東京都のうなぎ屋さん

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美味しいうなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪071~ 東京都神田うなぎ「神田きくかわ 神田店」さん

まだ昼前で時間があるので、お茶ノ水から神田まで歩く。御茶ノ水駅から秋葉原駅方面の坂を下り中央通りを右へ神田川の万世橋を渡るとほぼ神田駅近くだ一八通りの交差点の角にある1947年(昭和22年)創業の老舗「神田きくかわ 神田店」を探訪する。
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うなぎ屋さん探訪068~ 東京都築地場外うなぎ「はいばら 築地2号店」さん

キモ吸いは、親方が作ったといううなぎと野菜を煮込んだスープに肝が入っている。ご飯は山形産米「つや姫」を使用しているのだそうだ。一号店は1958年(昭和33)年より築地場外で営業を始めている老舗である。しっかりと蒸されたトロッと柔らかいうな重でございます。
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うなぎ屋さん探訪057~ 東京都南千住「うなぎ尾花」さん

せっかく都内まで来てるからと南千住に立ち寄ることにした。南千住と言えば鰻好きの人はだいたいピンとくるだろう1868年(明治元年)創業老舗の「うなぎ屋尾花」を探訪する。
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うなぎ屋さん探訪056~ 東京都江戸川橋うなぎ「石ばし」さん

創業1910年(明治43年)の老舗とあって入り口も風情があり高級料亭のようだ。このあたりは、神田川を隔てて新宿区と文京区の境目のようだ。地名も”水道”と”水道町”分かれている。
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うなぎ屋さん探訪047~ 東京都高田馬場うなぎ「鰻専門店 愛川」さん

店主によると、お客様の要望で、蒸さない硬焼きを始めたそうだ、お客様の要望に応える店主のチャレンジ精神と職人魂を感じます。そして奥様のキュートできめ細やかな接客が好印象な愛川さんです。アットホームでゆっくりとくつろげる関西焼きと関東焼きと両方が楽しめる貴重なお店でございます。
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うなぎ屋さん探訪044~ 東京飯田橋神楽坂「たつみや」さん【閉店】

向かったのは、ジョンレノンやアラーキーなど有名人が訪れたことで有名な1948年(昭和23)創業神楽坂の老舗たつみやさんへ。
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うなぎ屋さん探訪041~ 東京新富町「うなぎ青葉」さん

待つこと10分、うな丼登場。皮は柔らか、身は厚めでふっくら身の中はトロトロとして食感。タレはさっぱりとしたしょうゆ系なタレ。表面をパリッと仕上げてある。うな丼には味噌汁がつく。食後の柑橘系はうなぎと合う。
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うなぎ屋さん探訪027~ 東京都中央区銀座うなぎ「ひょうたん屋 1丁目店」さん

なるほど、関東風のうなぎとはまったく別物である。蒸さないで焼く関西風うなぎ。身の脂もいっしょに味わう、鰻本来の味なのかもしれません。しかしこれは好みの問題。長年、関東風のうなぎに慣れ親しんでいると好き嫌いが分かれるところでしょう。
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うなぎ屋さん探訪024~東京都台東区上野うなぎ「 鰻割烹伊豆栄 本店」さん

上野不忍池といえば徳川吉宗時代1700年代創業の老舗中の老舗伊豆栄がある。うなぎか、仕事もうまくいったし行っちゃうか。伊豆栄 本店に入る。なかなか重厚感のある外観からか敷居の高さを感じる店だ。
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うなぎ屋さん探訪023~東京都新宿区「登亭新宿店」さん

「登亭」は銀座店、東銀座の登三松、上野広小路店、新宿店を展開している。実は江戸時代からルーツのある老舗なのだ。「登亭」の前身は初代中野屋市太郎が天保年間に千住で創業した川魚問屋「中市」だ。初代中野屋市太郎が生まれたのは江戸時代の文化・文政期。江戸文化が繁栄するころだ。戦後の高度成長期に「うまくて安い鰻料理を、広く一般大衆に提供する」ことを理念に田中隆光が「登亭」を創業した。
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うなぎ屋さん探訪009~東京都千代田区秋葉原うなぎ「うな匠」ヨドバシ秋葉原店さん

仕事柄秋葉原にはしばしば出没するのです。特にヨドバシカメラなんかはよくいきます。そのビルの8階に鰻を食べられるお店があるんです。不動産や飲食、ブライダル事業などを手掛けるジェイグループの名古屋めしがコンセプトの「うな匠」名古屋名物ひつまぶしが食べられる。
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うなぎ屋さん探検001~東京都北区浮間うなぎ「行田屋」さん

昔の職場近くの鰻専門店です。以前は昭和の香り漂う店構えでしたが現在ではリニューアル改装しておりました。当時まだ若造の自分は店に入るのにちょっと勇気が要りましたが、一度食べたら病みつきになる鰻を出してくれます。
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