うなぎに関するグッツや商品の紹介や、うなぎに関する話題を提供します。
うなぎもどき~うな重に見えるかな?自宅でなすの蒲焼重やってみた。
程よく焼き目がついたら完成。重箱に盛り付けてみれば、パッと見はうな重だ。トロトロの旬のなす焼きは旨い。トロトロの関東風の鰻蒲焼を想像しながら食べても良いが、やはり旬の茄子のトロトロ感を楽しんだ方が良いと思う。
うなぎ屋さん探訪665~もううな重にしか見えない!?「かわとみ」さん
パッと見はうな重だ。漬物、追いタレ、山椒もついてくる。茄子の種類もいろいろあるのだそうで、ここでは長茄子にこだわって使用しているのだそうだ。夏の時期は地場の群馬県産の茄子を使用するが秋冬は九州産の長茄子を使用しているとのこと。「かわとみ」さんを探訪する。
今後も鰻食べ継ぐために「うなつぐプロジェクト」始動
「うなつぐプロジェクト」が始動。そのプロジェクトの発表会について記事にしました。
うなぎ食文化~茨城県古河市「寒の土用古河うなぎ祭り」
浦和のうなぎ祭りが有名だが、2015年ごろから「古河の川魚料理を広める会」も浦和のうなぎ祭りに参加している。もともと古河は川魚を食する文化があるの街だった。
実用性抜群!イールスキン(鰻の皮)のバックや財布が優秀すぎる。
イールスキンのバックがあるのをご存知ですか?強くて、軽くて、湿気に強いのが特徴で実用性に優れて私も長財布を愛用してます。
浜名湖食品 うなぎ蒲焼缶詰
昭和9年創業の浜名湖食品。うなぎ蒲焼缶詰は斉藤茂吉が好んでよく食べた缶詰としても知られている。
うなぎ調理体験イベント~大塚うなぎ宮川
鰻の調理体験。東京「大塚うなぎ宮川」さんでイベントが行われるという。
「うなぎ未来会議2016」 ~ニホンウナギの絶滅リスク評価~
「うなぎ未来会議2016」を傍聴してまいりました。なるべく読みやすく簡潔にまとめてみましたのでご一読いただければありがたいです。
訪問した鰻屋さんマップを作ってみた。
ラズウェル細木さんと米沢で鰻を食らう会
ラズウェルさんと米沢で鰻を食らう会に参加してきた。ラズウェル細木さんと言えば、うなぎの話だらけの漫画「う【u】」の作者だ。
期間限定~日本橋長崎館~いさはやWEEK
期間限定~日本橋長崎館~いさはやWEEK2016年5月22日(日曜日)まで開催中。
鰻完全養殖研究の最前線2016年
国立研究開発法人水産研究・教育機構増養殖研究所ウナギ種苗量産研究センター桑田センター長に話を伺ってまいりました。
“鰻の街”岡谷「第9回寒の土用うなぎ祭り」 2016
寒の土用丑の日を推進している「うなぎのまち岡谷」のPRイベントとして「第9回寒の土用うなぎ祭り」が2016年2月11日に開催された。
関東最古の醤油~ヒゲタ醤油
1616年(元和02年)ヒゲタ醤油(銚子)創業、摂津の国の酒造家の勧めで、銚子で醤油の醸造を始めた。
株式会社「日本養殖新聞」
2015年4月にオールアバウトで取材をさせていただいた時の記事。「業界専門家に聞く!将来ウナギは食べられなくなるの?」でもお世話になった「日本養殖新聞」様
パン屋で肉厚の蒲焼を発見!?
大量の蒲焼が並べられていた。お値段は194円?ゼロが一個足りんでしょ。「蒲焼のような、パンのような・・・」という微妙なネーミング。
うなぎのたこ焼き!?~大阪市北区曾根崎「たこ焼き&Bar Soi」
大阪出張の時にたまたま飲みに入ったお店なのだが、なぜか、鰻の話になり、店主もお客さんも鰻について話し出した。そこで、調子にのって
うなぎ屋さん探訪323~静岡県浜松市「自笑亭新幹線下りホーム売店 」
続いて浜松停車。1854年(安政元年)創業の自笑亭のうなぎめしをめざす。新幹線売店はやや名古屋寄りの4号車付近。静岡県浜松市「自笑亭 新幹線下りホーム売店 」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪321~静岡県三島市「桃中軒 三島駅新幹線ホーム店」
創業1891年(明治24年)の桃中軒さん。乗車したこだまの三島駅到着時間は午前9時ちょっと前。静岡県三島市「桃中軒 三島駅新幹線ホーム店」さんを探訪する。
“鰻の街”茨城県古河市
古河でうなぎ?初めて知ったのは、浦和のうなぎまつりでブース出展をしていた。どうにも気になり、古河商工会議所でお話を伺ってきた。
鰻供養うなぎ伝説を探して~三島”湧水に恵まれた水信仰”
■三島のうなぎ伝説■三島の街は古くから水の都と言われている。富士山の雪解け水が湧き出し沢山の湧水に恵まれていることから水信仰があったという。
浜名湖うなぎパイの秘密「春華堂」さん
春華堂さんが原宿にうなぎパイ専門店「UNAGI PIE CAFE TOKYO」を期間限定で出店したとき広報さんにお話を伺いました。
“鰻の街”名古屋散歩
名古屋の繁華街錦付近。蒲焼町なんていうのがあるんですな。後日調べたら江戸時代の旧町名なのだそうだ。名古屋城築城の職人相手の蒲焼店があったのだとか。
ぬいぐるみ専門の旅行会社「ウナギトラベル」さん
ぬいぐるみ専門の旅行代理店「ウナギトラベル」とは、2010年に代表の東園絵さんが立ち上げた、ぬいぐるみ専門の旅行サービス。
自前の山椒?
山椒の香りはする。自分は基本的に鰻蒲焼には山椒はかけない、蒲焼が厳しい時だけ一振りする。
鱧と鰻
鱧料理、あっさりと上品な料理だ。鱧の調理には相当な技術を要するようで一寸あたり25回程度包丁を入れることができて、やっと一人前と認められるのだとか。
長登屋「ひつまぶしの里茶漬け」
同じく夏の滋賀のお土産として岐阜の長良川サービスエリアで購入。長登屋「ひつまぶしの里茶漬け」四食入り1080円。
鰻の燻製
燻製の香りと凝縮した鰻のうまみ。ありがたい珍味でございます。鰻の燻製
“鰻の街”津ぅのうなぎ
三重県津市は、藤堂高虎藩の城下町、お伊勢参りの宿場町でもあった。養鰻の盛んな伊勢湾に面している。うなぎの街、三重県津市。
静岡県のパーキングエリアで見つけた「うなぎ土産」
新東名高速 遠州森パーキングエリアでみかけたうなぎ土産でございます。 森というのは森の石松さんのことなんですね。 うなぎふりかけ。このふりかけはいろいろなところで見かけます。全国のご当地ふりかけシリーズは何種類あるのだろう。これもちょっとネ...