別館ではサービス料はない。東京都中央区日本橋「いづもや 別館」さんを探訪する。
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