うなぎ屋さん探訪640~新橋大和田からの暖簾分け「大塚大和田本店」さん

「大塚大和田本店」さん
「大塚大和田本店」さん

うなぎは大好物である。

鰻屋さんで大和田と言えば、江戸時代の鰻屋チェーンの大手だったとか?というのも、1852年(嘉永5年)刊行の江戸前大蒲焼番付に行事として名を連ねているのが大和田だ。

「大塚大和田本店」さん

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画像は葛飾区青戸「青砥焼いづみ」さんに掲載されていた江戸前大蒲焼番付。番付表の中央に大和田の名前がある。「青砥焼いづみ」さんの詳細はこちら。
https://unatan.net/?p=3057

「大塚大和田本店」さん

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本日は、新橋大和田で修行し、戦後焼け野原の大塚で暖簾わけで始めた大和田さん。過去に他に2店舗ほど展開していたので、ここを本店と称していた、現在は店舗はここだけ、本店だけが残っている。

「大塚大和田本店」さん

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店舗の外壁に1945年(昭和20年)創業と記されている。鰻を中心に日本料理も提供するお店なのだそうだ。

「大塚大和田本店」さん

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外の騒々しさとは別世界で静かな店内だ。内装は和風モダンで落ち着きがある。1階はテーブル席、二階は座敷席となっている。

「大塚大和田本店」さん

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うな重のグレードで鰻の量が違うとのこと。梅から1尾分となるのだそうだ。最上級グレードの鶴になると1.5尾の蒲焼がのる。メニューの松竹梅の序列の表記が逆になっている。昔からなのだそうだ。戻す話もあったが、メニュー名で注文するお客さんが、そのままにしているのだそうだ。確か伊豆栄さんでも松竹梅が逆だったなあ。

「大塚大和田本店」さん

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待つこと20分、うな重梅が登場。鰻は三河一色産と九州産を扱うが、今日は三河一色産を使用しているとのこと。

「大塚大和田本店」さん

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皮下の脂ののりもよく、皮はパリッと、身の表面はややサクっとした仕上がりだ。見た目の焼き色も綺麗だ。

「大塚大和田本店」さん

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しっかり蒸してある身はトロトロの食感。やや三河一色産らしさがあり、肉厚でボリューム感がある。

「大塚大和田本店」さん

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タレは基本的な同割り。かかりすぎず、あっさりめで、濃すぎず鰻の風味を壊さないタイプ。粘りけのある上質なご飯の炊き加減は、やややわめの炊き加減。最後にデザートがつく。

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「大塚大和田本店」
所在地:東京都豊島区南大塚2-42-3 サニーヒルズ南大塚
営業時間:11:00~14:00、16:30~20:00
定休日:火曜日
電話:03-3946-8311

 

・お店のホームページ
http://www.toshima.ne.jp/oowada/index.html

・食べログでのお店の詳細情報。
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13022658/

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