うなぎ屋さん

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うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪570~地焼きなのに身はトロトロ「満福支店」さん

鰻は愛知一色産とのこと。肉厚パワフルな鰻にザラメの効いた甘めなタレだが、うなぎのボリューム感とのバランスが良くあっさり食べられてしまう。ご飯の炊き加減もかためで好みだ。「満福支店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪567~貴重な歴史的建物でいただくトロトロうな重「畑屋」さん

うなぎは大好物である。 手塚治虫先生とも縁があるという飯能市、埼玉県にいながらあまり来たことのない街だ。本日は飯能の老舗鰻屋さん「畑屋」さんを探訪する。 飯能の街自体がレトロだ。畑屋横丁の路地をすすむと畑屋さんの駐車場がある。駐車場から見る...
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪~鰻で一杯だよ。「登亭新宿店」さん

のど越しをキメる。登亭さんの生ビールは冷え冷えで何杯でもイケてしまう勢いだから困る。ちょっと落ち着いてきたころに白焼き。しっかり蒸されてトロトロとした白焼き。「登亭新宿店」さんを探訪する。
うなぎ愛好会

うなぎ屋さん探訪~「寒の土用古河うなぎ祭り」

浦和のうなぎ祭りが有名だが、2015年ごろから「古河の川魚料理を広める会」も浦和のうなぎ祭りに参加している。もともと古河は川魚を食する文化があるの街だった。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪584~皮はパリパリ身はサクサク!!「炭焼うなぎ あおいや(【旧店名】かんたろう)」さん

皮はパリパリの食感。身の表面はサクサク。肉厚の身は噛むと炭火の香りとともに、脂がジュワッとくる。これぞ蒸さない鰻の地焼きスタイル。これの地焼きもお店によっていろいろだから面白いところだ。「炭焼うなぎあおいや」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪583~これぞ鰻地焼き、こりゃスゴイ「炭焼うなぎ加茂」さん

この身の表面のサクサクの中に、甘めのタレが染み込み皮下の脂ど融合しジュワっとしたボリューム感のある蒲焼になっている。身の中はトロトロなのに、熱々だ。この感じだったら特上を注文すればよかった。「炭焼うなぎ加茂」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪586~斬新な取り組み、浜松の期待の新店「高橋屋」さん

皮はパリっと仕上げてあり、肉厚の身は皮下の脂とともにトロトロの食感。上品な風味だ。自然環境に近い状態の池で育った鰻は皮が特徴的だ。厚めの皮だが炭火での焼きによりパリパリに仕上げある。これは鰻の皮好きにはたまらないパンチのあるうなぎだ。上質な脂感に仕上がっている。「高橋屋」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪572~タレがサクサクの身に染み込む美味しさ「中ノ庄」さん

長焼きで炭火でじっくりと焼くのが中ノ庄流、蒸さずに焼きの技術で仕上げる地焼きだ。皮はパリっと、身の表面サクサク、身の中はトロトロに仕上がっている。「中ノ庄」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

素人が夢の鰻おせちを作ってみた。

とりあえず鰻尽くしの重が完成した。お節料理の機能性である保存性を考えると、鰻はお節の素材として向いていないような気がする。やはり鰻は割きたて焼きたて出来立てをいただくのがいいようだ。そして職人さんに調理をしたもらった方が間違えがないと改めて思う新年だ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪579~創業100年以上の老舗。富士川舟運で栄えた街の「國本屋」さん

鰻白焼きが登場。軽く蒸して皮は焼き強めにパリっとさせて身はトロトロに仕上げるのが、この地域での鰻の焼き方なのだそうだ。鰻は静岡県吉田産か九州産を使用しているとのこと、その時期に良いものを仕入れているのだそうだ。半身ながら4pサイズの肉厚の身は脂のノリもよく、皮がパリッとトロトロとした食感で満足だ。夕食に鰻料理を楽しめる「國本屋」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

鰻納め2022~「入谷鬼子母神門前のだや」さん

この冬の時期は鰻の脂もノリ、ボリューム感も増してくるが、鰻の状態を知り、蒸し、焼きの匠の技術でトータル的にバランス良く仕上げていく。コクのあるタレとの相性も良い。個人的にものだやさんのうな重は好きだ。美味いので定期的に食べたくなる。「入谷鬼子母神門前のだや」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪569~絶品ひつまぶし!!「かん吉清水店」さん

静岡の吉田産の鰻を皮はパリパリに、身はトロトロと柔らかく仕上げてある。この対比がクセになり美味い。肉厚の蒸さない地焼のパワフルな鰻に合わせるタレは、中部寄りの甘めだが濃すぎずすっきりとした甘さだ。「かん吉清水店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪565~超絶肉厚トロトロなうな重「うなぎや」さん

宇都宮にはウナギヤという店名の店が複数ある。ひとつは宇都宮駅近くの「宇奈岐屋」さん。もう一つは作新学院高校近くの「うなぎや」さん。今回は「うなぎや」さんを探訪してみることにする。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪571~好きなものに囲まれる幸せ「うなぎの三河」さん

皮はプリッと、身はトロっと仕上げられた地焼きの蒲焼だ。時期的にも脂のノリもよい。控えめなタレとの相性もよく。ペロッと食べてしまう。「うなぎの三河」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪564~150年の歴史を持つ大洗の老舗鰻屋「那珂川楼」さん

表面サクっと仕上げてあり、厚みのある身はトロけ過ぎない絶妙な柔らかさで、皮下の脂ノリと融合してボリューム感のあるトロトロ食感が楽しめる。「那珂川楼」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪563~那珂川の天然鰻の現役漁師さん「田村川魚店」さん

待つこと30分、鰻重(特上)が登場。今日の鰻は静岡産4pサイズとのこと。しっかり蒸してありトロトロの食感。脂のりよくボリューム感もある。タレは鰻の旨味を生かすような、ほんのりあっさりとしたタレだ。「田村川魚店」さんを探訪する。
うなぎ愛好会

自分で鰻を焼いてみたい!!!鰻の炭火焼に挑戦。

自分で鰻を焼いてみたい!!!鰻の炭火焼に挑戦。身の表面がジュクジュクしだしてしばらくしたら焼き上がりとする。熱が通った身は柔らかくなり、串を持つと身が外れそうになる。これは蒸していないからまだ柔らかすぎではないが、蒸してから焼いて返し焼きをするのは高い技術が必要なのがわかる。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪562~山の中のパンチの効いたうな丼「うなぎ処かゞ井」さん

大きな肉厚の蒲焼だ。野趣あふれる系のビジュアルだが、皮をパリッと身の脂ノリよくトロトロ食感が楽しめる。タレは溜まり醤油が引き立てコクのあるタイプで、噛むとうなぎの脂が溢れて、鰻の脂とコレボして元気が出る系のうな丼に仕上がっている。皮とヒレのシャリシャリ感も心地よい。こういうタイプの蒲焼は丼でいただくのがよく合う。「うなぎ処かゞ井」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪561~ご飯の見えないうな重は好きだな「うなぎ齋」さん

蒸しは深く焼きは浅め。ボリュームのある鰻には甘めのタレが合う。甘めよりの濃すぎないタレだ。ご飯炊き加減も柔らかすぎず硬すぎずバランス良いうな重だ。「うなぎ齋」さんを探訪する。
うなぎ愛好会

うなぎ愛好会×那須塩原「旭亭」×ホテルニュー塩原~本物の鰻好きが集まる大人の社交場イベント「うなぎに触れて次世代に!」初秋編を開催いたしました。

うなぎ愛好会×那須塩原「旭亭」×ホテルニュー塩原~本物の鰻好きが集まる大人の社交場イベント「うなぎに触れて次世代に!」初秋編を開催いたしました。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪560~うなぎ百選にも登場する久喜の老舗「うなぎ福本」さん

メニューには鯉料理、なまず、どじょうの柳川など川魚メニューが楽しめる。鰻のカブトの串焼きなんかがあるので、いただく。かなり蒸されて骨感は感じない、ホロっとした感じの濃厚なお味だ。「うなぎ福本」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪~新作試食会に参加してきました「古河市うなぎ料理店 小松園」さん

今日「古河市うなぎ料理店 小松園」さんの新作料理試食会ということでおよびいただきいただいてきた。熱せられた石焼の器にしっかりとした出汁をそそぎ、茶碗に盛り、お好みのトッピングをしながらいただく。身体も温まり寒い冬の時期にはよさそうな料理だ。「古河市うなぎ料理店小松園」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪557~古き時代の簗場近くでいただく絶妙なうな重「和どころ佐のや」さん

皮も柔らかく、しっかり蒸された身はトロトロの食感。蒸し過ぎていない、皮下の脂の旨味を殺さない絶妙な蒸加減だ。職人技がここにある。「和どころ佐のや」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪556~瓶ビールで一杯やりたくなる粋な鰻屋さん「鰻かねいち」さん

タレはキリっとした醤油系辛め。味醂が出てきてコクを加える。ご飯にもたっぷりタレがかけられている。実は数年前に店主が他界し娘姉妹が店を引き継いでる。姉が調理し、妹がホールを仕切る。元気のよいチャキチャキ下町娘が切り盛りする粋なうなぎ屋さんだ。「鰻かねいち」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

お取り寄せ鰻~自宅で生うなぎを楽しむ「瀬戸内たいたいCLUB」さん

うなぎは大好物である。 自宅で自分好みに焼いてみたいんですよね。そんな欲望が芽生えたのでネットで生鰻は買えないものかと探してみると「瀬戸内たいたいCLUB」さんで生鰻を通販してくれるようだ。瀬戸内たいたいクラブさんは広島中央卸売市場の有限会...
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪555~蒸さない地焼きの蒲焼が流行している!?「うなぎ屋永井」さん

皮はパリっと焼かれ、身の表面もサクッとした食感に仕上げてある。皮と身の間の脂と身の甘み旨味が交わりボリューム感がある蒲焼に仕上がっている。都内で蒸さない地焼きの蒲焼がいただける「うなぎ屋永井」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪551~鰻の脂とタレが融合した汁がジュワってくる。「辻屋」さん

皮はパリッパリッ。身はサクッサク。身の中はトロトロ、この食感がたまらなく美味い。関東ではお目にかかれない中部地焼きならではの蒲焼だ。「辻屋」さんを探訪する。
うなぎ愛好会

うなぎ屋さん探訪558~名店誕生の予感、開店間近か「あさや」さん

荻原氏が目指したのは、地焼きにこだわり、白焼きは皮側をパリッパリに仕上げて、蒲焼は身側をサクッサクに仕上げるということ。 皮側をパリッと仕上げてあるのはお目にかかることがあるが身側をサクサクに仕上げてあるタイプはあまり見かけ無い。「あさや」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪550~石焼の底に出来たおこげご飯が旨い「なまずや分店」さん

九州産という鰻自体はとても柔らかい。あまり主張はしてこないが、様々な味が調和し複雑な味を楽しめる。溜まり醤油ベースのタレは甘くは無い。石焼の底に出来たおこげご飯が旨い。「なまずや分店」さんを探訪する。
うなぎ愛好会

うなぎ愛好会×那須塩原「旭亭」×ホテルニュー塩原~鰻好きが集まる大人の社交場イベント「「うなぎに触れて次世代に!」」を開催しました。

2022.08.26に開催された、うなぎ愛好会×那須塩原「旭亭」×ホテルニュー塩原~鰻好きが集まる大人の社交場イベント「うなぎに触れて次世代に!」の様子の記事です。
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