うなぎ屋さん探訪117~埼玉県川越市「徳川」

うなぎは大好物である。

本日は外出。
暑いからと言ってクーラーの部屋に閉じこもっているとこれはこれで体調を崩すのだ。
帰り道、川越のうなぎを食べて帰ることにする。
以前、自転車で川越喜多院の裏道を走っていて
「徳川オリジナルうなぎ弁当」というの看板が気になっていた。
将軍徳川家ゆかりの地での徳川家のオリジナルうなぎ弁当なのか??
埼玉県川越市「徳川」さんを探訪する。

開いているかどうか不安だったので、到着予定30分前に電話にて確認した。
お一人様でも大丈夫と、丁寧な対応で、お待ちしていますとのこと。
店の前に到着、暖簾はかかているものの、準備中の札がかけられている。
店内に入ってみると、”お待ちしておりました”と、個室に通される。
一人では恐縮する広さのフローリングの個室部屋だ。

メニューは、オリジナルのうなぎ弁当をはじめ、うな重、天ぷらなどがあり。
残念なことに、本日はうな重の並1575円のみとのことだ。
うな重は、上、特上とあるが、グレードでうなぎの大きさが違うとのこと。
残念だが、喜多院の林から聞こえる蝉の声を聞きながら黙って待つ。
一人個室で待っている時間は、なんとものんびりしていて、贅沢だ。
普段気が短い自分でも鰻を待ったいる時間ってのは苦にならないから不思議だ。

待つこと20分、うな重登場。
皮は柔らか、身も柔らか、肉は薄目。やはり並だからか。
それでも、この厚さでもトロッとしたジューシー感がある。
タレは醤油系、濃い目。ごはんと鰻とタレのバランスが良い。
上品系のうなぎだ、大きめのうなぎがあれば、また違った感想なのかもしれな。

肝吸いの肝は大ぶり、少々炙ってある。
食後にスイカと茶を出された。夏らしくさっぱりする。
うなぎ徳川は、もともと鍋料理専門店で創業したようだ、川魚料理店を経て
現在のうなぎ・てんぷらのお弁当中心のお店になったようだ。

店を出るときには、お店の人が店の外までお見送りしてくれる、
「お気をつけて・・・・」と。
1575円で個室を独占して、上品なサービスとお見送り。苦しゅうない。
次回は是非、特上をいただいてみたくなる。

時間は18:00、ちょっと気温が下がったようだ。
喜多院の中を通ると、ちょうど盆踊りが始まる時間だったようだ。

探訪日:2010.08

「徳川」
所在地:埼玉県川越市小仙波町1-21-4
定休日:水曜日

・お店のホームページ

・食べログでのお店の詳細情報。
https://tabelog.com/saitama/A1103/A110303/11010977/

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