"浜松"

うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪582~浜松で蒸した肉厚関東風うな重「松葉」さん

しっかり蒸された厚めの身は脂のノリもよくトロトロの食感だ。浜松周辺では7割が蒸した関東風で3割が蒸さない関西風のお店だといわれている。「松葉」さんではしっかり蒸した関東風が楽しめる。「松葉」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪586~斬新な取り組み、浜松の期待の新店「高橋屋」さん

皮はパリっと仕上げてあり、肉厚の身は皮下の脂とともにトロトロの食感。上品な風味だ。自然環境に近い状態の池で育った鰻は皮が特徴的だ。厚めの皮だが炭火での焼きによりパリパリに仕上げある。これは鰻の皮好きにはたまらないパンチのあるうなぎだ。上質な脂感に仕上がっている。「高橋屋」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪346~静岡県浜松市「大和養魚」

東海道線、舞阪駅と弁天島駅の中間あたりに位置する。「大和養魚」は養殖業だけでなく自社で加工販売まで一貫して行っている。静岡県浜松市「大和養魚」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪340~静岡県浜松市「丸浜」

新幹線改札口からは歩いて3分ほど。こちらは、浜名湖養魚漁業組合の直営店だ。静岡県浜松市「丸浜」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪338~静岡県浜松市「うなぎ割烹康川雄踏店」

こちらは1970年創業の活鰻卸、養鰻、加工の株式会社カワショウの直営店だ。養殖場直営のお店ということだ。静岡県浜松市「うなぎ割烹康川雄踏店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪323~静岡県浜松市「自笑亭新幹線下りホーム売店 」

続いて浜松停車。1854年(安政元年)創業の自笑亭のうなぎめしをめざす。新幹線売店はやや名古屋寄りの4号車付近。静岡県浜松市「自笑亭 新幹線下りホーム売店 」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪199~静岡県浜松市「加和奈」

やはり浜松まできたのなら関西風をいただきたい。そして、ノンアルでいいのでビールが飲みたい。創業は1975年(昭和50年)の加和奈に行く。静岡県浜松市「加和奈」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪198~静岡県浜松市「かんたろう 蜆塚店」

住宅街の細路地を入るところ行き過ぎ。大回りをして細路地に入り、かんたろう蜆塚店発見。駐車場は店の横、急こう配で車庫入れ。静岡県浜松市「かんたろう 蜆塚店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪197~静岡県浜松市「うなぎ家曳舟」

東海道三大関所気賀関所、竜ヶ岩洞などを見学。その途中、気賀駅付近のうなぎ曳舟に寄る。都田川のほとり、駐車場は広め。静岡県浜松市「うなぎ家曳舟」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪196~静岡県浜松市「うな修」

うなぎ浜名湖やさんで養殖現場を見学させていただきお土産に白焼きを購入したときの店員さんにおススメの鰻屋さんを聞いてみた。舘山寺周辺で何軒か教えていただき、そのうちの一軒に行くことにする。店員さんによると「うな修さんは裂くところからやるから待ちますよ」と。大丈夫、待つのは苦ではないですから。地元の人の情報が一番信頼できたりするのだ。静岡県浜松市「うな修」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪195~静岡県浜松市「鰻料理専門店 曳馬野(ひくまの)」

遠州鉄道第一通り駅から西へ居酒屋などが集まる繁華街方面へ。しにせ通りを歩くと、左手になんとも昭和レトロな店構えのうなぎ曳馬野(ひくまの)がある。店内も見えないので、ちょっと入りにくい雰囲気はあるが一杯飲みたい、ビールが飲みたい。静岡県浜松市「鰻料理専門店 曳馬野」さんを探訪する。
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うなぎ屋さん探訪194~静岡県浜松市「八百徳 本店」

浜松駅北口の広小路をまっすぐ行くと大きなうなぎ八百徳の看板が出てくる。入口のショーケースを覗いてみる。お櫃うなぎ茶漬けが売りのようだ。創業は1909年(明治42年)。静岡県浜松市「八百徳 本店」さんを探訪する。
静岡県

“鰻の街”浜松散歩

浜松の鰻の養殖は1891年(明治24年)に原田仙右衛門が新居町で行ったのが始まり。当時は天然鰻を大きく育てて出荷するスタイル。1900年(明治33年)には深川で養鰻を試みた服部倉次郎が浜松舞阪で養殖を始める。うなぎの街、浜松の街散歩
うなぎ屋さん

美味しいもの探訪027~静岡県浜松市「うなぎパイファクトリー春華堂」

春華堂は1887年(明治20年)浜松の露店の菓子屋として創業。うなぎパイは1961年(昭和36年)に登場。うなぎエキス、ガーリックを調合したパイ菓子だ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪193~静岡県浜松市「うなぎ浜名湖や 丸徳養魚場」

うなぎは大好物である。 愛知県に出張の際、そうだ浜名湖行こうと思いついた。そしてせっかく浜松まで行くのだから養殖場も見てみたい。ちょうど、池入れの時期だ。しかも鰻稚魚不良が続いている養鰻業はどうなっているのか、どうにも気になってしまった。 ...
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪192~静岡県浜松市「うなぎ料理 あつみ」

創業は1907年(明治40年)。浜松で養鰻が始まったのが1891年(明治24年)うなぎの浜松を盛りあげた老舗のひとつだ。現在では5代目となるのだそうだ。静岡県浜松市「うなぎ料理 あつみ」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪191~静岡県浜松市「清水家」

浜松いなさインターチェンジから国道257号線を浜松市外へ向かう。どうにもはやく鰻が食べたい。気賀駅近くの清水家に行くことにする。通しで営業しているのが嬉しい。静岡県浜松市「清水家」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ弁当探訪002~静岡県浜松市「天竜膳三好」

天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅の駅弁。天竜膳三好という割烹料亭と天竜浜名湖鉄道のコラボで誕生した駅弁「さくらどんこ」950円京王百貨店新宿店で恒例の元祖有名駅弁と全国うまいもの大会で購入。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪088~ 東京都新宿「うなぎ 浜松家」

大久保で早めの昼食をとるため、駅から近いうなぎ浜松家に入る。小滝橋通りに面していて、うなぎ専門の看板が目立つ。東京都新宿「うなぎ 浜松家」を探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪034~ 静岡県浜松「里味」

待つこと35分。うな重登場。うなぎの全体的な大きさも大きいが、まるまる太った超肉厚である。皮は、パリッとサクサク。超肉厚の身はフワフワトロトロ。タレの色は薄めだが、甘いたれでしっかりしたコクと味。同じ関西風の地焼きでも、トロトロ系とプリプリ系があるのね。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪626~割きたて・串うちたて・炭火の焼きたて。ワイルドだぜえ「うなぎ横輪おりおり」さん

大きな鰻だから皮もやや厚めだが、パリッと仕上げてある。この皮の感じ好きだ。焼きは強め自分的にも好みの焼き加減。身の表面はカリっと仕上げ、身の中は鰻の自体の脂と融合してトロトロジュワな食感。ビジュアル的にもワイルド系だ。ワイルド系というと愛知県瀬戸市の田代さんや、名古屋市のイチビキさんなどを想像するが、またそれとも違って、ワイルドさの中にも優しさ丁寧さを感じる蒲焼だ。店主ご夫婦の人柄が蒲焼にも表れているようだ。「うなぎ横輪おりおり」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪622~イソフラボン鰻と匠の技「入谷鬼子母神門前のだや」さん

イソフラボン鰻と匠の技を体験する。白焼きの方が鰻自体の味や香りを感じることができるが、脂感のある鰻が程よく蒸されて、タレと絡み合いトロトロの蒲焼となる。とにかく癖の無い上品な脂感を楽しめる。「入谷鬼子母神門前のだや」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪585~身のサクサクに溜まり醤油の濃く甘めのタレが染む「うな吉」さん

うな重松が登場。堂々とした肉厚の蒲焼が登場。皮のパリパリ感はやや抑えてあるが表面のサクサク感は強めで身の中はトロトロにとろける食感だ。サクサクの地焼き鰻を楽しめる。「うな吉」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

お取り寄せ鰻~明治40年創業の老舗中の老舗「大和養魚」さん

肉厚な身、そして食べる前にまず香りを楽しめる、これが鰻本来の身の香り。静岡県浜松市明治40年創業の老舗中の老舗「大和養魚」さんの白焼きをお取り寄せする。
うなぎ愛好会

鰻でツマミ「鰻の柳川風を作ってみた」

鰻でツマミ「鰻の柳川風を作ってみた」かなり手軽に出来たのだが、鰻のタレではちょっと濃すぎたかなと思ったので、次回はタレではないもので調整が必要なようだ。濃い目の柳川ではあるがツマミとしてはいける。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪584~皮はパリパリ身はサクサク!!「炭焼うなぎ あおいや(【旧店名】かんたろう)」さん

皮はパリパリの食感。身の表面はサクサク。肉厚の身は噛むと炭火の香りとともに、脂がジュワッとくる。これぞ蒸さない鰻の地焼きスタイル。これの地焼きもお店によっていろいろだから面白いところだ。「炭焼うなぎあおいや」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪583~これぞ鰻地焼き、こりゃスゴイ「炭焼うなぎ加茂」さん

この身の表面のサクサクの中に、甘めのタレが染み込み皮下の脂ど融合しジュワっとしたボリューム感のある蒲焼になっている。身の中はトロトロなのに、熱々だ。この感じだったら特上を注文すればよかった。「炭焼うなぎ加茂」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪572~タレがサクサクの身に染み込む美味しさ「中ノ庄」さん

長焼きで炭火でじっくりと焼くのが中ノ庄流、蒸さずに焼きの技術で仕上げる地焼きだ。皮はパリっと、身の表面サクサク、身の中はトロトロに仕上がっている。「中ノ庄」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪557~古き時代の簗場近くでいただく絶妙なうな重「和どころ佐のや」さん

皮も柔らかく、しっかり蒸された身はトロトロの食感。蒸し過ぎていない、皮下の脂の旨味を殺さない絶妙な蒸加減だ。職人技がここにある。「和どころ佐のや」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪541~テイクアウトで美味しい鰻を自宅で「海老仙」さん

サイズは特大サイズ、なかなか肉厚な鰻だ。いつものように電子レンジのトースター昨日で皮側から焼き始める。「海老仙」さんを探訪する。